黒白
地雷ネキ、地雷ニキ、は回れ右
それではどうぞ
白「はッ…♡ゆ~ッくんッ……♡も、ッと、ッ…♡」
黒「しょう…♡」
これは、黒が白に出会って、堕ちるまでの短いお話
黒「…カタカタカタカタカタッ……」
今日も残業…
昨日も、その前も
ずぅっと、残業
こんな会社耐えられるか…、
黒「はぁ”~…、……疲れ”た”……ッ」
仕事が終わり、会社を出た
会社を出て、少し歩く
「~“ッ」
かすかに声が聞こえる…
耳を澄ますと、近くの路地裏から聞こえていることがわかった
もしかしたら幽霊かもしれない、と
思いながらも、人だったら、大変だ、と思い
路地裏に近づく
黒「ぉ~ぃッ……」
路地裏を覗き、声をかけてみる
白「ぅ~“ッ…♡、……ふぅ”~、…♡//」
そこには、小さな子供がいた、
この子供はなにか変だ、
耳が着いている、
普通の耳じゃなく、普通の耳も着いているが
もうひとつ、兎のような耳が頭に着いている
黒「……ッ……?」
不思議に思いながらも、その子を見つめていると
白「はぁ”~ッ……♡ふ”~、…ッ♡」
白「ぉに~ッさ、ッ…♡ 」
白「たぁ”ッ すけぇッ…♡ 」
黒「ゾクゾクッ…♡」
この子を見ていると、どうしても欲が出てくる…
最近残業ばっかしていて、溜まっていたのだろうか
黒「おん…♡こっちきぃや…♡」
白「ふ”~~…ッ♡」
黒「…♡」
白「ぉに~さッ…はぁくッ…♡」
黒「なぁ…名前教えてや…♡」
白「しょ~ッ…だよ…ッ♡」
白「おに~さんはッ…?♡」
黒「俺はゆーすけって言うんやで…ッ」
白「ゆーくんッ…♡はぁくッ…ッ♡」
黒「…ッ♡、ここでヤるんは流石にまずいから、…うちきいや…ッ♡//」
ガチャッ
白「…ふ”~ッ♡…」
白「ゆ~くんッ♡はやくッ、♡」
黒「ッ、♡」
かぷっ♡
白「ひぅッ♡」
じぅ~ッ♡ちゅッ~♡
白「ひぁ”~ッ”♡」ビクビクッ
黒「ははッ、…しょう…ッいれるで…♡」
白「ふッ…♡きてッ、♡」
ずぷッ、♡ズぷぷぷッ♡
白「あぅッ♡ぃ”~~~ッ♡」
びゅるるるっ♡
黒「入れただけやで〜?♡」
白「はッ、ふぅッ♡んぅ…ッ♡」
黒「はぁッ、…♡あんま煽らんといて…やッ♡」
ずぷんッ♡
白「ぃ”あッ♡」
ぱんっぱんっぱんっ”♡
白「ひぁッ”♡ぅあッ、ぃくッ♡」
黒「…イってまえ…♡」耳元
白「ひぁ”~~ッ♡」
びゅッ♡びゅる♡
黒「はぁッ、ふ~“ッ」
白「はッ、♡こん、ッなんで、。ッ疲れてやんのッ♡」
黒「は~ッ、♡そんな口聞けんようしてやるわ…♡」
ずるるッ、♡←ぎりぎりまで抜く
白「ぅッ”♡」
ごりゅんッ♡
白「ぃ”あ~ッ♡」
白「ぅッ♡ひゅ~ッ♡ゆ~くッ、っちゅっ~ッ♡」
ちゅ♡
黒「んむっ…ッ♡」
ちゅ…くちゅ♡…れろ…ちぅッ♡
白「んぁッ…♡んぅッ♡ぁ~ッ♡」
黒「ぷはッ、♡」
白「ぷはッ♡」
黒「…ひひッ、♡」
ずぷぷッ、♡←奥
白「ぃやッ~“ぉく~ッ♡」
とんとんっ♡
黒「…なぁ♡、ここ…入ってもえぇか…♡? 」
白「ぇッ、あッ…♡だめッ♡ゆ~くんッだめッ♡」
~ッごぷッ♡
白「ぃ~ッ♡ぅッあ…♡コテッ」
黒「ぁ…飛んだ…♡」
黒「起きたらまたやろ~な…♡」
ちゅ…♡
白「ん 、ッへぁッ♡ 」
長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんッッッ🙇♀️
忙しかった…ていうのは10分の1嘘ですね…((
忙しかったですよ…?…でも…それ以外の時間通話してました(📞^o^)モシモシ
もっとはやく書き終わるつもりだったんですッッ
まぁ、言い訳はこのぐらいにして…
まぁ今のままでも投稿頻度低いんですけど…もっと下がります!、テスト期間なので…
まぁ…だいたい出ないかもしれませんねぇ…
ま、そういうことで(?
どうだったでしょうか!
リア友ッ、ちゃんと出したぞ!!!見たか!!
良ければ
♡、💬、ふぉろ~など、
お願いします♪
それでは♪
さようならッッッ
コメント
5件
コメント遅くなった!ごめん!むっっっっっちゃ最高やった!!!やっぱ白黒しか勝たんね(´∀`*)ウフフ
最後の🐰ちゃんえろ過ぎてびっくりした…… ありがとう(・¬・)