テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
服は脱がされて、下半身はむき出し、何かが元貴の手ので震えてる。
【元貴】
そんなに欲しがるなら、俺がいっぱい……じっくり、味わわせてあげる
スイッチを入れた電マが、微振動でぶぃぃぃ……と鳴る。
太ももの内側をなぞるように
【若井】
んっ……ふぁ……♡ そ、そこ……くすぐったいってば……ぁあっ……
【元貴】
ここ?それとも、もっと……上?
じりじりと、敏感な部分へ近づけていく。
わざと触れそうで触れない、寸止めのじらし。
【若井】
んんっ……も、もうっ……! 意地悪ぅっ……っはぁっ……
【元貴】
まだダメ。焦らされてるときの顔、すっごい可愛いから……もっと見せてよ
ぶぃぃん……と少し強めの振動に切り替え、
ついに――敏感なとこ、直接に。
【若井】
あああっ!んんっ……い、いきそっ……あ、ああっ……///
でも、寸前で電マをスッと外す。
【元貴】
……ダーメ。今はまだ、いかせないよ
【若井】
ぁ……はぁ、はぁっ……お、お願い、もっ……と…
今度はベッドから引き寄せて、若井を椅子に座らせる。
両手を後ろで拘束、電マは椅子の下から、元貴が足で押さえて固定。
【元貴】
俺が手を使わなくても、こっちのほうが…ずっと効くでしょ?
【若井】
ひゃっ、や、あ、ああっっ! くる、くるうっ……もう、だめ、だめぇっ……♡
【元貴】
……かわいすぎ。
でも、まだ終わらないよ。
——ご褒美、もらわないとね?
ゆっくりと若井の足を広げて、そのあいだにしゃがみ込む。
指先で、まだ震えてるアソコを撫でながら
【若井】
んっ……や、まだ……♡ もう、無理……ってば……っ
【元貴】
……まだ敏感だよね
でも俺の舌、止められる?
【元貴】ほら、ちゃんとち〇こ出して?
【若井】んっ…///やっ…汚いよ?
ちゅっ……ぬるんっ……
舌がすべる。
【若井】
あああっ……!やっ……んんんっ、そんな……んっ、んぅぅっ……!
ちゅっ…ちゅぱっ…ぺろっ…
くちゅくちゅ…じゅるっ
【 若井】はあっ…はあっ…んっ…///あっ… んんっ…だめっ…イきそう… だめぇっ…
【元貴】飲むから出していいよ
【若井】んっ…///ビュルルルッ
【元貴】ぷはぁ…おいし…///
【若井】苦くなかった?
【元貴】苦くて美味しかったよ