TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


12.『文化祭準備』


どうしよう、ふたりが僕を挟んで喧嘩しています

晴明『ふ、二人ともけ、喧嘩はあんまり良くないと思うなぁ』

道満佐野『お前は黙ってろ』

晴明『あっ、はい』

道満『佐野君?晴明君は渡しませんよ?』

佐野『元々から道満先輩のではありませんから渡すもこうもありません』

もう、誰か助けて〜

魂『晴〜こっちに晴の大好きな食べ物あるよ』

晴明『ほ、ホント?!今行く!』


そして無事海は終わり家に帰ったのであった

そして夏休みも終わり

そして皆は文化祭準備に取り掛かっていた

晴明『文化祭の出し物はセーラー服で写真撮るってゆうのはどう((

皆『却下』

晴明『ひ、酷いよ〜みんな』

モブ『メイド喫茶がいいと思う』

モブ『ちょっと、それは女子のメイドが見たいだけでしょ!』

モブ『良いじゃん、』

ガヤガヤ

文化祭実行委員『じゃ、メイド喫茶で良いですね!』

皆『はーい』


晴明『で、何で僕がメイド服を着ないと行けないの?』

モブ『メイクは任せて』

晴明『そんな心配は((

モブ『顔動かさないで』

晴明『はい、すいません』


晴明『もぅー///』

佐野『に、似やってるんじゃね?』

やばい、やばい経つ

可愛すぎたろ、こいつほんとについてるのかよ、

晴明『さ、佐野君か、可愛い?』

佐野『可愛い(即答)』

晴明『ほ、ほんと?』

佐野『ほんとだ』

続く

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

5

ユーザー

最高‎…꜀( ꜆ ˟ཫ ˟ )꜆ めっちゃ大好きです!!おいおい道満くんと佐野くん、晴明くんは私のものだ!!!!(?)

ユーザー

佐野やめろ経たせるな。晴明くんが純粋じゃなくなっちゃう

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚