[彼女が構ってくれなかったら]
莉犬くんver.
「ねぇ、なんで構ってくれないの…?」
耳がしゅんとしている&少し涙目になりながら聞いてきます。
貴方は彼氏である莉犬くんの涙目に耐えきれずに
『ドッキリだから!泣かないで!!』
と言ってしまいます。
「なんだぁ……良かった……嫌われたのかと思った…」
そう言って彼は抱きついてきます。可愛いですね。
るぅとくんver.
「………どうして構ってくれないんですか…?」
彼女の目を見ながら聞いてきます。彼女がドッキリと言うことを伝えると…
「嫌われたかと思って僕…悲しかったんですからね?!責任…とってください……」
そう言って彼は一日中彼女から離れません。
『そろそろ離れてくれませんかね……?』
「嫌です(即答)」
暫くは彼が悲しむことはしないでおきましょう。
ころんくんver.
「………」
彼は強がって自分から”寂しい”と言うことを言いません。貴方は彼が甘えてくる所が見たいので暫く話しかけずに居たら、そっと服を掴んできます
「………僕の事……嫌いになった……?」
下を向いて今にも泣きそうになっている彼。貴方は慌ててドッキリと言うことを伝えると
「っ……僕結構心配したんだよ?!嫌われたんじゃないかって…!……もう……バカ…」
『私は好きだよ…?』
「……僕も好きに決まってるでしょ!」
安定に彼はツンデレです。
さとみくんver.
「なぁ、なんで構ってくれないんだ?」
直球に聞いてきます。彼女が別に…と言ってまた暫く構わないでいたら
「……(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡」
急に抱きついてきます。貴方が『離して?』と言うと…
「絶対やだ」
ただをこねます。貴方がドッキリで構わなかっただけ。と言うと
「……へぇ…それじゃあ、今日の夜は構ってもらうよ?♡」
ベットに連れてかれます
(すみません、許してください())
ジェルくんver.
「……なんで構ってくれへんの…?」
彼女の事をバックハグして逃げられないようにして聞いてきます。貴方が
『ドッキリ!ごめん…』
と素直に謝ると
「……今日は沢山構ってもらうんやから…((ボソッ」
聞こえてますよ〜?ジェルさん????
ななもり。ver.
「○○ちゃん〜?」
スマホを弄っているとスマホを没収されます。
「最近構ってくれないけど……俺に飽きちゃった?」
目を合わせて聞いてきます。
『そんなこと全くございません……むしろ好きです……』
「なんだ〜……良かった。あ、ねぇ明日空いてる?デートしようよ!」
明るくこれからの予定を組んで一緒にデートに行きましょう。もし行かないって言ったら………?
瑠奈[るな]から
投稿遅くなってすみませんでした……
ほんとに……1話で終わる物語書けない……
あの〜、今新しく連載を考えていて、最近❤🐶様がやっている「ダチ部」の夢物語か、「🍓👑様に新しいメンバー?!」(恋愛系)みたいな物語を書こうとしてるんですよ(連載)
最近物語消されてないじゃないけですか。それで、やっぱりアイコンとかがダメなのかなぁ…と軽く思ってる今日この頃なんですけど、皆さんはどう思いますか?是非コメントお願いしますm(_ _)mそれじゃあ、おつるな!
コメント
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(’ω’)サイコウカヨォォォォォォォ ダチ部いいとおもう!!