テラーノベル
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ゆみ❄️👑
38
クッキー
337
たこ焼き
3,574
クッキー
360
意識が途切れてから目を覚ますと、ベッド隣の椅子の座ったすちくんが窓にもたれて眠っていた。
「すちくん」
そっと名前を呼ぶとスイカ色の頭がびくりと動いてたすちくんは目を開いた。そしてすぐさま体を起こした俺に気づく。
「みこちゃん!!」
彼が慎重にこちらに近づいてくるので我慢できなくなって一気に近づいた。
「すちくん久しぶり、会いたかった」
抱きしめた体が小さく震える。
「おれ…みこちゃんのこと…ずっと好きで…」
「…えっ?」
「本当はっ、俺も好きだって言いたくて……けど、メンバーに迷惑かけるかなとか、俺じゃない方が幸せになれるんじゃないかなとか」
俺はすちくんを抱きしめる手に少し力を込めた。
「俺は、すちくん以外じゃ嫌って、思ってるよ」
完
色々と「?」ってなるところも多かったと思いますが、ここまで読んでくださってありがとうございます。書き忘れてるんですが、犬ちゃんは二人が飼ったか、メンバーの親戚とかが引き取ったか、、ってイメージです。
コメント
1件
最終回最高でした! 番外編も見てみたいです 良ければお願いします!