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R18↑
Dom/Subユニバース
過去作投下
「”Come”__」
俺の体は自然と幸福感に満たされ、
大好きな彼の元へと歩み寄る___
俺と同じ指輪がキラリと光る左手で、俺の頭を優しく撫でる。
「いい子」
脳に響く、こいつの落ち着いた独特の雰囲気を帯びた声が。
俺の内側から湧いてくるざわざわとした感情___
気づけばplay中だった。
少し小腹が空いた俺は、冷凍のアメリカンドッグをレンジでチンして食べていた。
俺が食べるのをまじまじと見つめるこいつに、欲しいのか?と思い、「いる?」と差し出すも「いらん」と突っぱねられた。
食べ終わり、皿をシンクに置きに行った後、戻ってくる時に使われたCommandに俺の体は制御不能になった。
見ての通り俺はSub。
恋人の🧸はDom。
ダイナミクスという力量関係によって、男女の性とは別に、Dom/Subといわれる性別が存在する。
学校の授業でも教わることだ。
俺には昔からこいつがいたから……。
教科書にも載ってたっけな。
DomとSubは信頼と庇護の関係にあるって。
簡単に言うと、DomはSubを支配したい欲求があるらしい。
Subは逆に、そんなDomに支配されたい。
俺は支配されたいなんて思わんけどな。
_______________________
約10年程前、
俺らがまだ中学生だった頃にこの関係は始まった。
それは、唐突に訪れた。
雪がしんしんと降り積もる中、ベンチに座り休憩、温かいカフェオレを半分こしていた。
俺はその日、微熱気味だったが進路に大きく関わるテストの実施日であったが故に登校していた。
テストも終え、頭がボーッとする中、🧸に身を任せ下校していた。
そんな俺を気遣ってベンチに座り休憩を取り、温かい飲み物まで買ってきてくれたこいつの肩に身を預けていると、
不意に俺の頭を撫で、「よく頑張ったな」って。
その時の事はよく覚えていない。
覚えている事といえば、🧸のその言葉を聞いた瞬間、頭がもっとふわふわして、熱が上がったような感じがした事。
今思えばそれは、あいつからの初めてのCommandだった訳。
あいつに褒められたことに俺は高揚感を覚え、その感覚が忘れられず、その日から🧸に強請る日々が続いた。
あいつは初め、簡単なCommandしか使ってくれなかった。
それは俺に無理をさせない為。
自分だって、もっとヨくなりたいはずなのに。
高校に上がると同時に俺はきちんとあいつに想いを伝えた。
そこで初めて俺の気持ちを聞いた🧸はようやく我を出してくれた。
よく言われる、支配されたい欲というものは俺には無いらしいが、それ以外のSubの欲求、褒められたい、かまってほしい、この2つは飛び抜けて高かった。
それを見抜いたあいつは俺のことをよく褒めてくれる。
ほんの些細な躾であっても、たくさん時間を取って、褒めて、スキンシップもたくさんしてくれて、Careを怠ることは勿論無かった。
充分に話し合いをし、俺の話を真剣に聞いてくれた🧸。
Safe wordを決める時も、数日かけて俺が口にしやすい言葉を探し出してくれたっけなw
後から聞いた話、俺を脅かしたり、少し意地悪な事を言ったり、色々試してくれていたらしい。その話を聞くまで全然知らなかったけど。
「嫌い」や「シね」ってよく言ってたらしいけど、それはplay中に俺が使えないことは明白だから却下。
結局シンプルに「ストップ」になった。
これはDomが使うCommandにも存在する言葉で、俺のプライドも気にした結果だろうか?
俺達は次の段階へと進んだ、高1の夏。
__それは苦い体験だった。
あいつとなら、🧸となら、もっとハードなplayだって、なんだって出来ると思っていた。
でもそれは失敗に終わった。
初めての行為でSafe wordを使ってしまった。
Safe wordを使うことは、Subを大切に思っているDom程、使われた時に受ける精神的ダメージは大きい。
🧸が俺を大切に思っている事なんて目に見えて分かっていたのに。
でも、あいつはSafe wordを使えた俺を褒めてくれたんだ。
_______________________
__んな事もあったな、と近寄ってくる🦊を見て物思いにふける。
Domに従い命令を達成することで満たされるSubにとって、Safe wordを使うことは、Domに反逆するように感じ、とても負担になることは把握していた。
万が一の為にも。
やはり念には念をと言うように、その仕組みを理解していて良かったと俺は後から思うことになった。
その日はたくさんたくさん、一日を費やしても足りない程🦊のCareをした。
俺に罪悪感なんて感じなくて良いように、もし次が許されるならまたSafe wordを使えるように。
それでもあいつは俺に怯えることなく、逆に俺に寄り添うように、もう一度を許してくれた。
それから約2年俺達はplayを重ね、躾や、時にはお仕置きをした事もあった。
これも🦊の為だと自分に言い聞かせ、Sub dropに陥りやすい行為ではあるが、必要不可欠な行為でもある為、細心の注意を払いながらお仕置きを受けきった🦊にはそれ以上のご褒美をあげた。
その甲斐あってか、
高3の冬、俺達はついに階段をのぼった。
と共に、俺と🦊は、Collarとしてお揃いのリングを選んだ。
一般的にはDomがSubに送るものだが、俺達は2人で長い時を共にしてきたんだ。
あいつにも同じように選んで欲しかった。
__ほら、今だって、
頑張って躾してきた甲斐あってComeという簡単なCommandだけでも、こんなにも蕩けた顔して…。
🦊を俺の膝の上に座らせる。
「”いい子”」
🦊の頭を撫でる俺の手にこいつもキラリと指輪を光らせ重ねるように触る。
俺の「いい子」その言葉に、更にこいつの顔は蕩ける。
自分の顔を自覚したのか、俺から顔を背ける🦊。
そんなことしても無駄なのにw
かわいいやつ。
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「”Look”」
見せたくない顔も、🧸のCommandをもってすれば俺は逆らえない。
「かわいい」
俺の顔を見て微笑みながらそう言われる。
その言葉はCommandじゃないのに、どうしてこんなにも気持ちいいんだろう。
こいつのCommandは不思議と安心するし、心地いい。
🧸は俺がひとつCommandを達成する毎に褒めてくれる。
褒める時は、普段から馴染みのある言葉を使って、普段の会話からも達成感を得られるようにって。
「”Hold”」
🧸が俺に手を差し出しながら言うこのCommandは手を繋げの意味。
毎回毎回、始めはこんな小っ恥ずかしいCommandばかり…。
もう学生じゃねえんだからさあ…?
もう俺らとっくに一線超えてんじゃんよ。
無意識に顔に出ていたらしい。
こいつは笑いながら「ごめんごめん」と言いながら繋いだ手を自身のもとへと引き寄せる。
今更緊張なんて初々しいものはしない。
ただただ、こいつの心音を聞いているのがこれまた心地いいのだ。
ああ、ちゃんと生きてるんだって実感できる。
それに、どこかで蓄えられた知識。
30秒以上のハグは幸せホルモンが分泌されるらしい。
「はあぁ…幸せ」
俺の発言に頭上から「へ〜?」とうわずった声で煽るように返す🧸の声が聞こえる。
クッソニヤけてんだろうなこいつ、ばればれw
「うん。大好きだよ🧸」
挑発には乗らない。
俺ももうガキじゃねえんだわ。
「🧸は?俺のこと好き?大好き?」
play中だって、満身創痍にならずに逆に煽り返せる程、俺達の関係性は出来上がっている。
痛いところをつかれたとでも言うのだろうか、苦虫を噛み潰したような顔で俺を見る。
そんなに言うの嫌なん?w
ねえねえと🧸の頬をつまんでみる。
絞り出すような声でやめろ、とひと言。
「なあ好きって言えよ」
優位に立てそうな隙を狙って、しつこい程に煽ってしまった数秒前の俺に後悔。
「”Stop”」
「ねッ…」
Command使うな!卑怯者!
俺の顎を持ち上げ、「好き勝手すんなよ」と囁く。
少女漫画リスペクトか?こいつ。
リアルでこんなことする奴初めて見たわ。
こいつ以外の感覚なんざ知ったこっちゃねーけど。
「そんな子に躾けた覚えねえけど?なあ」
「ご、めんなさい…」
Commandじゃないのに反抗できない…。
なんで…、?
「”Kiss”」
「ッ…⸝⸝」
己から🧸の顔に近づき唇を重ねる。
こんなにトゲトゲしくて、角しかないような男なのに触れる唇は柔らかい。
わざとらしく音を立て、何度も角度を変えながらキスをする。
そうするよう、こいつに躾られたから。
「上手だよ🦊」
🧸からのRewardが俺は好きだ。
分かりやすくGoodboyなんてありきたりな褒め言葉は使わない逆張り精神なところも含めて好き。
俺の頬を撫でる手が順に耳を触る。
「んッ……⸝⸝」
俺の身体は🧸のいいように作り変えられたらしい。
こいつに触られるところ全て熱を持ってしまう。
「触られただけで感じんのな」
先程の仕返しだろうか、これでもかと両耳を愛撫する。
「んやッ…//……⸝⸝」
絶えず与えられる快感に耐えられず、元凶を払い、手で耳を覆い隠す。
軽く睨むように元凶を見ると、大袈裟に口を開いて
「 わ る い こ 」
「んむぅ…⸝⸝……んあぅ//……ん…⸝⸝ん…」
強引に口を塞がれ、唇を食べるようにキスをしてくる。
「ぅあッ//……んッ…⸝⸝……あぅ…ん……はッ…⸝⸝」
簡単に口を開いてしまうんだこの身体は。
その隙に侵入してくるモノに簡単に骨抜きにされる。
加えて、両耳を塞いでしまった自分にも後悔。
頭の中にいやらしい音が響く。
手を離そうにも、🧸の両手が俺の両手を覆っていてどうにもならない。
「んッ……んぅぅ…/……んはッ…⸝⸝……あッひッ…それッ…くるしッ…/」
与えられる快感と、頭に響くいやらしい音。
ダブルパンチで脳が支配される。
「へあぁッ❤︎、!、?//」
キスに気を取られ🧸の手が俺の胴体に伸びていることに気づかなかった。
俺の唇から離れ、首筋に何度もキスを落とす🧸。
同時に服の上からでも分かる突起を撫でたり、弾いたりと好き勝手に弄られる。
「まだちょっとしか触ってないのにもうビンビンやん」
煽るように笑いながら言う。
その間も手は止めてくれない。
「…ッおま、ッえの……はぁっ…⸝⸝…ッせい、だろッ!⸝⸝」
こんな身体にしたのは紛れもなくこいつ。
執念に何時間も乳首だけを弄られたことも昔あった。
次の日大変だったんだぞ…。
「ははっ、そうだったな」
誇らしげに笑うこいつは弄る手を早める。
「あッん❤︎//…やッ…⸝⸝…らえッ…らめぇ⸝⸝……あ゛ッ❤︎//」
制止の声も聞かず、ギュッと彼の親指と人差し指が摘まれる。
「ッ~~~~~~~~~っ❤︎///」
_______________________
乳首だけで果ててしまい俺の方に身を任せ、俺の肩に顎を乗せる恋人。
俺の耳元で吐息混じりに息をする🦊。
余韻で偶に喘ぐのが非常にエロい。
落ち着かせる目的で背中を撫でる為に触れただけなのに、それにすら身体をビクつかせる。
「んッ…⸝⸝…それ、きもちい…」
落ち着くんかな。
「”Strip”」
「………⸝⸝」
俺の肩から顔を上げ、上服を脱ぎ、褒めてと言わんばかりに俺を見つめる🦊。
「ほら、下も」
「むぅ……」
褒めてくれなかった事にムッとしたのか眉をひそめながら、俺から離れ下も脱ぎ始める。
シンプルに絶景。
「脱げたぞ……⸝⸝」
🦊は支配されたいなんて思わない、そう言うけど、
とっくのとおにお前は俺の籠の中にいんだよ。
「ひとりで脱げてえらいな」
「へへ……⸝⸝」
分かりやすく嬉しそうな顔で、声で、照れる🦊。
「足回して、腕はこっちな」
「…なにぃ?」
1度果てた事プラス、Commandの多様からで、明らかに頭がふわふわしている。
俺の腰に🦊の足を回させ、首にも同様にさせる。
俺はそのまま立ち上がりこいつが落ちないようにケツに手を回す。
「ひッ…」
手添えただけだろ。エロい声出すな。
触ってほしそうに腰を反らせる🦊。
いちいちエロいなクソが。
「んひゃッ…⸝⸝」
腰を反らせたことで余計にヒクついているソコに中指で軽く触れる。
前からも先走りが溢れ、俺の服を濡らしている。
エロ。
_______________________
今日天日干ししたばかりのふかふかな布団に🦊をゆっくり下ろす。
そのままこいつの手に右手を滑らせ、左手はベッドにつき、深くキスをしながら布団に押し倒す。
「あ…ふッ…⸝⸝……あったかい……」
「どっちが?」
「んふ、どっちも」
目を細めて笑う。
「”Crawl”」
🦊に四つん這いの姿勢をとらせ、
「”Lick”」
俺の自身を舐めさせる。
「うぅ……⸝⸝」
こいつは昔からこれはあまり得意じゃないようだ。
それも今では、
「違うだろ?」
俺の籠で支配された🦊は、Commandなんか使わなくても、
「ん゛うぅ……⸝⸝…ふっ……ん゛むッ……⸝⸝」
この通り。
チロチロと猫が熱いミルクを飲むように舐めていたが、俺の言葉ひとつで喉奥まで届きそうな程モノを含む🦊。
こいつが頑張っている間、俺も四つん這いでケツを突き出すこいつの秘孔に指を這わす。
今にも呑み込んでしまいそうな程パクパクと口を開くソコに、先走りが沢山垂れる鈴口からすくい取り、中指の第1関節まで呑み込ませる。
「ん、……⸝⸝!…んッ、…あ゛ッ/❤︎」
俺の中指を逃がさまいと必死に吸い付かせてくる。
指の根元まで侵入させ、中の壁を擦ってやると更にぎゅうぎゅうと俺の指を締め付ける。
それに比例して喉も無意識に締める🦊。
「ッ…⸝⸝」
指を増やし、彼の自身も同時に触ってやると身体をビクつかせまたすぐに達してしまう。
俺のモノを🦊の口から離させ顔を見る。
「…ッ!」
Sub space…?
謂わばSub dropの逆にあたるものだ。
この状態にあるSubは、頭がお花畑状態、ふわふわした感覚に包まれると聞く。
Domとの信頼関係が築かれていないと入れない領域だと聞いた。
それに今こいつは陥ってるんだ。
「最高ッ……」
俺は🦊を抱きしめながら後ろを弄る。
「んあぁぁ……⸝⸝❤︎……もッ、いっ…はっ、…やぁ…⸝⸝」
俺の方へ全体重を乗せ倒れ込んでくる。
「焦んな、”Attract”」
このCommandもこいつは苦手だと言っていた。
どうすれば俺を誘惑できるのか分からない、と。
心配せずとも、こいつが何したって俺はお前に興味津々だわ。
「ん、しょ…」
俺の上に跨って俺の体に沢山吸い付く。
独占欲丸出しなところもかわいいよなあ、ほんま。
「かわいい🦊」
こいつの腰を掴んで位置を調整する。
当の本人は頭に ? を浮かべているようで、これから何をされるのか全く理解していない様子だ。
「”kneel”」
「あ゛ッへッ……~~~~~~~~~❤︎//」
Command、 kneelは基本中の基本。
意味することは、「お座り」だ。
俺のモノの上にちょうど結合するように位置を調整し、結果ビッタビタにハマったようだ。
「ッ~~~~~~~~~~❤︎//」
まだイッた後の余韻から抜け出せていない🦊の腰を掴み、ゆらゆらと少し揺らしてやる。
「ひゃッ……い、ま、やッだあ…⸝⸝……あッ//…んやぁ…ィっ…てるッ⸝⸝」
「出しっぱなしw上手にお座りできたな」
「う、るせッ……⸝⸝…はぁっは、あッ❤︎……⸝⸝」
俺の腹の上に溜まる白色。
流石に俺も我慢の限界だ。
起き上がり、🦊をベッドに寝かせる。
俺が動いたことにより、また軽くイッたのだろうか。
俺自身をギュッと締め付ける。
「ッ…⸝⸝…もう、動くぞ?」
「ッ!、?…ま、ッて!いまむりぃ…だかッ…ら!、?」
こいつの制止の声も無視して、俺の欲を🦊にぶつける。
肉のぶつかる音と共に、こいつの艶やかな声と白い物が辺りに飛び散る。
「ん゛んッ❤︎……あんッ…⸝⸝……な、かッ…へん、なのッ…⸝⸝」
「ッへ〜?」
俺は尚止まることをやめない。
「やらッ…⸝⸝…も、や”あぁぁッ⸝⸝❤︎」
「な、んッ……こ、れぇッ…⸝⸝」
「あ、へッ❤︎……こ、ッわいッ…⸝⸝……もッだ、めぇっ…⸝⸝」
舌を突き出すようにして、快感を逃がそうと必死に腰を引こうとする🦊。
そんな彼の腰を掴んで自分のもとへ引き寄せる。
「ん”ぐゅッ//❤︎❤︎……む、りぃ……む、りッ…⸝⸝」
「はッ、かわい、……”Cum”」
先程の白い物よりも水っぽく、透明な物を勢いよく鈴口から大量に出す。
同時に俺もこいつの中に欲望を吐き出す。
「~~ッ……はッ、潮吹き?」
「ッ……?、❤︎❤︎……な、にッ?…⸝⸝」
自分でもよく分かっていないらしい。
Sub spaceに入るのも潮吹きも初めてだもんな。
🦊の頭を撫でながらAfter careも怠らない。
「んッ……⸝⸝」
🦊の中から自身のモノを抜くと、俺の欲望が溢れ出す。
ぐったりとするこいつの横に同じように寝転んで再度頭を撫でたり、頬に触れたりと甘やかす。
俺の手に擦り寄ってくる姿はまるで猫の様。
「上手に潮吹けたな」
「わざわざ言うなバカっ⸝⸝」
まさか自分がって思ってそうだなw
「疲れただろ?後はやっとくからゆっくりしとけ」
「うん…ありがと」
そう言って暫く頭を撫でているとこいつは眠りに落ちた。
そんな眠り姫の左手を取り、薬指の指輪にキスを落とす。
「好きだよ🦊」
供養🙏
コメント
9件
あーー、まじで好きですほんとに このおふたりもなかなか魅力的でいいですね😻🩷 毎度毎度、文才高くて長い文章かけててほんと尊敬です😭長いの書くのって気力もいるし、言葉選びも難しくなってくるので私には出来ません😭尊敬です🥰💕 ありがとうございます💕✨
はぁぁぁあああもうほんとに最高です最高すぎて涙出てくる😭😭♡ 最近赤紫のカプ推してたけど今回で一気に紫赤に変わった( ᐡ•̥ •̥)💜❤️ 相変わらず言葉選びが上手すぎて横転 語彙力わけて😾😾 投稿ありがとうございます🙏🏻🌟