テラーノベル
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コメント
7件
次🔞かなぁ🤔
貴方が神ですか?
続き楽しみにしてます😽
※attention
本作品はnmmnです
モブレ
kzh攻めlrn受け
後ろの方lrがずっとおねだりしてる
ここから先伏せ字なし
lrn視点
暑い、暑すぎる
事務所から2人で帰ってきたばっかりで、エアコンをさっきつけたから全然涼しくない、、、
「あっつ、今夜だぞ、、、」
「葛葉ーアイス買ってきてー」
「はぁ?なんで俺なんだよ」
「えー、、俺コンビニ行きたくなーい」
「俺だっていきたくねぇよ、コンビニすぐそこだぞ?行ってこい」
「なんでだよ笑じゃあお前がいけ」
「じゃあマリカで勝負するか?笑」
「は?今すぐやるぞ」
「さっすが、話が早いねー」
くっっそ、、、僅差だったろ、
何気に初めて1人でここ歩いたな、
コンビニまで近くはあるんだけど、薄暗くて人が少なくて、、まぁ葛葉ビビリだからここ歩きたくないんだろうな笑
帰ったらイジってやろ、
ガサガサ
えっ、は?
なになになになになに
ちょっとまて、
なんか音がこっちにく、、
「あのー、すみません」
「っっはい?なん、ですか」
よかった、ただの人だった、、、
「きみさ、、ローレンくんだよね、、」
なんで名前知って、、
、、こいつ、普通のやつじゃない
警察の勘がそう語った、明らかに動揺していて
目も血ばしっていて誰かに腕をつかまれたような跡がある
誘拐犯、?
ここですぐ捕まえるのは危ないか、、、
まずは接触を試みて会話のリードを握るか、?
「見てほしいものがあるんだけど、、」
「、、、なんですか?」
「っ、は、、?」
パッとスマホの画面を向けられる
そこには何や牢屋っぽいところに手足を縛られている幼女が4、5人いる
「ついてきてくれるよね?」
「っ、くそが、、、」
なんだよこれ、、、、
きもちわる、、
何人もの幼女が縛られて、全裸にさせられていた
「最後はローレンくん、きみだね」
「、、なんで俺なんだよ、お前どうせロリコンなんだろ、なんで成人男性の俺を、、、」
今時間を稼がなきゃこの子達が何をされるか分からない、できるだけ雑談を、、
その瞬間そいつがニチャアと笑みを浮かべた
「それはね、僕の初恋の人だからだよ、」
「、、、どういうことだ」
「僕もきみとおんなじところで育ったんだよ、運命だと思わない?僕ね、昔、誰も愛せなくて、好きになれなくて困ってたんだ、そしたらまだ5歳くらいの君にであって、、僕は小さい女の子を愛さないといけないんだって解ったんだ、、
運命だと思った、君と出会えて、別に狙って君を誘拐した訳じゃないんだ、たまたま出会っただけなんだ、だから、だからこそ、運命なんだよ
性別が男だったのはちょっと驚いたけど、大人でも、男でも、君なら愛せるって感じたんだぁ♡」
きもちわるいきもちわるいきもちわるい
なんなんだこいつ
「あれ?顔色が悪いよ?大丈夫だよ、僕がすぐに良くしてあげるから」
「まぁでもせっかく会えた運命の人だし、真っ先に食べちゃうのもなぁ、まずはこの子から楽しもうかなあ^_^」
「っおい!!やめろ、、その子には手ぇ出すな」
「、、、、かっこいいね」
「はっ、どうせ俺が初恋なんなら先にもらっといた方がいいんじゃねえの?ち◯この一本くらいしゃぶってやるよ」
「欲張りなんだねローレンくんは」
「じゃあ1番先に楽しませてもらおうかな」
そう言って俺の乳首を触り始めた
「っひ、、」
きもちわるいこわいこわい
葛葉に触ってもらったら気持ちいいのに今は全然気持ちくない
「っひ、、、ぅ」
「ぅあ、、、こわ゛ぃょ、、」
っ、やば、こういうところで弱音漏らすのはダメなのにっ、
「大丈夫怖くないよ、、すぐ良くなれるから」
ぺろっ
首筋を舐められる
「んむ、っは、、、むぅ、、ぉ゛ぇ、」
やっと舐め終わったと思えばキスをされる
深い方の
こわいこわいこわいこわいきもちわるい
たすけてくずは、、
「じゃあいれるね」
は!?慣らしは!!?
ズチュン♡♡
「あ゛が、っい゛だい、、ひぃ、、、ぉ゛」
その瞬間、誘拐犯が血相かえて怒鳴ってきた
「、、、お゛ぃ、、手前処女じゃねえだろ
ふざけんじゃねえ!!!!!!!!!!
俺の初恋は!!!!!!??なに俺以外に尻むけてんだこのクソビ◯チ!!!!!!!」
なんなんだこいつ、、こわいよぉ、
「ひぃ、、う゛、、、グスッ、、、ぅ゛ぁあ゛」
「おら、もっとしめろや!」
そう言って尻を叩かれる
「ぅあ゛、、ぁズビッ、、うぅ゛、」
俺は恐怖のあまり泣き出してしまった
「っはぁ、あがっ、、ぃ゛だぃ、」
「おい、出すぞしっかり飲み込め」
は?やだやだやだやだ俺は葛葉のなのに、、出されるとか、、
たすけてくずは
「っは、きもちー笑」
俺が怯えているのも気にせず誘拐犯は笑っている
もう無理なのか、、、もう目を瞑ってもいいんじゃないか
怖い、たすけてほしい、今すぐ逃げ出したい
バコンッッ
その瞬間、なにかが何かを殴ったような、骨が折れたような、鈍くてゴツい音が聞こえたと同時にアイツのモノが抜かれた感触がした
っ、葛葉、?
なんだあれ、葛葉じゃない、化け物じゃん
見た目は葛葉だけど、翼はえてて、怒ってる
いや、でもアレは葛葉だ。
ていうかアイツ死んじゃうよ、
止めなきゃ、でも、さっきの恐怖で口が回らなくなっていて、何も言えない
ん、?なんかブツブツ言い始めたんだけど、大丈夫か、?
そう思っているのも束の間、不審者の首元が光り始めた
爆発する、本能的にそう考えた俺は気合いで頭を回して言葉を放った
「葛葉!!!!!死んじゃうよ、そいつ」
「っ、ローレン!!!!!
心配した、、、、」
ガバッ
これでもかと強く抱きしめられる
爆発は、、免れたのか、、、
葛葉の匂いだ、嬉しい
そのあと葛葉が警察を呼んでくれて誘拐犯も逮捕され幼女も解放された
職質は明日の昼からに回るらしい
今俺は何をしているかというと、、、
何もしてないのである
葛葉はこれまでと同じように接してくれて、
なにかさっきと違うことがあるとすれば明らかに動揺していることくらいだ
正直、恋人があんなことされてるのに何もしないっていうのはどうなんだろうと思う
いや、でもどっかのタイミングで消毒とか、して、、くれたり、?////
kzh視点
俺のローレンが、汚された
正直今すぐ襲いたいし、犯したいけど、今の俺じゃあ何をするかも分からない、多分歯止めが効かなくなる
あんなことされてりゃ、抱かれること自体に恐怖心を抱いてたっておかしくない
それに、ブチ切れてた時の俺見られたから俺はのこと怖いかもしれないんだよな
今日は、明日の職質に備えて早く寝るべきだ、
「ローレン、そろそろ寝よ」
「っ、うん、、、」
どうしてかは分からないけどローレンが一瞬苦しそうな顔をした
いつも通り2人のベッドに入って、電気を消した
「葛葉、、?」
「?どうした?」
「、、、、あの、、その、」
「、、ふふっ、笑ゆっくりでいいぞ」
「っ、、、今日さ、俺さ、アイツに犯されたじゃん、、?」
ローレンの声はもう消え入ってしまうんじゃないかというくらい小さい
けど、一音一音聞き逃さないように耳を傾ける
「キスされて、、舐められて、、、い、いれられて、、こわかったんよ、」
キス、、は?そんなこと聞いてない、
くっそ、俺のローレンが、
そう思っているのも束の間、ローレンが俺の服の胸元をギュッと握る
かわいい、、
「うん、そうだよな
ごめん、1人で外歩かせて」
「、、葛葉は悪くないよ、、
今、俺の体がさ、?あいつに支配されてるような気がして、、いやなんよね」
「うん、」
「、、、葛葉ってさ、おれの恋人よな、、?」
「うん、」
「、、、、、、あっ、の、さ」
「うん、ゆっくり言ってもいいから無理すんな」
「そっ、、の、」
ローレンの握る力が強くなるのを感じる
「、、だっ////、、だいて、、くんないの、」
「っ、、///」
吸血鬼の俺は暗闇でも良く視界が見えるから俺にぴったりくっついているローレンが上目遣いをしている構図に耐えられるわけがなかった、しかもこんなん言われたこと一回もないんだから、耐性がない
「葛葉、、だめ?」
ダメなんかじゃない今すぐ襲いたい
けどこうなったら俺の理性が保たれるわけがない
「俺、を葛葉のものにしてよ、、、」
「っ、、、、、ローレン、でもっ、俺お前のこと壊しちゃうって、、
ほんとはぐちゃぐちゃに俺のものにしたいよ、、俺、もし今からローレンを襲うんなら、明日立てないし声も出んくなるって、」
「、、、それがいいの、いっぱい中に出して、印つけて、もっと愛して、わかんなくなるくらい壊してよ」
「ッローレン、!でもっ、、、」
「こら、!もう言わせんなよ//////」
どうしようと悩む間もなくローレンに押し倒される
すぐに口を塞がれた
「は、ちょローレんっ、んむ、、、っはぁ、♡
、、、ぷはっ、♡♡」
顔トロトロでかわいい、、
ローレンにしては長いキスだったな、、アイツすぐ苦しそうにするから長くできないのに、、、
あっちからされたの何気に初めてじゃね?
ピッ
え、?今電気つけたのローレンだよな、電気つけようとすると恥ずいって!って怒ってくるのに、、、
今日積極的すぎじゃね?今すぐ襲いたい
「ローレンっ!俺、本当にお前のこと壊すって、」
「葛葉
なんか耐えてる顔してる」
当たり前だろ!必死に襲うの我慢してんのに
「そっちは顔真っ赤だけど?」
襲わないよう我慢するにはちょっと煽って返すぐらいしかなかった
この言葉でローレンが怒って止めにしようとしてくれる一縷の望みにかけたが、勿論意味はない
「そっちはもうビンビンなんだけど?」
「っ、、」
「襲ってくれないなら、俺が勝手にお前のもの使う、けどそうなったら絶対何かしようとすんなよ」
「っ、ローレン、!ダメだって、もしかしたら怪我とかするかもなんだぞ、」
そう。もし抱いている途中に俺があの誘拐犯にブチ切れるようなことがあるかもしれない
もし噛まれた、とか中出しされた、とか言われたら俺は何をするか分からない
ローレンが危ない
落ち着け、落ち着け我慢しろ、俺ならできる
「、、、、、もしかして葛葉はさ、」
「ん、?」
「、、、、、、お、れのこと、、嫌いなん?」
「あ゛?」
ブチッ
何かが切れた音がした
俺がローレンのことを嫌い?
分からせないと
本当に申し訳ないんですが、axlr編を消させていただきました
あまりにも出来が悪すぎて納得いかなくて、、
あ、ちなみにkzlr編は次の話で終わる予定です!
ご観覧いただき誠にありがとうございました😊
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