『明く〜ん…』
「わっ!どしたのお兄さん!」
「もしかして…怪我した…?♡」
『なんで怪我人を見て喜ぶのさ!』
「ごめんごめん、癖なんだ♡」
『治したほうがいいよその癖…』
「それで〜?♡どうしたの?」
『実は伍時間目から頭が痛くて…』
「頭痛かぁ〜…じゃあ頭痛薬出しとくよ」
『ありがとね〜』
「少しだけ寝ていきなよ、顔色悪いよ?」
『じゃあお言葉に甘えて…』
「これ、頭痛薬だから飲んでから寝てね?」
『は〜い…』
たかはし目線
お兄さん本当に寝ちゃったよ…
相当疲れてたのかな…
にしても、お兄さんったらあの言葉忘れてるよね…
『責任取りに来たよ、お兄さん』
あの言葉通り責任取りに来たのに…
お兄さんはものすごく勘違いしてる。
責任って怪我の責任じゃないのに。
まぁ、鈍感な所も可愛いけどね♡
「どれ、お兄さんの様子でも見よっかな」
『ハァッハァッ///』
一瞬思考が停止した。
好きな人が冷や汗を垂らしながら赤面で苦しんでるんだよ???
襲わないバカがどこに居るんだ←襲うバカ
「お兄さん…?」
『あ、明…くん…ッ////』
これで襲わないバカが居たら凄いよね
あれ?てか…
頭痛と媚薬を間違えていたみたいだ♪
うっかり♪
『ビクビクッ////あ、きら…ッくん…////』
「お兄さん、楽にしてあげよっか?♡」
『ん…ッッう、ッん…ビクッ////』
「よかったぁ♡」
まぁ、断られてもするけどね♡ ←クズ
〜途中から〜
『ぁ゙ッッ////ビュルッッ』
「お兄さん可愛いね♡」
そう、保健室にカギを掛けてからヤりはじめたのだ。
しかも色々ある…
『あぅッッ///明くん…ッッッ///』
「ねぇお兄さん、好きな数字なぁに?♡」
『ろッろくぅッ////』
「そっかぁ〜♡」
明はローターを六個取り出した。
⤴なんかポケモンみたいやね
「ねぇお兄さん♡これで何すると思う?」
『うぁッッ///知らなッぃッッ♡////ビクビクッ』
「これはね?お兄さんのナカに挿れるんだぁ♡」
『?////ビクビクッ♡』
「可愛いなぁ♡お兄さんは♡」
「ムラムラしちゃう♡♡♡」
そして6時間後〜(棒)
『作者いわく面倒くせぇから仕方ねぇだろとのこと』
『はぁッッ////明…く…ッ////♡』
「いい感じにしやがったね〜♡」
「じゃあ、もう…挿れていいよね…♡」
『あ、明ッくッッ///♡』
書きたい所だけ書いて終わらせた。
続きは100万円な☆
見たいやつは100万用意せい♡
この人と対決した〜!(^^)
是非あいの小説見てね!!!
コメント
22件
ひゃ…百万!?⊙△⊙今すぐ銀行行ってきます。💸
ひゃ...100万だと!? 今すぐ持ってこなければ...続きが見た過ぎる
上手だね