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取り敢えずどうもどうも。

僕鮫だよ〜ん。云います奴でっす★((((


物語はら運営達の軍世界に転生って感じですね…勿論独リウサギ。も出します。居なきゃ僕が死にますので((((


それじゃ、レッツゴー


????????((((


ドサドサッ


鮫「いっでッ…」


独リウサ「ンダ…此処。」


鮫「あ、独リウサギぃ!!」


独リウサギ「何…。テカ此処何処ダッツテンノ…」


?「あれー?侵入者君…かな…?」


?「そうやろ。捕まえろや。」


?「ソウダネ」


?「え?!いいのっ?」


?「うーん…どうなんだろうね…」


鮫「えッ…っと…ちゃいますって…」


独リウサ「何カ知ラナイケド落チテキタンデス。別ニ悪イ者ジャ無イデスヨ。」


?「そっか…じゃぁ…この国の幹部になってもらえない…?君等は上級幹部にでもなって欲しいし!」


?「そっちの兎の仮面の奴、らっだぁの総統を守るのにピッタリそうやない?」


?「確カニ…イイトオモウ。」


?「そうだね…身体能力高そう…」


?「そうだねー…良さそう…」


ら「あ、自己紹介してなかったね!俺は此処の総統らっっっっだぁです!ピコンッ☆」


金「俺は金豚きょー。きょーさんとでも呼びぃや。」


緑「エット…緑色デス…。」


レ「レウって言うよーレウとかレウさんでもいいよ〜!」


コ「俺はコンタミって言うよ。コンちゃんとか呼んでね〜」


鮫「僕は鮫だよ〜ん。って言います。鮫とでも…言ってくれれば結構です!」


独リウサ「独リウサギ。ッテ言イマス…。独リウサトデモ呼ンデクダサイ…好キニ呼ンデ…。」


ら「何か独リウサドリミーと気が合いそう…」


金「確かに、合いそうやな…」


緑「ウン。メッチャ合ウ。」


レ「そしたら…部屋案内でもしよっか、、詳しい内容とかは明日でいいと思うし、今日は急だったからね…休ませよう」


コ「そうだね。それじゃ2人共空き部屋が綺麗にしてあるからもう家具もあるし、ベッドで休んでてね。ご飯は食べた?」


鮫「一応食べてはあります…」


独リウサ「ハイ。」


ら「何か嫌だー敬語…外そ!ね!?タメ口だよタメ!もう楽に!」


鮫「それでいいなら…」


ら「やったぁああ!!(爆音())」


緑「ウルサイラダオ君…」


独リウサ「ウルサイヨ。ラダオ。シバクゾ?」


ら「ヒュッ…すみませんでした。」


金「はっはwこりゃぁらっだぁより上になりそうやなw」


レ「まぁまぁwそれじゃ、2人共部屋案内するからもう休んでね。」


その後は他愛のない話に花を咲かせて2人は各部屋に行き睡眠を取り今日を終えた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


どうもどうも…どうでしょか…。


おやすみ((((


これからも気をつけて更新します(?)


お疲れさまでした。

この作品はいかがでしたか?

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