責任を持って続きを書きます🤞🏻(
↑最後に意味分かるよ、(
データ消えました卍
萎えですね😐
赫 視点
つい先日、ないくんと付き合いました、りうらです
現在は朝一番に学校に来てクラスに1人です
実は心配事があって…
【回想】
桃「なんでりうらは俺とえっちしようと思ったの?」
赫「っ……だ、だって……ッ」
「ないくんが好きだから……ッ…」
桃「…え」
赫「っごめん、変なこと言って…ッ」
「で、でも…セフレでもいいから…っ」
赫「側に居させて…ッッ…ポロ」
桃「…付き合おう、りうら」
赫「…は?」
赫「いや軽すぎるよね」
今思うと本当に付き合うときのノリじゃない
赫「…遊ばれてるのかな、」
がらがらっ
桃「わっ!!りうら~っ!!」
「おはよ!!」
いきなり扉が開いたと思ったら、きたのはないくん、きまずい
赫「……」
「おはようないくん、」
桃「なにその間???」
「それにテンション低…どうしたの?」
眉をハの字にして問いかけてくる
…かわいい、
赫「ぃ、いやぁ………」
気まずすぎて無意識に目を逸らしてしまう
桃「こっち向いてよ……」
不貞腐れたように言うないくん
赫「な、何でもないから…へいき……」
桃「嘘つき~…、………あっ!!」
何か思いついたかのように声を出す
桃「おれ正直になれるおクスリ持ってる~!!」
赫「いや怪しすぎr」
反論しようとした瞬間、口に何か押し込まれる
赫「んぐッ゛っっ…?!?」
桃「はい、おクスリどうぞ~~」
にこにこと言うないくん
畜生すぎる
赫「っは、ぁ~~ッッ……っ♡」
「ぜったい媚薬だろッ……💢//」
桃「ふふ、…くるしい?くるしいねえ、」
「治してあげる♡」
その後トイレに連れて行かれた
もうすぐ1限始まるのになぁ…なんて…泣
赫「は、ふ…っっ…♡♡」
「あたまッ…ふわふわする~…っっ♡」
桃「へいきへいき~♡」
もう何も考えられない
体がびくびくして、えっちしたくて…
自分を制御できない、
桃「ぁは、♡ りうらびんびん♡♡」
「こんなに頑張って反っちゃって…♡」
赫「や、ぁ……ッ…みちゃだめぇっ……//」
興奮したような顔をしながらりうらのチャックに手をかけているないくん
桃「おろすね~♡」
ジーーー、
ポロン、
桃「ぇへ、…いただきまぁ~す…♡♡」
赫「へ、?♡」
ジュポ、ジュプジュプ
赫「ぁう゛ッッ♡♡っやぁあッッ~“…♡♡」
「くちッ…っ♡ないくんのおくちきもひぃ~ッ…♡♡」
桃「ん、ふぅ…っ♡」
ふぇら、ふぇらされてる、…♡
ないくんに…好きな人に…かれしに…♡♡
ジュッ、ジュ~~ッッ♡
赫「さきっちょやばぁあッッ、゛っ♡♡”“」
「ぁ、へぇッッ、ぃぐっっ”“ぅ~~♡♡」
ビュルルッッ、♡
桃「ぁん……ッ…♡♡」
ゴクッッ
桃「べ~っ♡」
「飲んじゃったッ♡」
赫「ゃ、あ…っ…なんでぇ…っ、//ピクピク」
桃「んふ、♡美味しかったよっ…♡♡」
ないくんの口から白いの垂れてる…♡
ふぇらしてもらっちゃった…♡♡
ふぇら…………
『イケメンのち◯こ舐めたら女性のま◯こ舐めてるのと一緒らしいよ。』
っ、やっぱ、ふぇらするって…そう言うこと…?
結局あんなに軽かったのも本命はおんなのこだから…??
りうらは、こんなに本気なのになぁ…っ…
まぁ…こんな気持ちは心の奥にかくしt
赫「っやっぱりッ…ないくんのせぇでッッ……泣いちゃうよぉぉ~~っっ…ポロポロ」
「りうらにも、ッ…優しくしてぇ゛~…っ」
桃「あ、くすりの効果出た」
媚薬でとろとろにさせるだけかと思いきやほんとに自白剤入ってるのかよしんどい
桃「ほら、りうらぎゅ~!」
「優しくしてるよ…?何がやだった…?」
赫「ッだってっ…ないくんがぁ~~“っ…ポロ」
「おんなのこのッ…ほうがいいって言うから゛っ…~…っ、ポロポロ」
桃「…………はい??」
桃「ご、ごめんねりうら~~っっ…!!💦」
「女の子なんて眼中にないのッッ…りうら一筋まじ、ッッッ……」
赫「…くちじゃ何とでも言える、…」
桃「ううぅぅ~~…じゃ、じゃあどうすれば……、」
赫「カラダで教えてよ、」
「好きじゃない人にがちせっくすなんてしないでしょ、…」
桃「………」
「煽るねぇ…、いいよ、りうらに教えてあげる、…♡」
ゴチュ、ゴチュゴチュグリュッッ
赫「ん゛ん~~ッッ”“、…~っ♡♡」
「もっとぉッッ~っ♡ ごちゅごちゅほしぃ”~ッッ…~~~っ♡♡”“、ビクビクッ」
桃「っまじ締めんなッ…♡♡」
赫「らってぇッ゛~っ、♡ないくんのちんぽきもひっ~~ッッ♡゛♡”」
「ぁ、゛くる~ーッッ…、♡♡」
桃「いけいけッッ♡♡」
ゴチュンッッ♡♡
赫「ひゅ、ぁ゛~~~っっ゛?!?!♡♡”“」
ビュル、ッ、プシャァァッッ♡
桃「ぁは、…♡潮って…どんだけ俺のちんぽ好きなの?♡♡」
赫「っすきぃッ~…、♡ ないくんのおっきいのでお腹ぐちゃぐちゃにされるのすきッ~っ…♡♡ 」
桃「っ淫乱すぎるだろ…ッ♡」
赫「そんなりうらも愛してくれるって教えてくれるんでしょ…?♡♡」
「ほら、もっとりうらのカラダに叩き込んで…っ…??♡」
桃「っ~~ッ♡♡、もちろんッッ…♡」
そうしてりうら達はらぶらぶカップルとなり、きっと将来は、あまあまな毎日を過ごす夫婦になるでしょう
みんな応援よろしくねっ♡
はいっ!!今回は続きをご要望のかたがいましたので、書かせていただきました!🙌🏻
まぁリクと言うか、私が口角が戻らない魔法をかけてしまったようなので、お詫びとして書きました🪄💫((((
今回こそ完結ですッッ
コメント、いいね、フォロー、みなさんいつもありがとうです💕
特に最近フォロワー様の伸び方が異様すぎてビビり散らかしてます🙄💦
まだまだ初めましてのかた多いと思いますので❕❕
コメントして認知させてください🤍
御名前覚えるのは苦手だけれど、たくさんコメントしてくださってる人は覚えてますありがとう🫠💓💓
では、お疲れ様です❕🍵
コメント
52件
ひゃーーーーもうすきですはじめまして🥹🥹 Rみるとお腹とか心臓きゅーーってなってうれしいです😭😭(? はあほんとにやばすぎます𝑩𝑰𝑮𝑳𝑶𝑽𝑬______
おくれすぎてしもた...😭😭😭😭😭絶品ですありがとうございます😭😭
初コメ失礼します! ほんとうにすしさんの作品好きすぎて…🥹 もうなんかこっちまで心臓ぎゅ~って!なんか!ぎゅ~ってなるんです!!(?) 色んな作品漁らせてもらったんですけど全部癖すぎて一生リピです‼️🥹🫶🏻️💕︎︎ フォロー失礼します!!