もとぱ溺愛DV r18
大森side
最近、若井と同棲を始めた。
その代わり、日にちが経つにつれて体に痣と傷が増えていく
夜になると特に酷い、何が目的なのか分からないけど、
でも、自分の体に好きな人の手が加わって一生残る傷を毎日毎日付けられてるって思うとぞくぞくして、
痛いはずなのに快感を覚えちゃう、♡
大森「ご飯できたよ、わかい、!」
若井「おいしそ~~!」
大森「たべてたべてっ」
普段は優しくて普通に会話できるけど、
若井「ごちそうさま~、!」
ぴろんっ(携帯)
あ、涼ちゃんからだ!
若井「元貴、それ誰?」
大森「あ、涼ちゃんだよ!ほら、こないだ言ってた音楽関係の…」
若井「は?前も言ったよな、連絡取るなって」
ドンッ
大森「へ、あ、ごめんなさい、」
大森「でもこれお仕事の話で…」
若井「、は、??俺より仕事のヤツのほうが大事なの?違うよね、」
ぐっっ(首絞
大森「ふ、っ、ぁ、ちがっ…」
くるしい、
若井「俺のこと好きならもっと従順な行動してよ、ねえ、」
大森「ごめんなさ、ぁ、ッ、離してっ、」
若井「俺のこと好き?」
大森「すき゛っ、/くる、し、ぁ、」
息できない、しんじゃう、っ
若井「…次は無いから、」(離
大森「は、ぁっ、はーっ、泣」
若井「携帯貸して」
若井「俺以外の連絡先全部消すから」
大森「え、ぁ、まって、」
若井「何?連絡取る必要があるの?連絡取って何する気?」
大森「なんもしない、けしていいよ、」
若井「いいよってなんだよ、全部お前のせいなのに」
大森「、ごめんなさい、」
でもこれも全部、僕のことが好き故の行動だよね、♡
若井「元貴、さっきはごめん、俺元貴のこと大好きだから、」
大森「僕もごめんね、若井だけ、他の人ともう話さない、っ」
ちゅ、
若井は優しいから大好き、♡
大森「はぁっ、ぁ、//んっ、♡♡」
ばちゅ、っ♡
若井「もとき、もとき、っ、」
大森「ぁ、わかい、っ♡ん゛ぁ、//♡」
若井「ねえ、さっきのりょーちゃんって人と随分仲良くしてたよね、俺と話してる時よりも楽しそうだし。」
大森「ちがっ、ぁ、♡そんなことなぁ、ッ/♡」
若井「俺だけだよね、俺だけ見ててよ、」
ぐーー~~っ、(首絞
若井「一生俺のものだから、」
ドガッ、
大森「、い、ったぁ、あ、ッ♡」
若井「この体中の青い斑点も俺がつけたって思うと興奮する、♡」
若井「絶えないように毎日付け続けてあげる、元貴もうれしいよね?」
大森「ぅん、っ♡、ぁっ、~~んあ、//♡」
ばきっ、ばき、
大森「!?いだい、い゛、わかい、っ泣」
なんの音、!?おれた?、痛い、
若井「愛してるよ、」
ばちゅっばちゅ、っ♡
大森「ぁっ~~♡、んぅ、っ//♡」
若井「なんで返事してくれないの、好きじゃないの?こんなに俺は愛してるのに、」
大森「だいす、き、っ、♡ぁ゛、あいひてるっ、泣♡」
ぐちゅ、(抜
若井「ね、俺の舐めてよ、♡」
大森「ぅ、ん、/」
じゅぷ、♡
大森「んっん、っ…/」
若井「足りないんだけど、♡もっとこーやってさ、」
ぐ~~っ、、、じゅぷ、くちゅ、♡
若井「喉奥まで、っ♡」
大森「ん゛ぅ…っっ、泣」
若井「じょーず♡」
苦しい、でも顔固定されてて抵抗できない、泣
若井「は、ぁ、っ/」
びゅるるる…♡
大森「ぁ、はぁっ、…泣」
若井「飲んで、」
ごくん、♡
若井「よしよし、えらいよもとき、♡」
ずちゅっっ、
ずちゅ、ずちゅ♡
若井「次元貴のばんだね、いっぱいきもちよくなって♡」
大森「ん゛ぁ、うぅ、♡んぁっ、♡泣」
ぱんっ、ぱんっ♡
腰を掴まれて全身を揺らされる。殴られた背中が痛い、でもきもちい、♡
大森「はぅ、ぅ~~~、♡ん、あ/♡」
ばちゅばちゅばちゅ、っ
大森「は、ッぁ、/わかい、わか、ぃ、♡」
若井「なーに、♡」
大森「いく、っ、う、/いぐっ…っ泣♡♡」
びゅるるるる、~~っ♡
大森「は、っ/ぁ、~~、♡」
若井「俺のでいってるもときえろい、すき♡」
大森「せなか、いたい、っ泣」
若井「ごめん、やりすぎちゃった、?笑首も真っ赤だわ笑」
若井「でもこれで俺のって分かるね、♡」
大森「、ずっとわかいのだから、おれ、♡」
ちゅっ、
若井「はー、大好きだよ、♡」
毎日俺を全力で求めてくれててうれしい、だいすき♡
リクエストありがとうございました🍏♡
書き方かえてみた!さいしょ普通のDV書いてたけどかいてて辛くなってきたので二人が幸せなのにかえました()
コメント
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あの本当に最高です 歪んでるのに甘々系なのまじで、ありがとうございます