・二次創作
・nmmn
・1932字
・赤桃
・R18
ただえろいらんさんを書きたいだけの作品です。
「ん…?」
「なっちゃん、?」
朝起きると、大きめのシングルベッドになつと寝ていた。 部屋をみた感じ、おそらくなつの家だろう。
…ところで、なつの家にこんなベッドあっただろうか?
「…んっ?!」
布団から出ようと思ったところで、自分が帯をせず浴衣を羽織っただけの状態であることに気づく。なぜか下着も脱がされていた。
そのせいか、なんだか感度が上がっているように感じる。その上少し部屋が暑い。
「なっちゃん、起きて」
「なっちゃんっ!」
「うるせえ、揺すんな…」
「俺って昨日なつに会ったっけ?」
「てか、俺の服は?」
「んんー…うるせえってばっ」
「わ、っ」
急に引っ張られて、不覚にもなつに覆いかぶさった状態になる。なつも俺と同じ格好なので、素直に言って凄くえろい。謎過ぎる状況に、少し羞恥心を覚える。
かと思ったら、俺を捕まえたままひっくり返り、押し倒してきた。
「ふっ、顔真っ赤なんだけど、w」
「なっ、え…いや、は?/」
「えろいこと考えてんじゃないの?w」
「大丈夫、媚薬盛ったから生理現象だよ」
「…??いや、全然大丈夫じゃないけど」
どうやら、身体の感度が高いのは勘違いではなかったらしい。
「な、らんムラムラしてるんだろ?」
「俺が直してやるよ」
「…はっ、?/」
「何言って_」
「?!っぁ…」
「触…んなっ/(びくっ」
「ん〜…こっちもいいけど、こっちは始めてだろ?」
「んっ…なっ、どこ触って…/(ぴくっぴくっ」
「俺がらんのこと調教してやるよ」
「え、ちょ、ちょっと待って_」
「ぁっ…あっ、やば、っ/(ぞくぞくっ」
「こんだけ盛ってこれかよ、きっつ…/w」
「待って、あっ動かしちゃ…やばぃ/(びくんっびくっびくっ」
「お前、ひくつきすぎ、w」
「なかめっちゃびくびくしてんだけど…w」
「うるさ、っ…ぁっだめ…もっ」
「イっていいよ?(耳元」
「あっ…んん、っぁっ、~~~~~っっ/(びゅるるびゅるっ」
「はっ…はぁっ、く…っ/(びくっびくっ」
「いっぱい出るねー、溜まってたん?」
「うっさ…っ/(びくびく」
「2本目行くぞー」
「え、ちょ、ちょ…っと…っっ/(ぞくぞく」
「これが、前立腺。わかる?」
「ぁ゙あっ、お゙っ…ん…あああ゙っ(びっくんっびっくぴゅる」
未知の快感に耐えきれず、俺の感覚はもうふわふわしてきていた。頭も回らず、ただ身体を震わせ鳴き続けた。
「はーぁっ…はー…ぁ、っ/(痙攣」
「大体デキたっぽいし、本番行くぞ」
「…ぇっ」
「待って、まさか今からっ_」
「っ…かはっ(びくんっびくびくっ」
「ぁ…あ…/?」
「やば…めっちゃ吸い付きいい…/w」
「安心しろ、壊れるくらい気持ちよくしてやるから(にやっ」
「お゙ぉ゙ぉ゙…っ…んがっ、はっ…あぁっ(びゅるるるっびくびくっびゅくっ」
なつのモノが、容赦なく俺の好きなところを突いていく。動き続ける腰が俺の体力を奪っていくせいで、もはや声を抑える力も残っていなかった。
「奥と前立腺、どっちが好き?」
「んっ…どっ、ちも…ぁっ…きら、ぃ/(がくがくっびっくびっくびっくっ」
「ふーん、じゃあこれは?(笑)」
「あ…っやば…っんなの…すぐ、ぃっ…ぉ゙ぉ゙っ(へこへこっびゅるるっびくっびくっ」
「同時が好きなんだ?(笑)」
「ちが…っ、くっ…ぅにゃあ゙っ…ぉ゙ほっ(へこっびゅくくっびくびくびくっ」
「でも、男が一番気持ちいいのは、ここらしいぜ?」
「ああっ…だめ…ぇっ、そんな、あっ…いっぱい突いちゃ…(ぷしっびゅくびゅくっびっくんっ」
「ぉかしく…なる…んごっ、ぉあっ(びくびくっびっくっびゅるっびゅくっっ」
「お、メスイキしたやん」
「かわい、」
「お゙ぉ゙…っ、くはっ…んぁっ、ああっあへっ(がくがくっへこへこっびくびくびくっ」
「も…むり…ぃ(びゅるるるっ」
俺の記憶は、そこで途絶えた。
「ん…あれ、?」
朝起きたら、なぜか夕方だった。
事情を聞き出すと、なつも俺とは別の変な薬を飲まされていたらしい。
しかし、意識を失った相手を朝までイかせるとは…。薬のせいとはいえ、実はなつは想像以上に恐ろしいほどの性欲の持ち主なのだろうか?
まあ、でも…
「たまには悪くなかったかも…/」
「?なんか言った?」
「なんでもない〜…(顔赤」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!