過激 ♡ 、濁点 、//等有り
伏字なし ご本人様とは全く関係ありません
🐙🌟×👻🔪 尿道プラグ
🐙🌟→「」
👻🔪→『』
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【 👻🔪side 】
「 小柳くーん 」
玄関の方から星導の声が聞こえる 。
『 んぁー ?』
「 今日の夜 、ヤる予定なので準備お願いしますね 。 」
『 ん 、 …………… ッはぁ !?!? 』
思わず立ち上がってしまった 。
俺の大声に驚き振り返って 、ん ? 、と首を傾げる彼 。
『 え 、いや 、ヤる予定っ 、て 、 』
「 え 、そうですけど 。… あ 、明日駄目ですか ?」
「 なんか大事な予定がある〜 … とか 。 」
『 いやないけど … 、……… まぁ 、わかったわ 。準備 、しとく 、/ 』
「 はぁい 。♡ 」
_ 夜 _
『 ッふ 、ふ … 、ん …… 、// 』
星導が風呂に入っている最中に寝室で下を準備する 。
やっぱり慣れない 。
いつも星導任せで自分が下を弄ったり解したりなんてことはあまりなかったからだろう 。
「 上がりましたー … 、お 、準備してくれてますね 。 」
タオルを頭に乗せて戻ってきた彼が俺を見てニヤリ 、と笑う 。
『 … ほら 、ヤるんだろ 、/ 』
「 うん 、でもその前に …… 」
「 ちょっと待ってて 」と言ってリビングの方へ行ってしまった 。
「 ん 、ただいま 。 」
『 ん …… 、ぁ ?それなに 。 』
「 尿道プラグ 。知らないんですか ?」
『 … 知らん 。 』
「 これは~ … 」
既に起き上がっている俺のモノの先を触る星導 。
『 ッ 、 』
「 ここに入れてくの 。 」
『 ッは 、?ぇ 、ばかだろ 。入らねぇよ 。 』
「 実は入るんですよね〜 。 」
と言って俺のモノを優しく擦り始める 。
折角準備してきたというのにアナには入れないのか 、と思うとアナがきゅぅ 、と締まった 。
「 ん 、なんかアナひくひくしてますよ 。後で入れてあげるから我慢してくださいね 。 」
『 ん … 。 』
その言葉に少し安心した 。
【 🐙🌟side 】
いい感じに我慢汁が出てきたところで漸く本題に入る 。
プラグを手に取り小柳の反り立つモノの先にぷつ 、と入れていく 。
『 ッぁ 、ぁぁっ 、まっ 、て … 、ほしぅべ 、 』
「 ん ? 」
急に俺の肩をがしっ 、と掴んできた 。
『 ぅ 、あの 、… 、こわぃ 、から 、… 近づきたい 、// 』
「 ふふっ 、… いいですよ 。 」
出来るだけ距離を詰める 。
小柳くんから近づきたいって言ったくせに 、目が合うのが恥ずかしくてずっと俯いている 。
「 ん 、じゃあ進めるよ 、 」
『 ん 、んん … 、 』
ぐぐ …
『 ひぅっ 、は … ん … 、ぅ /』
「 … どう ?」
『 うぁ … 、ッ 、♡ なんか … っ 、ぞわぞわする 、ぁっ ♡ 』
押し進める度に可愛らしい声を漏らす小柳くん 。
愛おしくて堪らない 。本当は奥までずっ 、と入れてあげたいけど駄目そうだからやめておこう 。
「 ん 、手繋いどきます ?どこ掴めばいいかわかんないでしょ 。 」
『 いぃ 、っぁ 、♡♡ 服つかむ 、からぁ … 、ッ ♡ 』
「 力抜けて掴めてないじゃん 笑 、ほら甘えなよ 。 」
『 ッ〜 ……… 、離すなよ 、// 』
ぎゅっ 、
「 ん 、はいはい 。 」
いい感じに入ったところでずるる 、とプラグを抜いてみる 。
『 ぁ 、あぁっ 、!♡♡♡ 』
『 それやば 、ぁっ ♡ ほしぅべっ 、んぁッ ♡♡♡ 』
「 やっぱ抜かれるの気持ちい ? 」
『 ぅあ 、ッ ♡♡ ぅ 、 』こくっ 、
無意識だろうか意図的だろうか 。
小柳くんの腰がゆさゆさと揺れている 。
「 小柳くん 、腰 。 」
『 んぇ 、ぁ 、ごめ 、♡ // 』
いつもの態度からは想像出来ないくらい可愛い蕩け顔が視界に入る 。
「 んは 、可愛い … 、♡ 」
『 ッ … あんま見んな 、/ 』
「 はいはい … また入れますよ 。 」
ぐっ 、
『 っはぁっ 、♡♡ ほしるべ … ぇ ♡♡ 』
「 ッは 、その顔やばすぎ … ♡ 」
ぐっぐっ 、
どんどん奥へと押し進める 。
『 っぁ 、♡♡ ほしぅべ 、?♡ 』
「 んー ?」
『 て … 、♡ 』
あ 、忘れてた 。
集中しすぎて小柳くんの手をいつの間にか離してしまっていた 。
ごめんね 、ともう一度手を握る 。
『 … ん 、ぅ ♡♡ はなさない 、っていったくせに … 、ッぁ ♡ 』
「 ごめん 、集中してた 、 。今度こそ離さないから 。 」
ぎゅぅっ 、
『 ぅ 、ぁっ ♡♡ ぅん … 、♡ 』こくっ 、
そろそろいい感じ 。
プラグを上下に出し入れしてみる 。
すると 、小柳くんの声が一段と大きくなった 。
『 ぁっ 、あっあっ ♡♡♡ むりぃっ 、ふッ ♡♡♡゛』
「 無理じゃないでしょ ?ほら 、もっといけますよ 、♡ 」
ずずっ 、
『 はぁぁっ ♡♡♡ むぃっ 、むりむりッ ♡♡ イぐッ ♡♡゛』
『 … あ 、?♡ 』
「 プラグあるからそんな簡単にイける訳ないでしょ 。 」
『 ッ〜〜 !!それが狙いだろ 、どーせ … // 』
「 さすが小柳くん !ご名答 ♡ 」
ずぼっ 、
プラグを上下に動かすと同時に 、充分解されたアナに自身のモノをいれていく 。
『 はっぁあッ ♡♡♡゛やめっ 、ぁあッ ♡゛』
「 ッふ 、同時進行キツ 、笑 」
『 ぁああっ ♡♡゛むぃッ 、イけなぃ ♡♡゛ぐるしぃッ 、てぇッ ♡♡ ほしぅべッ 、ぇ ♡♡♡゛』
「 大丈夫ですよ 、小柳くんなら 。 」
『 むぃッ 、ぅうッ ♡♡♡゛なんかくるッ 、こわぃっ 、はぁっ ♡♡♡♡゛』
「 大丈夫大丈夫 。 」
『 はぁぅっ ♡♡♡゛むり 、むりむりッ ♡♡♡゛んんッッ ♡♡♡♡ 』
キュゥゥッ 、
「 ッぉ 、… ?」
『 はぁっ … 、はぁっ … ♡♡゛』
「 え 、出さずにイったんですか 、 」
『 … っはぁ … ♡ わかんな 、… っ 、♡ 』
「 ッは 、なにそれ可愛すぎ 。 」
ずぽっ 、
プラグを抜くとモノの先端から勢いよく白い精液が飛び出てきた 。
『 ぁぁ 、ぁっ ♡゛はぁっ 、♡ … っん 、♡ 』
「 … 余韻に浸ってるとこ悪いけど 、下はまだまだだよ 。 」
『 へ 、♡ 』
ぱちゅッ 、
『 ッぁあっ ♡♡♡゛ッぅあ 、イったばっかぁ ♡♡゛ぅうッ 、ふっ ♡ 』
「 ほら 、もうたくさんイけますよ 。♡ 」
『 ッぁああっ ♡♡♡♡゛』
びゅっ 、びゅるッ
「 んふ … 、もっと奥いこ 、 」
ごちゅッ
『 は 、ぁあっ ♡♡♡゛まって 、やばッ 、はぁあっ ♡♡♡♡゛そこむぃ ♡♡゛』
「 結腸入っちゃった〜 ♡ 」
『 あぁぁっ ♡♡゛ィぐッ 、♡♡♡♡゛』
結腸入ってからずっとイってる小柳くん 。
アヘ顔すら愛おしく感じる 。
『 ぁああっ 、あふっ ♡♡♡゛ほしぅべ~ッ ♡♡♡♡ すぎっ 、すきぃッ ♡♡♡゛』
「 ぇ 、かっ … わい … 、♡ 」
「 俺も愛してますよ 、小柳くん 。♡ 」
『 んぁっ ♡♡♡♡ ぅうっ 、ほしぅべえっ ♡♡゛うぁッ 、んん ♡♡♡♡゛』
『 ぁあんッ ♡♡♡♡゛だいすきっ 、♡♡゛ほしうべッ ♡♡♡♡゛』
「 俺もだいすきですよ 、♡ 」
ごちゅんッ 、
『 はぁぁぁッ !♡♡♡♡゛や 、ぁあッ ♡♡♡ イっちゃ 、ぅう ♡♡♡゛はぁんっ 、やばッ ♡♡♡♡゛』
『 ッんんん 、ぁあっ ♡♡♡♡゛』
ぷしゃァッ
『 ぉ 、♡゛ぉおッ 、♡♡♡゛… 』
「 ごめん小柳くん … 俺も出すね 。 」
『 んぁっ 、ひゃ 、♡♡♡゛やめっ 、♡゛』
「 ッ 、♡♡ 」
『 ッぁああ ♡♡♡゛』
『 はぁ … 、ッ 、ぅ … ♡♡♡゛』
ずぽっ 、
「 …おやすみ 、 」
『 … ん 、ぅ 、♡ 』
【 👻🔪side 】
_ 翌朝 _
『 … んぁ 、?』
外から鳥の鳴き声が聞こえる 。
目を開けると眩しい光が視界に入った 。
『 … 朝か … 、 』
「 んん 、おはよぉございます 、 」
布団の中から星導の弱々しい声が聞こえる 。
『 ッぅ !?… あ 、?』
起き上がると何かが漏れた感覚がした 。
まさか 、と思い布団を捲ると自身のアナから精液が溢れ出ていた 。
『 ッはぁ … 、゛』
「 あぁらら … 、…… あ 、小柳くん 。 」
後ろからハグして俺の肩に顎を乗せる星導 。
『 んだよ 。 』
「 きもちよかった ?」
『 ………… 、// 』こくっ 、
「 はは 、だと思った 。 小柳くん 、俺の名前いっぱい呼びながらだいすき〜って 。で〜 、 」
『 ッ 、うるせぇよその話はもういい !!// 』
「 えーっ 、可愛かったのにー 。 」
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お久しぶりです !!
暇な時にちょいちょいっと上げていくます 。
コメント
3件
最高に最高ですね!!ありがとうございます!!!😆😆
👻🔪が怖いから手繋いで、って言うのマジでかわいい💘😭 大好き😆💗
良すぎる。声想像できすぎた