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そして私は
何やら騒がしい音がする扉の前に連れてこられた
テヒョン 「この先に皆いるよ」
いざ来てみるとやっぱり不安が出てくる…
ギュッ
オッパが後ろから私を抱きしめた
ルア 「っえっ?!!オ、オッパ…、!?////」
テヒョン 「なんか不安そうな顔してたから」
そう言うオッパは優しく笑ってるような気がした
そんなオッパの優しさが温かくて思わず身を委ねてしまう。
オッパが私の首にキスを落とした
ルア 「んんっ…////」
テヒョン 「ふっ、かわいい…」
テヒョン「緊張無くなった?」
ルア 「い、嫌でもなくなるよッ……!!」
私はガバッと後ろを振り向く
オッパと目が合う
ドキッ。
顔がブワッと熱くなるのがわかる。
恥ずかしくて思わず目を逸らしてしまった
ルア 「っ……/////」
そんな私を
またニヤニヤしながら見つめるテヒョンオッパ
テヒョン 「緊張が無くなったようでなにより笑」
オッパが私から手を離す
テヒョン 「ルア、あんまりその可愛い顔、誰かに見せないでね?」
ルア 「わ、私可愛い顔なんてッ…」
テヒョン 「可愛いよ。」
私の言葉を遮るようにオッパはそう言った
テヒョン 「可愛いからダメ。約束して」
ルア 「えー…」
そんなこと言われても、本当に可愛くないし
顔が赤くなるのは生理現象だし…。
どうしろと。。。。
テヒョン 「約束してくんないと、」