コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
nk×sr
二次創作
⚠︎︎監禁・無理矢理系地雷注意⚠︎︎
なんでもいける人のみ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
sr視点
俺っ、、さっきまでニキと話してて….
なんで、、首輪なんて、つけて..
こんな牢屋みたいなところに、
「あ、おきたの、??おはよう。」
声のするほうに振り返ると、満足そうにしている彼がいた
『ニキは無事なんか、、??』
なんで、、ニキはそんな顔をして、
まって、
なんでにきは、そんな表情をして、、
いや、そんなはずない、、にきが、?
「教えて欲しい、?薄々気づいてるくせに」
にき、が、、いやや、考えたくない、
でも、じっとしている訳にはいかない。
俺はニキをじっと睨む。
「さっすが早稲田くん気づいたんでしょ、?首輪も似合ってる可愛いね♡♡」
ゆっくりと近づいてきた彼は、俺をベッドの端っこまで追いやってきた
『なぁ、?ほんまにニキなんか、、??』
「そうだよ、?裕太の好きなニキだよ、?」
現実を突きつけられた俺は、悲しそうに
下を向いた
✄——————-‐✄
nk視点
裕太の顔を強引に上げ 目を合わせた
「ほら、そんな顔しないで、?これからはずっと一緒に居ることが出来るんだから」
はぁ、可愛い♡♡やっと願望がかなったよ♡
絶望をしている表情もまたいいな♡
『な、ニキ考え直してや、、まだ間に合うって、、いまなら、!、また2人で1からやりなおそうや、?な、、?』
まだそんな甘い考えしてるんだ。
「まだそんなに甘ったるい考えしてるの、?もう僕達は戻れないんだよ、僕が1から躾なおしてあげる♡」
その言葉でだいたい察しもついたんだろう
どうやって躾られるのか、
険しい顔で睨んでくる
ズボンの中へ手を入れようとすると、
抵抗してきて手を弾かれた。
『やめろっ、触んな、!、』
「へぇ、そんなことしちゃうんだ」
「ねぇ、そんな態度とっていいとおもってんの、」
少し低い声で耳元で囁く
僕、ちょっと怒っちゃったよ、?裕太。
『にきのことっ、嫌いやから、、俺。もう、近づかんとって、』
裕太の髪の毛を引っ張り顔を近づける
『いぁ゛っ..?!!』
「お利口さんにしなくちゃ♡」
さっきまでの甘ったるかった声とは真反対な
低く怒った声で囁く
「お前みたいな馬鹿犬はこうやって体で覚えさせてやるんだよ。」
強引に膝で脚を広げさせ、下を弄りだす
『ふぅっ…ぅ..ぁ…♡♡』
✄——————-‐✄
sr視点
『ふぅっ…ぅ..ぁ…♡♡』
やばいっ、、
ニキの膝を押し返すように、脚を閉じようとしてる。
が、だんだんと力が抜けてしまいには喘ぐことしか出来なくなっていた。
寸止めされて、焦らされてムズムズする
『んぁっ…ぅっ..ぁ..♡♡』
「きもちよくなりたいよね、?♡裕太♡♡」
「ほらっ、四つん這いになって♡」
『ん、、♡♡』
普通なら抵抗するだろう。
でも、そんな余裕も 理性も
とうになくなっていた。
俺はただ、気持ちよくなりたい一心でニキの言うことを素直にきいていた。
「裕太、偉いね♡素直で可愛いよ♡」
「そんな賢い犬にはご褒美をあげる♡♡」
俺の腰を強く掴んで、奥まで一気に押し込んできた
『ん゛ぁあ゛あ゛あぁ゛…..?!!!』
勢いよく奥を突かれ果ててしまう
『はうっ゛…♡ぁっ…♡んぁ゛っ..♡♡』
そんな俺をお構い無しに続けてくる
「可愛い♡♡可愛いよ裕太♡」
『んぁっ゛…♡はぅ゛っ..♡♡ぁっ..♡♡』
「ね、?きもちっ..??♡」
『っ…きもちぃっ..♡♡気持ちいっ♡』
「あはっ可愛いね♡♡」
「こんなに素直になっちゃって♡」
『ん゛ぁっ゛…♡♡ぁ゛っ..ふうっ..♡♡』
首元にまたひとつ痣が増えた
「ほらっ、裕太は俺のもの わかった、?」
「言ってみて、俺はニキのものですって♡」
『っ゛..♡俺はっ、、ニキのものです♡♡』
『俺は..ニキのもの…ですっ♡』
俺は洗脳されたかのように何度も呟く
理性など残っていなかった
「そうだよ、?裕太は俺のものだからね、
分かった?♡♡」
『う゛んっ..♡♡俺はっ..ニキのものです♡』
俺は嬉しそうに呟いた
ニキは満足した顔で
「そう、偉いね裕太♡♡」
ニキの声でめすいきをする
「俺の声でいっちゃったの、?」
意地悪そうにきいてくる。否定はしなかった
「かわいいね♡」
さらに奥を突いてきた
『あ゛ぁぁ゛ぁ゛あぁあ゛っ゛~~♡♡』
中にはもう何も入っていないようで、痙攣をしながらからいきをする
『あぅっ゛..♡♡っあぁ゛…♡♡やぁ゛だぁ….♡』
『んぁっ゛…♡♡やだぁっ゛もっ..むりぃ♡』
掠れた声で必死にニキに懇願した
けど、逆効果だったみたい。
「へぇ~?気持ちよさそうな顔しているけど笑」
「ホントーは、?どー思ってんの笑」
『っ、、にきの、もっと欲しいっ、、♡♡』
「僕のペットのくせに嘘ついちゃダメじゃん♡」
「ねぇ、僕に誓って、?白井裕太は一生ニキの忠犬ですって♡」
『俺…白井裕太はっ..一生ニキの忠犬..ですっ♡♡』
ニキは満足気な表情で
「言ったからなっ♡♡俺から離れんなよ♡」
『う゛んっ♡♡大好きだよっニキ♡♡』
[完]
リメイク版、?難しいね、のべる
キャメしろ出そうと思ってたけど前上げてたやつ改造したからこっち上げちゃう🤙🏼💞
いいねください みんならびゅ😗💕