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コメント
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さーて凛岩と別れた訳ですがどうしよう…
確かアニメだったら人を助けてもポイント入る筈だから…
風花「ﾎｲｯとな！」（ﾋﾞｭｵｰｰｰ!
軽く三体はヤったから…
ロボ（ﾊﾞｺｰｰﾝ!
生徒「ｷｬｧｧｧ!」
風花「間に合え！」（ﾋﾞｭｰｰｰ!
これでポイント貯まる筈だから…
風花「気をつけてね！」（ﾀｯﾀｯﾀｯ
しっかり戦えてる！鍛錬して正解なの！
問題は凛岩だけど…
凛岩「…」（ﾄﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
心配無さそうなの…あいつ戦う時は無言なのよな〜みんな怖がってるし…
ロボ（ﾄﾞｺﾞｰｰﾝ!
生徒達「ｳﾜｰｰ!ｷｬｰｰ!」
あれか0ポイントロボなのか…でっか！
緑谷「おりゃぁぁ！」（ﾊﾞｺｰｰﾝ!
凛岩「おおー」
てゆうかあの後緑谷くん死にかけるっけやばく無いか？助けた方がいいよな…
風花「凛岩！その子頼んだ！」
凛岩「了解！風花はそっちの子！」
この子の名前は確かお茶子ちゃんだよね… 心優しい可愛い女の子な筈…
風花「大丈夫？動ける？」
お茶子「大丈夫…だよ…ｵｴｪ」
大丈夫じゃ無いなこれは…
プレゼントマイク「しゅーりょー！」
終了したし後は合格通知を待つだけだな…
風花「凛岩！その子連れて行くよ！」
凛岩「了解！」
数分後…
風花「疲れた〜」
凛岩「後は待つだけだけどまだ訓練しないとなぁ…」
さぁ問題はまだあるぞ帰り道だﾀﾞﾙｩ
家にて…
風花「たっだいま〜！！」
凛岩「疲れた…お腹空いた…」
母「おかえりなさい！晩御飯食べに行きましょうか！」
風花「やったぁ！嬉しすぎ！」
凛岩「お母さんいいの？お金足りないんじゃないの…？」
母「今日ぐらいは贅沢しましょう！準備してくれる？」
マジで母神！嬉しすぎる！
数日後…
母「2人とも〜手紙届いたわよ〜！」
2「見せて！」
手紙「2人とも合格だ！ようこそUAへ！」
2「や、やったぁ！ｳﾜｧｧｲ!」
母「じゃあコスチューム注文しましょうか！
ご飯も美味しい物食べちゃいましょう！」
なんとか合格ゲットだぁ！じゃあコスチュームも注文しないと！
次回 コスチューム発表！
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