テラーノベル
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もちろんリクエストは進めてます。進めてますよ。
人間には息抜きも大切でして……
てことでだぁ〜いすきなナムミョンでします♡♡
**ナムギュ(攻め)**です。彼の受けも好きですがミョンギの場合はさすがに違います………
124「ミョ〜ンギッ!♡」(ガバッ
333「うお、重…てかうるさ…」
124「ちょっとぉ〜酷いぞ!俺らのあの夜忘れちゃったのか?」
333「はぁ…その話は辞めろと言っただろ」
124「いやぁ〜そんな嫌か?俺にはまだ夢かと思うくらい…♡」
333「夢だろうな。悪夢だ」
124「もぉ〜冷たいやつ♡」
124「またやろうな♡」
333「はあ…」
____こうなったのも昨日のかくれんぼのせいだ
124「秘技ミョンギ〜♡あそこのドアいこーぜ♡」
333「ならお前が開けて中を確認しろ。俺は外のやつを殺しておく」
124「…ついてきてくんねえのな。」
333「お前みたいなめんどくさいやつについていくやつがいるか。」
124「もぉ〜!俺の片思い?みたいな笑」
333「いいから早くいけ。うるさい」
124「はぁ〜い」
ガチャ…
124「お?」
222「あっ…」
124「あ〜その〜なんだ?ミョンギの女か?お前」
222「女って…違うけど、」
124「ミョンギ〜!!お前の彼女いる〜!!殺さない? 」
222「ッ…やっぱり…」
333「は!?って…ジュニ!!」
「ナムギュお前最初に言っただろ!!ジュニにだけは手を出すなって…!!行くぞ」
124「…」(チラッ
〔ジュニの膨らんだ腹を数秒凝視して〕
222「ッ…」
333「俺は先に行く。ジュニになんかしたら殺すからな」
124「…あ〜そーだな、次は隣の部屋♡」
222「!?な、なんで…」
124「おいそこの女。」
222「…やっぱり、殺す気なのね…」
124「いいやぁ?でもこれから隣の部屋がうるさくなるだろうから〜…何があっても覗きに来るなよ?」
222「ぇ、ぁ…」
124「少しでも見たら殺すからな」
222「…えぇ、わかったわ。」
124「さすがミョンギの彼女!物わかりいいな♡」
222「…」
ガチャ
124「Heyミョンギ♡」
333「なんもしてないだろうな?」
124「してねえって!それよりさぁ…」
124「いったんセックスしね?」
333「…は?」
124「ほら、ミョンギやり捨てしてまた女探してんだろ?どうせ。そんな欲強えならここきて満足できてるわけねえよな〜?だから俺が抱いてやるよ♡」
333「…勝手な推測で話を進めるな。そもそもお前は僕を抱けない。 」
124「は?なんで。」
333「少し考えればわかるだろ。僕とお前は男同士だ。男同士でセックスなんてできるわけ…」
ドンッ
124「それができるんだよな笑」
333「ぁ゛〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡ぁう゛ッッ゛♡♡♡なむ、ッッ゛♡♡♡ナムギュ…♡♡♡ッッ」ビクビクッ♡
124「ミョンギ〜♡まだ全部入ってねえぞ〜♡カリでこここすられんの好きか?笑」
333「ッッ゛♡♡♡好きじゃない…ッッ゛♡♡♡抜いて、ぇ゛♡♡♡」
124「む〜り♡どーせなら色んなとこ開発しちゃう?笑ちくびとか?」
コリッコリッ♡
333「んッ、ァ、…ふ、♡♡へんな、ぁ…ッ♡」
124「ちくびもう硬えよ笑そんな気持ちいいんだ♡」
すり…♡こりっ♡
333「よくない、ッ!゛♡♡よくなぃ…ッ♡♡♡」
124「そう〜?」
ギュッ♡
333「ぉ゛ッ!?♡♡♡ぁ…゛♡♡」ピュルッ♡
124「男でイったんだ?あんな冷静なミョンギが♡」
333「ぅ゛…ッ♡♡ん、、♡♡絶対ひろめないでぇ…ッ♡」
124「それはぁ…今からの態度次第だよな?笑」
333「…なあ、この体制恥ずかしい…」
〔ミョンギの足を腕に引っ掛けて抱っこしたような状態〕
124「仕方ないだろ〜?これが重力的にいっちばん奥まで入るんだから」
「それとも何だ?恥ずかしがってめちゃくちゃに〜みたいなプレイがお好きか?笑」
「ド変態だな♡」
333「ぁ゛ッ…♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
124「マジでド変態だな笑」
333「ぉ゛く゛ッッ〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡!?!?!?♡むりッ゛♡♡♡むり゛♡♡♡♡しんじゃう゛ッッ゛〜〜〜♡♡♡」ビクビクッ♡ドピュッ♡
124「こんなんで死なねえよッ!笑」
ドチュンッッ♡♡
333「あ゛ッッ♡♡ぁ゛ぅッッ゛♡♡♡ん♡♡♡♡゛」ビクビクッ♡
124「うるせぇな、」
チュッ♡レロ、グチュ、グチュ…♡♡パチュッパチュッ♡
333「ン゛ッふ、ぅ…゛♡♡♡♡♡ッ…」
レロォ…♡
333「ッッ゛♡♡♡!?!?♡♡♡」ピュルッ♡
ぷはっ、
124「っは…♡上顎なぞられんの好きなの?笑」
333「ぅえ、゛ッ♡♡?あへ、゛♡♡♡」
124「ぁ゛ー、スマホ持ち込みオッケーだったらよかったのに、笑」
〈
333「!?!?だれかきちゃう、…♡♡」
124「ダイジョーブ♡来ても見せつけてから殺そーぜ♡」
333「ぁ゛っう…♡♡やだぁ…゛♡♡」
〈タッタッタッ
124「くるな♡」
ヌヂュ〜〜ッ…バチュンッッ♡♡♡♡
333「ぉ゛ッッ゛ッ!?!?!?ほぉ゛ッッ…♡♡♡♡ッッ〜〜〜〜〜゛!♡♡♡ん゛ッぅ、♡♡♡ふぅ゛…ッッ゛♡♡♡」〔袖を噛む〕ガクガクガクッ♡
124「聞こえちゃうぜ…?♡」
333「ぁ゛うぅ…♡♡♡」ビクビクッ♡♡
124「…っと、去ったみたいだな♡じゃあ…♡」
バチュンッ♡♡♡バチュ♡♡♡バチュ♡♡♡バチュンッ♡♡
333「ぉ゛♡♡♡ぉ゛ッッ゛♡♡♡♡ぁ゛ッ♡♡♡ぁあ゛♡♡♡〜〜〜〜ッ♡ッ♡♡ッッ」ビクビクッ♡♡びゅるるっ♡♡
124「あ〜もうこいつ考えるのやめたな笑」
「ミョンギ〜♡だぶるぴーすして♡♡」
333「ぁへ゛…?♡♡ぴーす…♡♡♡?」プルプル…♡
124「ははっ、弱々しすぎ…♡笑」
「もっと奥行くぞ。トんだらぶっ殺すからな!♡」
グポッッッ♡♡♡♡♡♡
333「ぉ゛ッッ゛ッッッ゛♡♡♡♡ほぉ゛ッッ゛!?!?!?♡♡♡♡」ガクガクガクガクッ♡プシャップシャッ♡♡
124「あ、吹いた。えろ♡笑」
グポッッッ♡♡♡グポッッッ♡♡♡
333「ぁ゛あ゛あッッッ゛ッ゛♡♡♡♡おかしッぃ゛゛ッッ♡♡♡♡なんでぼくがッぁ゛♡♡♡♡ 」プシャッ♡プシャッ♡
124「…まだプライド残ってんのかよ、ウザ」
333「ぁ゛へ、ぇ…?♡♡」
グッッッッッポンッッッッッッ♡♡♡♡♡♡
333「ぉ゛ッッ゛ッッッッ!?!?!?!♡♡♡♡♡♡♡♡ッッ゛゛〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」チカチカッ♡♡プシャッ♡プシャッ♡
124「きもちいいか?笑」
333「きもちいぃ゛ッッ゛♡♡♡うん゛ッ♡♡♡♡ぉほ゛ぉ♡♡♡♡♡♡ッッ゛♡♡」キュウウッ♡
124「はっ…♡出すぞ?ミョンギ♡」
グポッッッ♡♡グポッッッ♡♡グポッッッ♡♡
333「ぁ゛ッッへぇ?゛♡♡♡うん゛ッッ♡♡♡♡♡」プシャッ♡ビュルルルルッ♡
124「ぅ゛っ♡」ちゅれろぉ〜…♡
ドクドクッ♡♡♡♡♡
333「ん゛ッ♡ッッ゛〜〜〜〜!?!?♡♡♡♡」ビュルッ♡♡
124「はっ、はぁ…♡おつかれさまミョンギ♡俺がスッキリしちゃった♡」
333「は、はぁ…はぁ…♡♡ぁえぇ…?♡♡」
ぬ゛る…♡ごぽっ♡♡どろぉ…♡♡
124「…えろ笑」
333「ぁ゛ふ、ぁ…゛♡♡♡」ガクガクガクッ♡♡
124「まだ失神状態か…♡ゲーム終わるまでやすんどけよミョンギ♡」ちゅっ
「てか今ひときたら俺変態じゃん、ミョンギには俺のジャージかけとくとして…」カチャカチャ…
モブ「あっ…」
124「…あ?゛」
124「…my ミョンギ…♡」ぢゅっ…♡
333「んぁ゛…?」パチッ
(なんだ…なんか気持ちワリィ…てかゲームは…
124「あ!ミョンギ起きたのか〜!」
333「…なんかお前の顔見てると寒気する…」
124「は?なんで。ヤったじゃん」
333「ヤッ…は!?」
124「えなに、覚えてない系か?」
333「…はあ…」
(ドッキリだとしてもなんだとしても最悪すぎる…
124「ダイジョーブ誰も来てないぞ♡」
333「気にすんのそこじゃねえよ…」
222「あんた…その首の…」プルプル
333「ジュニ…!首?なんだ?なんか付いてるか?」
(虫?
124「ミョンギお前よかったぜ♡」
222「…はぁ、…あんたってどこまでもクズね…」
333「え!?な、なにが!?!ナムギュ!なんだ!?」
124「えぇ〜忘れたのか?あの楽しい夜のこと♡一夜限りの関係はすぐ忘れちゃうのかぁ〜?」きゅる
333「…!!?ち、違うんだジュニ!!」
222「本当に最低…もう二度と話しかけないで…」
___________________
124「お前があしらうのが悪い!」
コメント
11件
すきすぎます えぐい … 🤦♀️💘
ミョン受け良💗💗💗😭😭😭
あ〜可愛い…好き好き❤︎