TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
一時保存:2022/01/21 18:26

一時保存:2022/01/21 18:26

「一時保存:2022/01/21 18:26」のメインビジュアル

4

第3わ

♥

5

2022年01月22日

シェアするシェアする
報告する

次は違う噂だ。

「ゆうたはカナちゃんとホテル行ったらしいよー」 とデマの情報を流された。

彼女は日にちも入れた状態で嘘ついたので、その日一緒にいた陽平がその話に入った

「おい高橋。その日はゆうたと俺飯食いに行ってあいつ俺の家に泊まってたぞ」と言った

そこから話は一転。今度は美波がゴタゴタ言われるようになってしまった。

色々な人に

「あいつは人間じゃない。」

「こいつはきもい」

ネット上には

「メンヘラいるんだけど草」

などが投稿されていた。

だが僕は言われていた側なのに言い返すのは、おかしいと思い、何も言わなかった。

12.16

ついに美波は刃物に手を出した。

学校内で包丁を持ち歩き注意してくる先生には、

「次喋ったら刺すぞ」と脅している。

美波はあるクラスに入っていった。

2-6、俺の友達陽平がいるクラスだ。

僕は何かを感じ取った

「美波は、陽平に恨みがある。あいつのせいでこんなになったと美波は思っているやばい。」

と冷静にはいられない。

急いで2-6に行くと

陽平が人質になっている。

他のクラスの人が警察を呼ぶのが見えた。

僕が、「やめろ!美波!」というと

美波から、「じゃあまた付き合って、、」と、、

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚