勝手にずっと冬休みしてました。(?)
お久しぶりです。(?)
(第7話の最俺ばーじょんです。)
・「もしkyが他の男の家に行こうとしたら」
・「もしkyが何も言わずに他の男の家に行ったら」
・「もしkyが他の男と勢いでやってしまったら」
の3本!
ちなみに皆様のリクエストは只今書いてます。
もうしばらくお待ちください🙇♀️
⚠付き合っている設定
⚠既婚者(fj)未婚設定
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
fj hr ksk × ky
「もしkyが他の男の家に行こうとしたら」
fj・キヨが世界一好き、愛してる
愛が重い、積極的、嫉妬心がすぐ爆発する
嫉妬深い
hr・キヨを愛している、世界一可愛いと思っている
ドS、嫉妬心がすぐ爆発する
嫉妬深い、少しメンヘラ
ksk・キヨを愛している。大事にしたい。
キヨに死ぬ程甘い、嫉妬深い
_ksk の場合_
ky「ん〜こーすけが作る飯はやっぱうめぇ〜!」
ksk「そう?嬉しいなぁ、」
ky「へへ、…あ、そーだ」
「今日友達の家行ってくるわ。」
ksk「…そうなんだ、ほーん…」
ky「…もしかして、行かせたくない?w」
ksk「っ!!ま、まぁ…そう、?」
ky「ごめんな…帰ったら沢山話そうな?
友達待ってるし…。」
ksk「ちょ、ちょっと待ってキヨ」
ぐい、と腕を掴む
ky「ん、?」
ksk「どこに行くの」
ky「いやwどこって友達の家だよ。言ったじゃn」
ksk「そうじゃなくて」
「誰の家?」
ky「んぇ、〇〇の家…だけど?」
ksk「へーぇ、」
「ごめんキヨ、俺、行かせたくねぇわ」
腕を引っ張り、抱き寄せる
ky「…へ?」
すり、とキヨの頬を撫でる
ksk「こんな可愛いキヨを」
「他の奴は見る権利もねーから」
「キヨは一生俺のもの。分かった?」
_fj の場合_(長めかも)
ガチャ、
fj「キヨー…?(小声)」
ky「すぅ、…すぅ…」
fj「へへ、」
キヨがいるベッドへ近付き、耳元で囁く
fj「早く起きなー?(耳元)」
ky「んんぅ、…すやぁ」
fj「まだ起きないか…」
「寝顔可愛いけど、」
「本当に起きないの?」
ky「んぅ、、」
fj「起きないのね、分かった♡」
ふー、とキヨの耳に息を吹きかける
ky「ひゃぁっ、!?(びくっ)」
キヨは慌てて耳を抑え、飛び起きた
fj「やっと起きたー、」
ky「な、!フジ!?なにして、!!」
fj「キヨが起きなかったから起こしただけだべ?」
ky「うぅ、意地悪…」
fj「へへ、ごめんねぇ?♡(抱きしめる)」
ky「っ、!?は、離せ!」
fj「もぉ〜ツンデレだなキヨちゃんはぁ、」
ky「はぁ…今日俺出かけるから」
fj「そっかぁ♡どこ行くのぉ?♡」
ky「ん、ちょっと〇〇の家行く。」
fj「……へぇ、?♡(更に強く抱きしめる)」
ky「ふぁ!?な、なんだよ!」
fj「何しに行くわけ?」
ky「はぁ、?…あっちから誘ってきたし
別に何するかは聞いてねぇけど?」
fj「ふーん、じゃ、大人しく家にいよっか」
ky「ん?なんでそうなんの?フジさーん?」
fj「キヨは俺のだから」
「奪われたりなんかしたら嫌だし?」
ky「いや、大袈裟すぎんだろ…」
フジがキヨの首元に触れる
ky「ひぁっ、!?//」
fj「ふふ、」
「こーんな敏感だし…すぐ襲われちゃうよ?」
ky「っるせー!!
早く準備しねーとだから!!」
急いで立ち上がろうとするキヨを
フジは強引に戻し、服の中に手を入れる
ky「ッ!?っや、やめろっ!///」
fj「無理。キヨは俺のもんだから。」
「分かるまで身体に教え込んでやる。」
_hr の場合_(短めかも)
hr「ねーねー、キヨー」
「実況撮ろー?」
ky「ん、あ、すまん、後でいい?」
hr「え、なんで?」
ky「いやー、ちょっと急遽〇〇に呼ばれてさ」
「〇〇の家行かねぇといけねぇんだよな」
「まぁ多分遊びてぇだけなんだろうけど。」
hr「…へぇ」
突然ヒラの声色が変わる
hr「勝手に行っていいとでも思ってんの?」
ky「ふぇ、…?で、でも…」
言い訳をしようとするキヨにヒラは
強引に深いキスをする
ky「ん!…んぅ、っ…ぁ…//」
hr「ぷはっ…ふふ、…かーわい、♡」
ky「ん、…はぁ…//」
hr「俺だけを見て、俺だけで感じて、
俺だけを求めて?」
fj hr ksk × ky
「もしkyが何も言わずに他の男の家に行ったら」
_ksk の場合_
ky「…ただいまー」
ksk「おかえりキヨ!」
ky「あ、おう、!」
「遅くなってごめん、急いで寝る準備…」
ksk「ちょっと待って」
がし、と腕を掴まれる
ksk「…どこ行ってたの?」
ky「…買い物」
ksk「ふーん…」
「嘘だよね?」
ky「…はぃ。」
「〇〇の家行ってましタ。」
ksk「へー。まぁいいや!」
ky「(あれ…案外許してくれる?)」
ガチャ。
キヨの手に手錠がつけられる
ky「え」
ksk「…今日と明日、手錠つけて生活して」
ky「え、…でも風呂とかトイレは…」
ksk「心配いらねぇ、俺が手伝う♡」
_fj の場合_
ky「はぁ、っ…ただいま」
fj「おかえり」
フジはいつもの笑顔でキヨを見つめる
その顔を見て、キヨはホッとする
ky「帰ってくんの遅れてごめんな、」
「先寝てて…ってうわっ、!」
フジはキヨの肩を掴み、こっちを向かせ、
触れるだけのキスをした
ky「んっ…!?」
「な、なに…?//」
フジの顔を見ると、さっきと全く違う、
少し睨みつけるような目をしていた。
fj「こんな遅くまで、どこ行ってたの?」
ky「っ、!」
fj「誤魔化せたと思ったら大間違いだよキヨ。」
ky「…ちょっと買い物行って…」
「最俺ハウス寄ったらこんな時間で…」
fj「嘘でしょ。」
「キヨの目見れば分かるから。」
ky「…〇〇の家行ってた」
fj「…」
フジは黙り込む
fj「…ちょっと来て」
キヨの腕を引っ張り、
ベッドへ連れ、押し倒した
_hr の場合_(めっちゃ短い)
ky「…ただいま」
そっと玄関のドアをあけ、覗く
ky「…あれ」
いつも出迎えてくれるヒラがいない、
ky「寝てんのかな…」
寝室に入った瞬間、後ろから誰かに抱かれ、
甘い匂いに包まれ、
ky「ん、…」
意識を失った。
fj hr ksk × ky
「もしkyが他の男と勢いでやってしまったら」
※さっきの続きみたいな感じです
_ksk の場合_(ky手錠生活中)
ksk「じゃ、キヨお風呂入ろっか」
ky「ぁ、うん…」
ksk「服脱がせてやる、こっち向いて」
ky「ん…//」
服を脱がされ、シャワーを浴びる
もちろんキヨは手錠を付けたままで、
こーすけがキヨを洗う。
ksk「(キヨの頭を洗う)」
ky「ん、…きもちぃ…」
ksk「…良かった」
「次、体洗うからな」
と言うと、こーすけは
キヨの体をくすぐるように洗った
ky「あっ、んっ、w」
「こーすけ、ぇ、ちょ、まっw」
どさくさに紛れて乳首を弄る
ky「あッ、♡こーしゅけっ♡」
ksk「どうせあいつらにもやられたんだろ」
「…次は俺の番だから。」
_fj の場合_
キヨを押し倒し、耳元で囁く
fj「俺じゃダメなのかよ」
ky「…//」
体をびくん、と跳ねさせる
fj「…敏感な癖に」
「…どうせここも触られてんだろ?」
下を触る
ky「あっ、ん…♡」
「なっ、なんで…」
fj「なんでって、さっきも言ったじゃん。」
「キヨの目見れば分かるから。」
キヨの胸を愛撫する
ky「んぁっ、!」
fj「とりあえず…お仕置ね?」
「キヨが俺しか見られなくなるまで。」
_hr の場合_(長め?)
目を覚ます
ky「(あれ…俺何してたっけ…)」
「(ってかここ…ラーヒーの部屋?)」
キヨは、ヒラの部屋のベッドで寝ていた
hr「おはよう♡キーヨ♡」
ky「…!」
びっくりして起き上がろうとするも、
手と足が拘束されていて動けない
しかもキヨは裸になっていた。
ky「っな…!」
「何これ…!?」
hr「んー?♡キヨが帰ってくるの遅かったし〜」
ky「そ、それだけで…?」
hr「…それだけ?」
「何バカなこと言ってんの?キヨ♡」
「…他の男の家行ってたみたいだけど?」
ky「っ、!?」
hr「ごめんね〜♡
キヨが寝てる間にスマホ見たんだ♡」
ky「はっ!?ふざけんなっ、離せ!」
hr「え〜せっかく捕まえたのに♡」
「もう俺このまま監禁するつもりだよ?♡」
ky「監禁ッ!?」
hr「…まぁ言う事聞いてくれるなら〜」
「解放してあげるけど?♡」
ky「…分かった」
hr「じゃあ…声、出さないようにしてみて♡」
胸を愛撫する
ky「っ、♡ん…ぁ…」
hr「お〜♡我慢出来てるね〜偉い偉い♪」
「こっちはどうかな〜?♡」
硬くなったモノを触る
ky「ひぁっ…!♡」
hr「あーあ♡声出ちゃったね♡」
「まぁいいや♡もう一回チャンスあげる♪」
「だけど次は…」
「いっぱい声聞かせてね♡」
⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆
今日からまた投稿復活していって
リクエストも書いていきます💪
お楽しみに✨
コメント
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お〜う、最俺もてぇてぇ〜ムホムホホホホ…w。栄養満点でぃわ〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧
遊びに行く俺 止めるTOP4 遊びに行く俺 止める最俺メンバー(下手)SASUGANI美味い(食べるな)
最俺に飢えてたからSASUGANI助かりすぎる…