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【 この作品をご覧になる際の注意点 】
○ 等作品は 鑑定士×妖魔剣士 です
○ キャラ崩壊要素 🈶
○ 18禁要素は無し 🙅🏻♀️
○ つ🅰️新規が書く作品です
______✍🏻
星導 sive
彼と一緒に袋の中に入っているものを
冷蔵庫に入れる。
『 ふ〜ッ 終わりましたね!! 』
「 マジで…ッ 星導ぇッ!! 」
怒ってる彼の顔も大好きです。
『 疲れましたし、少し休憩しましょ? 』
「 ほぼ、お前のせいだけどな 」
そう鋭い目で見てくる彼の目は威嚇するように細めていた
改めて狼だなって思った。
『 ふふっ 』
「 何で笑ってんだよ 」
『 いやぁ…小柳くんの瞳に俺が映っていることが俺の幸せです 」
その瞳に俺以外映さないでくださいよ
なんて言えたら良かった。
「 …あっそ 」
あれ〜 照れると思ったんですけど
俺の予想とは違いました
「 なんか疲れたわ… 寝る 」
『 え〜…寝ちゃうんですか! 』
「 お前が原因だろ w 」
そう言って笑ってる君を見ると幸せな気持ちになる
「 寝るから、帰ってもいいからな 」
そう言うとソファーに寝転がった
何分か経つと寝息が聞こえてきて相当疲れていたんだろうなって思う
『 夜ご飯…作りますか 』______
あめちの ちま雑 エリア‼︎
「 ざぶぅん 🐝💡 ハマりそう 🥹💗 」