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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ってことでかきます!
⚠︎📌口調迷子
📌国語の点数8点の女
📌文力???モグえ???モグモグ何の話ですか???……おいしかった!!
📌殴り書きなのでごちゃごちゃ
などありますがそれでもいいよっていう優しい方はどうぞ!!
′′′′start′′′′
潔side
今日4月1日は俺の誕生日だ!
チームzのとき言ったんだけどみんな覚えてるかな……
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蜂楽side
朝
蜂「今日は潔の誕生日………」
「そんでもってエイプリルフールでもある…」
「てことで潔にドッキリしていこーー!!!」
「「「「は?/え?」」」」(凪以外)
凪「めんどくさ〜い…」
凛「チッなんで俺が…」
千「いや、は?…、、?」
蜂「千切ん戸惑ってるねぇ!!」
玲「さすがに誰でも戸惑うだろ…」
蜂「なんで?」
玲「いや、だって人の誕生日の日にドッキリとかやんねぇだろ……」
蜂「え〜!でも記憶に残る誕生日にしたいじゃん?」
千「まぁ、、そうだけどさぁ」
凪「するとしたらなにすんの?」
蜂「決まってない!!」
千「だろうな…」
玲「ん〜………あ、!」
蜂「お??なんかアイデア浮かんだ感じ??」
玲「ああ!ドッキリの内容は誕生日ってこと知らない風にしていつも通り過ごすってのはどうだ?昨日絵心の誕生日だったからちょうどいいんじゃね?」
蜂「いいじゃーん!!それやろ!」
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食堂
潔side
潔「おはよー」
蜂「潔おはよーー!」
ギュッ
潔「うぉッ!!蜂楽!!びっくりするだろ〜、」
蜂「にゃはは!!ごめ〜ん!!」
潔「思ってないだろ!w」
凪「潔おはよー」
潔「凪!おはよ」
…??2人とも俺誕生日なの忘れてる…?でも蜂楽にはチームzのとき聞いてるはずだし……
もしかして寝てたとかか?
玲「おい、凪!」
凪「あ、玲央」
玲「潔見つけた瞬間先行くのやめろよ…w」
凪「これはなんか癖になっちゃったから…しゃーない」
玲「お前なぁ…」
潔「!!」
俺を見つけて来たってことか!??凪はわかってるのか??でもそれならすぐ言ってくるはずなんだけどな……なんでだれも言ってくれないんだろ…
凛「チッおい邪魔だ。」
潔「凛は舌打ちがあいさつなの?」
蜂「確かに!凛ちゃん舌打ちが最初に絶対くるよね!」
凛「…うるせぇ」
凪「あ、認めた」
凛「黙れッ!!」
玲「ッはは、図星だな」
千「よぉ潔」
潔「ッあ千切!!おはよ!!」
千切ならッッいってくれるはず!!
千「おぉw今日は勢いあるな」
潔「えぁ…はは、そう??」
千「おうw」
なんで……??なんでだれも言ってくれないんだ…、、もしかして俺嫌われてる……、?
蜂「??潔?大丈夫?体調悪い?」
潔「!そんなことないよw大丈夫、ありがとう」
凛「ハッ自分の体調管理もできねぇのかよ」
潔「だからなんともないってw」
千「だとしても気をつけろよ?」
凪「潔が倒れられたら困る。」
玲「だな。お前が倒れてるとき俺らは先にいっちまうぞ〜?w」
潔「あはは、、そうならないよう頑張るよ…」
………………、、、
潔 …グスッ
「「「「「!??」」」」」
蜂「え!??い、潔!!?どしたの!?」
凪「潔…!?」
千「大丈夫か…?!」
玲「どっか痛いのか??」
凛 「、、???、、?」びっくりしてる
潔「ッあ、いや、なんでもない…、ポロポロ」
俺泣いてる…??ハハッださ………
千「いや、なんでもないわけないだろ!」
蜂「えっと、、え、、、あ!凛ちゃんになんかされた、、?」
凛「はぁ″!??なんもしてねぇよ!!」
玲「無意識のうちに…とか、、」
凛「してねぇって!!!」
凪「でもほら殺すーとか言っちゃってるし…??」
凛「……………チッ」
玲「また図星なのな…」
潔「いや、ほんと、凛は関係ないよグスッ」
蜂「じゃあなんで…??」
潔「ん………」
凪「言ってくれないとわかんないよ」
千「ほら、!」
潔「……笑うなよ…??」
蜂「笑わない!!」
玲「笑ったらごめん。(小声)」
潔「……おれ今日たんじょうび…、だれも祝ってくれてない…グス」
「「「「「……………」」」」」
蜂「…ドッキリー大成功……????」
玲「いや、大失敗だろ」
潔「………??どっきり……???」
凪「潔、、ごめーーん、、泣くとは思ってなくて……」
千「だからやめとけって言ったじゃん…」
玲「いや一言もいってねぇじゃん」
凛「……、やろうって言ったのあいつだ。」
蜂楽を指さす
蜂「え!?」
凪、千、玲「……-あいつがどうしてもっていいました。」
蜂「そんなこと言ってないし!!!」
潔「…よかったぁ〜!!!俺嫌われてんのかなって思っちゃったじゃんかー!w」グスッ
玲「ドッキリ仕掛けられて笑うのかよ…w」
凛「泣くか笑うかどっちかにしろよ」
潔「だってー!!w」
蜂「ちょっとまって!!?俺やろうって言っただけじゃん!!みんな最終的にはノリノリだったでしょ!?」
千「…まぁノリ気だったってのは認める。」
蜂「ほらぁ!!!」
潔「あははッなんで蜂楽ドッキリやろうと思ったの??」
蜂楽「だって…青い監獄から脱落しちゃったらもう2度と潔に会えないんでしょ…??そんなの嫌だから…嫌だけどもし脱落したら潔は俺のことなんか忘れるんじゃないかなって思ったらなにかやりたくて………」
潔「…んーー!結局俺のこと考えてやってくれたんでしょ?めっちゃ俺、嬉しいよ、!それに!俺が蜂楽のこと忘れると思うか??w忘れるわけないだろ!他のみんなもありがとう!」
凪、千、玲、凛「………(なんか俺らモブキャラじゃね……?)」
そのあと会うたびに祝われて顔が赤くなっている潔が見られたとかなんとか………!
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🤍あとがきっぽい雑談🤍
はい!!よかった!!!!間に合った!!!
今日出かけててかける時間が少なくて……よかったー!潔は推しだからどうしてもかきたくて急いで終わらせました!雑だし文力ないのでわからない部分があるかもしれませんがまぁ、、!許してください🙌🏻🫧
ここまで読んでくださってありがとうございました!
次連載予定の作品も完成次第出すので待っててくれるとうれしいです、!