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ずっと浅い所を虐められてる亮介。奥に欲しくて子宮がきゅんきゅんしちゃう。焦らされてる時の亮介が可愛くてついつい啓太郎はいじわるしちゃう。「ほら、ちゃんと言って。じゃなきゃずっとこのままだよ?」「あ、やぁ…♡」「ほら、なんて言うの?」「う、啓太郎のおっきくてつよつよちんぽ、おれの、奥まで♡ぐーってしてぇ♡♡奥、いっぱいどちゅ♡どちゅ♡ってしてほしっ…、おれの、淫乱おまんこ、めちゃくちゃにおかして、くだしゃい…♡♡♡」「よくできました」
「亮介、シよ?」タメ口で囁かれると子宮が疼いてくる亮介「子宮欲しがってるんですか?やらしい人…」「んぁ…♡ 啓太郎のおちんぽでおれの雑魚子宮…どちゅ♡どちゅ♡ってしてぇ…?♡♡」「…子宮口開けてくださいよ」バチュッ♡「んほお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙!♡♡しきゅー、まで来てりゅ…♡♡ 啓太郎のつよつよちんぽで子宮コンコン♡されるの、きもちぃのぉ゙♡♡♡」いっぱい子宮にだしてもらえた亮介。絶対孕んだよね…
たまには襲われたい亮介。啓太郎から手を出されるまで待つことにした。そんな亮介を見て、まためんどくさいことになったぞ……と思っている啓太郎。まだ我慢できるから、少し放置しておくことにした。
襲われ待ちをしている亮介。会うたびにとろとろな視線を送られ、もう周りからもエロい目で見られているのでは?と違う焦りを感じた啓太郎。デートの後、ホテルに誘い、部屋に入ってすぐキスしたら「ん……♡やぁ……♡襲われちゃう♡」と嫌がるフリをしながら嬉しそうにしてる亮介。嫌がるか喜ぶかどっちかにしよろ!と意味のわからないところにキレて、お望み通り手荒く襲った。
どすけべな受けに煽られまくる攻め
↓
「いやッ♡やだやだやだぁ゙ッッ♡でる♡でちゃうぅ゙ッッ♡」しょろしょろ……♡とおもらしアクメ♡「ひっ♡ごめんなしゃッ♡おしっこごめんなしゃい♡うぅゔ〜……ッ♡♡」羞恥心で泣く亮介に啓太郎の興奮は止まらない♡「ハハッ♡漏らすなんて悪い子だなあ亮介♡あ?♡」「ゆるしてぇ……ッ♡啓太郎……ごめんなさい……ッ♡ひぎゅッ!?♡♡」「悪い子にはお仕置き、だろ?♡」「ほぉ゙……ッッ♡♡」どんなお仕置きかな♡
夜中に亮介からメッセージが来る。なんだよこんな時間に。『啓太郎……♡もう寝た?オレぇムラムラしちゃって……♡はぁッ♡ぁんっ♡ひとりえっちさみしいよぉ……っ♡啓太郎〜……♡』なんて亮介からのボイスメッセージ♡くっそ……もう寝れねえ。即電話をかけると亮介の嬉しそうな声にきゅんってした啓太郎♡
にゃんにゃんプレイ♡「啓太郎〜♡えっちしたいみゃ〜♡」「随分甘えたな猫だな?」啓太郎は亮介のおまんこに入れた尻尾のアナルプラグをちゅぽん♡と抜く。「んぉ……っ♡啓太郎〜……っ♡」ふりふりおしりを振ってドスケベアピール♡「何?言われねえと分かんねえわ」「にゃあ……♡啓太郎♡えっちなネコちゃんのおまんこにぃ♡マタタビおちんぽズポズポしてほしいみゃあっ♡発情おまんこ子種でいっぱいにしてほしいにゃんッ♡」こんなエロい猫がいてたまるか♡
騎乗位でオレのちんぽをおまんこでずっぽり咥えた亮介。「んぉ゙……ッ♡♡おっきい♡啓太郎のおちんぽ……ッ♡しゅごッ♡」「ほら、動けよ亮介」「まってぇッ♡おまんこにぃ♡おちんぽ馴染ませてるのぉ♡んふ♡みて……ッ♡ここまでおちんぽきてるの……ッ♡♡」そういって恍惚な笑みを浮かべて自分の腹を撫でる亮介。エッロ……またちんぽでかくなるだろ♡
今日も今日とて育乳育乳、、って唱えながら亮介のおっぱいを揉む啓太郎。「ちょっ、痛いから…!おっきくならないし!諦めろ!」「えぇ、そうなの?でもこっちは、成果出てるよね…?♡」ふに♡と乳首をつねってひっぱる。「あんッ♡♡、、いや、い、今のは、ちがくて、、♡」「ひひ♡最初はこんなおっきくなかったもんね♡」ちゅぱ♡ちゅぷッ♡「んんッ♡、あぁ♡」