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コメント
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どうも零下です。今回は悪夢をみたのでそれを載せます。
私「あり？此処何処や？？？」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇぇぇぇ？」
私「？」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇ？ぐぇぇぇ？」
私「ぐ、ぐぇ…？？？」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇぇぇぇ！！！！！」
バッ
私「え？！な、なんや？！…うっっわ！きっしょ！ハゲで、特殊メイクしたおっさんが一斉に此方見た！てかよく見たら同じ顔じゃねぇかよ！」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ×３「「「ぐぇぇぇぇ！！」」」
私「ｲﾔｧｧｧｧｧ!!!!」
それからは数分…
私「あり？体力が尽きん…いつもは全力で走ったら秒で体力切れ起きんのに…もしかしてコレって悪夢？！」
「」ﾁﾗ…
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇぇぇぇ！！」舌ベロベロなんか凄いキメェ走り方
私「いやぁぁ！！来んな！まって？！マジで！せめて舌仕舞って！！マジで！キメェ！！！」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇ。」ｽｯ…（舌仕舞った）
私「あ、仕舞ってくれた…」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「ぐぇぇぇぇ！！！」
私「いやぁぁぁ！！！走り方なんとかしてえぇぇ！！！」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「」ｽｯ…（走り方めっちゃカッコ よくなった。）
私「走り方かっこよ？！え？！なに？！だったら推しに追いかけられてぇわ！」
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ「まて◯◯。」（無陀野ボイス）
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ②「おい待てよ◯◯。」（銀さんボイス）
ﾅﾝｶｽｹﾞｪﾊﾞｹﾓﾝ③「◯◯！待て！」（凶一郎ボイス）
私「いやぁぁぁぁ！！声が推しになっても意味ねぇよ！！姿形も推しになれやぁぁぁあ！！」
って夢を昼に見て、今思い出しました。
