リクエストありがとうございます❗😊
🐙🌟 × 👻🔪
▫ 微SM
▫ 監禁
▫ 「 “、♡、// 」等を使った喘ぎあり
▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様とは全く関係ありません
▫ 本編中、ライバー様方のお名前は伏せません
地雷さん注意❗
白狼がちょい狂ってます
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( 👻🔪side )
「 あ、はじめまして、星導ショウと申します 」
「 貴方は…? 」
『 …小柳、ロウ、 』
急な出来事
相方…いや、俺とは恋人という関係のはずの星導が俺に向かって自己紹介をして、貴方は?って聞いてきた
あまりのショックに俺は今、星導を監禁している
「 小柳くん…? 」
「 ちょっと、早くこれはずしてもらえません? 」
『 むり 』
ガシャガシャと音を鳴らしながら手錠を取ろうとしている星導を見ているとなぜか怒りが込み上げてきた
『 なんで逃げようとしてんの? 』
「 え?いや普通逃げるでしょ 」
「 急に監禁なんてされたら 」
『 これは監禁じゃない、お前への罰だ 』
は?、とでも言いたそうな顔で俺を見てくる星導。可愛い
─数時間後─
もうそろ昼飯の時間。俺は星導のためにご飯を作って食べさせようとした。だが、
「 やだ、お腹すいてないし 」
と、拒否される。そんなに俺の作った飯が気に食わないのか、とまた怒りが込み上げてきて無理やり食べさす
『 ほら、早く食えよ 』
『 俺がお前のためにせっかく作ったのに食わねぇの? 』
「 ん”〜!ん”〜ん”〜! 」
『 ほら早く口開けろよ 』
「 ん”ーん”ー!! 」
もう我慢の限界で怒りが頂点に達し、必死に抵抗してくる星導の腹を蹴った
「 ぅ”ッ!?!? 」
と、うめき声を上げた瞬間口元が緩んだのを確認し、料理の乗ったスプーンを突っ込む
「 !?!? 」
「 げほっげほげほっ 」
『 なんで吐くんだよ…はぁ、 』
『 ほら口開けろ 』
「 やだ、 」
『 また殴られたいのかよ 』
そう言うと一瞬びくっとし、素直に口を開けてくれた
『 ん、いい子 』
「 ぅ、 」
褒めてあげたのに微妙な反応をする星導に若干不満を抱えながらも食器を片付けるために、星導のいる部屋を後にする
『 あ、もうちょいで配信…準備するか、 』
星導の口内に触れたスプーン以外の食器を全て綺麗に洗い、水を拭き取って棚に戻した。洗っていないスプーンは保存用の瓶の中に入れ、自室の引き出しにいれた
─数時間後─
配信を終えた頃、星導の様子が気になり星導のいる部屋へ足を運んだ
【 部屋 】
『 星導〜?寝たか? 』
辺りを見渡すが人影のない薄暗い部屋。そこには壊し外されたであろう手錠がぽつんと残っていた
その状況を把握した瞬間、俺はいらだちと焦りを覚えた。星導が俺から逃げてどこかへ行った、それを理解するまでには時間はかからなかった
急いで星導の体内に潜ませたGPSを確認する。どうやら逃げ出したのはほんの数分前のようで、あまり遠くには行っていなかった
急いで家から飛び出し、星導を追う
( 🐙🌟side )
先日、急に同期の小柳くんに監禁された
俺は記憶喪失だから何も分からず、小柳くんに自己紹介をしたらなぜか彼の顔はこの世の終わりのような表情だった。俺が記憶喪失になったから彼は傷ついたのだと理解すると罪悪感を感じた、が、監禁されるなんて聞いてない
怖くなって今逃げているけど気づかれるのもそう遅くはないだろう。急いで、できるだけ遠くへと走る。
「 はぁッ、はぁ”ッ、 」
監禁されていた部屋が室内のため、靴も履いていなければ靴下も履いていない状態で走っている。今の季節は冬、真夜中に裸足で走っているため、足は凍りつきそうなくらい冷たくなっていた。もう感覚がなくなりそう、そう思った時、誰かに手首を掴まれた
嫌な予感がしながらも、自身の手首へと視線をやる
( 👻🔪side )
やっと見つけた、という事実から俺は自然と笑顔になる
『 はぁはぁっ、ふぅ、 』
『 さ、家に帰るぞ星導 』
「 いやだ、…てかあそこは俺の家じゃない 」
星導を無事見つけられ、機嫌が良かった俺だが、今の言葉でまた機嫌が悪くなるのを自覚する
『 は?何言ってんの? 』
『 お前は俺の恋人だろ?恋人は同棲するなんて当たり前、さ、家に帰ろう 』
『 寒いし 』
「 やだ、 」
頑なに帰ろうとしない星導にイラつき、寒いのもあったがすぐに帰るために星導を気絶させた
『 ふぅ、ふふ、可愛いなお前、 』
と呟いた後、彼の潤った唇へ優しくキスを落とす
【 家 】
暖かい家に着き、速攻星導を風呂に入れる。外の汚い空気などを綺麗にくまなく洗い流した
まだ眠っているため、抵抗しないことをいい事に前通販で買った媚薬を飲ませてみる
「 ん、んん、 」
と、声を漏らす彼は世界で1番愛らしい
─数十分後─
「 んん、?ふぁ、 」
『 !おはよ星導 』
数十分後、やっと目を覚ました星導、さっき飲ませた媚薬はもうそろそろ効いてくる頃か、なんて思いながらスマホをいじっていると、予想が的中したようで、星導は顔を赤くしながら興奮したように息を切らしている
「 はぁっ、はぁ…?// 」
イマイチ状況把握のできていない星導は頭にハテナを浮かべながら俺の方を見て、明らかに顔が緩んでいるのを確認したのかすぐさま察したように俺を睨む
「 はぁはぁッ…なに盛ったのッ…// 」
『 ん〜?媚薬 』
なんて答えるとやっぱり、なんて顔をしながら俯く
星導の服のズボンからでも見てわかるくらい膨らんでいるモノをつぅーと人差し指でなぞると面白いくらいびくっと反応する星導
『 ♡ 』
『 これだけで感じてんだ?笑 』
「 それはっ…お前が、媚薬なんて盛る…っからだろッ、!// 」
興奮で息が切れているせいか、途切れ途切れで言葉を発する星導
ズルっとズボンを脱がした後、自身のズボンもズルっと脱ぐ
「 ちょ!脱がすな! 」
『 なんで?着たままだったら苦しいだろ 』
『 てか今からヤるのにズボンなんて邪魔だろ 』
「 は? 」
混乱している星導を無視し、俺はパクッと星導のモノを咥える。するとまたビクッと体を震わす彼
『 ♡ 』
「 ちょ、はなせっ!// 」
じゅぷじゅぷとはしたない音をたてながらオナホのように上下に顔を動かす。今よりももっと勃たせるように舐めると拘束されていて逃げれない星導は快楽を直で感じ、モノをビキビキと大きく、そしてかたくあつくさせる。
『 はっ、んん、ぅ、♡ 』
「 こやなぎくッ…やめッ、あ…!♡ 」
舐めていると俺も興奮してきて汁をダラダラと垂れ流してしまう。それと同時に後ろのアナもヒクヒクとさせてしまい、しかたなく指を入れる。今の体制的に指入れやすいが、慣れてないため、無駄に恥ずかしい
「 はぁっ♡小柳くん興奮してんのッ…?うぁ、♡ 」
少々喘ぎながら俺に質問してくる星導は少し意地悪だなとか思いながらも俺にやっと自分から話しかけてくれたことへの嬉しさで、上下に動かすのを早めてしまう
「 んぁッ、やば…出るぅっ…ぁッ♡ 」
星導から出た白い液体をこぼすことなく胃の中に流し込むと、今度はお腹が寂しくなってきた。そろそろ良いだろうと、自身のケツから指を抜き、星導の太いモノに入れ替える
『 あッ…!♡♡あぁんッ、♡はぁ♡ 』
久しぶりの感覚でつい感じすぎてしまう俺を興奮した目で見る星導
「 やばッ、きつ、♡ 」
「 ぬいて、っ♡ 」
『 むり、っふぁッ♡ 』
腰を上下に揺らし、自分の気持ちいいところに当てる続けるも、あまりの快楽に負け、へにゃっと力が抜けてしまう。が、何とか持ちこたえ、また腰を振る。それと同時に星導の首をぎゅうっと少し緩めに締めてみる
「 ぅぐッ、ひゅっ、や”、! 」
「 んぁ”、♡ 」
苦しみつつもやっぱり快楽からは逃げられないという顔が最高に可愛い
その顔に興奮し、達してしまった。その瞬間、全身の力が抜け、唯一の支えである腕までも力が抜けてしまったのか急に最奥まで入ってしまい、またあっけなく達してしまう
『 あッ!あぁッ♡♡ふっ、はぅあ、♡♡ 』
『 や、またいっちゃった、♡ 』
「 ♡ 」
( 🐙🌟side )
覚えていないはずなのに、記憶喪失のはずなのに、なぜか見覚えのある光景につい興奮してしまう
さっきイッたはずが力が抜け、一気に最奥まで俺のモノが入ってしまい、また達してしまった小柳くんが可愛いと思ってしまう俺は、媚薬のせいで正常な判断ができていないのだと自分に言い聞かせ、なんとか自分はおかしくなっていないと思い込んだ
その時、カチャッと俺の腕に着いていた手錠が外れた。彼のうっかりで鍵を閉め忘れていたらしい
そのチャンスを逃すことなく、手を小柳くんの腰へと向かわせ、掴み、腰を力強く打ち付けるように振る
『 あぁ”!?♡♡あぇ、手錠は、?♡ 』
「 鍵閉め忘れてたよ 」
「 うっかりさんなんだね可愛い♡ 」
『 !?♡// 』
立場が急に交代したことへの驚きを隠せていない小柳くんを無視し、また強く腰を打ち付ける。その度に彼のモノからはぴゅっぴゅと白い液体や透明の液体が出てくる
「 んっ、ふぅ、♡ 」
「 めっちゃイくじゃん、雑魚 」
『 あぅ”?♡んぁあッ♡♡ぃ”く”〜ッ♡ 』
あまりにも雑魚すぎる彼を見ていると、自然とにやけてくる。さっきまでは主導権を握っていた彼だが、拘束が解けた俺に抵抗できず、ただ快楽を受け入れている姿はまるでマグロ状態。最高に気分のいい俺は目の前にある小柳くんの乳首を舐めた
『 んぁ!?♡♡ぇあ、なに、?♡ 』
『 はん、っ♡ゃ、乳首やめろっ♡ 』
「 ん〜?じゃあ、 」
ぐるんと小柳くんを押し倒す形になり、さっきのやり返しと言わんばかりに思いっきり彼の首を絞めてあげる
『 ひゅぐ!?♡ぐるじッ!♡ 』
「 んは、さっきの仕返し♡ 」
「 てか苦しいとか言いながら感じてんじゃん、ドMかよ、笑 」
罵倒する度にアナをきゅううと締め付ける彼は本当にドMなんじゃないかと疑う
俺にもそろそろ限界が来て、腰振りを再開する。また奥を突くたびに甘ったるい声を上げ、自身のモノからぴゅっぴゅと液体を出す小柳くんは本当にえろい
「 はぁ”ッ、締めすぎ、 」
「 やば、俺もイくッ…!♡ 」
『 あぁぁ”っ!!♡♡ 』
最後にぷしゃっと透明な液体と共に甲高い声を上げ、目を閉じる彼を横目に俺も眠気に襲われ、目を閉じる
( 👻🔪side )
朝、目が覚めると夜までいたはずの彼がいない。また逃げたのかと急いでGPSを確認するもこの家を指している。腰が痛いと思いながらもそれより星導が先だと我慢し、探し回る
すると風呂場の方から物音が聞こえ、見に行くと素っ裸の星導の姿が見えた
『 …逃げてない、なんで? 』
つい昨日、手錠を壊してまで逃げ出した星導が今、逃げるには絶好なタイミングに逃げていないことに疑問を感じる
「 あ、小柳くんおはようございます 」
『 あ、あぁ、おはよ、 』
「 昨日ヤッた後そのまま寝ちゃって体ベトベトだったんで勝手に風呂借りました 」
「 すみません 」
『 いや、べつに、 』
会話すらもまともにしてくれなかったのに、今日は普通にしている
『 …なぁ、星導、 』
『 俺が寝てる間逃げれたはずなのになんで逃げてねぇの…? 』
「 え、なに逃げて欲しいの? 」
『 ちが! 』
逃げて欲しいわけじゃない、その事実を言う前に星導が口を開く
「 小柳くんが寝てる間考えたんですけど、 」
「 俺、記憶喪失になったはずなのに昨日のことがあってもなぜか嫌だとは思わなかったんですよね 」
「 だから、俺の記憶が無いだけで体とかは覚えてるのかなとか思って… 」
『 思い出してくれたわけじゃないんだな、 』
「 まぁ…でも多分俺、小柳くんのこと好きですよ 」
『 はぇ? 』
衝撃的な発言につい間抜けな声が出てしまい、星導に笑われる
「 んははっ笑 」
「 てことで、恋人になってくれません? 」
『 あぇ、ぅ、監禁とかしたのにいいのか…? 』
「 まぁビックリはしましたし最初は怖くて嫌だったけど、でも今はなんか小柳くんが俺を好きすぎてやった行為なんだなって思ってます 」
『 うぅッ、ひくっぐすっ 』
『 ごめんな、ごめんっ、 』
突然泣き出す俺に焦りながらも、優しく涙を拭ってくれる星導に再度惚れ直した気がする
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リクエストありがとうございました❗
投稿が遅くなってしまってすみません🙇♀️💦
文字ばっかで申し訳ないです。。。
コメント
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👻🔪×🐙サイコーでした!! リクエストよろしいですか?