過激
前置き下手
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悟▶🕶(攻め
棘▶🍙(受け
苦手な人ブラウザバック推奨
上記の注意事項を読んだ上で、本編お読み下さい。
ではどうぞ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
🕶)ねー、棘。そういや棘って、ディープキス嫌がるよね。何で?
🍙)…明太子。
🕶)え‐ッ、いいじゃん教えてくれたって‐。
🍙)おかか、ツナマヨ…!
🕶)えぇ?僕は棘のこと知りたいだけで、いじめたりなんかしないよ?
悟の発言を信じる気の無い棘だが、教えないと面倒くさそうなので、はぁ…、と溜息をついた後、棘は口を開く。
🍙)…いくらッ、明太子…ッ
🕶)……へぇ、ソコ(呪印)弱いんだ…?
そう述べては、悟は何か悪いことでも思いついたような笑みを見せる。
🍙)お、おかか… ?
いじめない約束だよね、と焦りながらも悟に質問する
🕶)ん‐?そんな昔の約束覚えてないや…♡
その後、棘を壁の方へとじりじりと追い詰める。
🍙)こ、こんぶ…!!
止まって、と壁の方へ追い詰められながら必死に悟へ訴える。
🕶)んー?無理‐♡
壁へ追い詰めた後、悟は棘を顎クイして
キスする。
🍙)んッ……んん……!!
離して、と言うように悟の肩を軽く叩いたり抵抗するが、当然力じゃ悟にはかなわない。悟は棘の腕を壁に押し付け抵抗させないようにする。やがて悟は舌を入れようとする
🍙)ん……ふ…ッ
当然棘は舌を入れさせるつもりはなく、固く口を閉じるが、長いキスには慣れていなく、息を止めている
🕶)もー、口開けてよ棘‐。
キスを一旦中断してそう文句を言う悟。その隙に呼吸をしようと、棘は口を開ける。
🍙)ぷぁ…、は‐ッ、はーッ…
🕶)隙ありッ!
全ては悟の作戦通り。その隙にあっさり舌を入れられる。
🍙)んん……!?んッ…んぅ……
舌を入れられ混乱する棘。
悟はそんなことお構い無しに棘が弱いと言う呪印部分を舌で刺激すれば、棘はびくびくと気持ちよさそうにする。
🍙)……ぁ…、んッ…
🕶)…(かわい…♡)
そう思いながら悟は呪印を刺激し続ける、すると、なにやら棘の様子がおかしくなってくる。
🍙)んッ……ふ、…ッ あッ……?!
棘が先程より少し大きめな声をあげれば、止めてと言うように抑えられた腕で暴れようとするが、抵抗は悟には効果無し。一切悟の様子は変わることなく呪印を刺激される。やがて棘の痙攣は酷くなり始める。
🍙)んッ、ん゛ん゛ッ!!ふッ…あッ……んッ…んんんッッ♡♡
突然大きな声を出し、どうしたものかと悟はキスを中断する、棘の下半身へ目をやると、ズボンがじわぁ、と一部分だけ濡れている。
🕶)あれ、棘ディープキスだけでイッちゃったの?
🍙)は‐ッ…♡はーッ……♡♡
壁に背中を当てながら、ずるっ、と床に座る。数分経つと、床に水滴が1つ、2つと落ちる。悟は何かと思い棘の顔を覗き込むと、水滴の正体は棘の涙だった。
🕶)とッ、棘!?なんで泣いてんの…?!
🍙)め、めんたいこ…ッ 。
まだびくびくと痙攣しながらも、”嫌だって言ったのに”と涙を流す棘。
🕶)ご、ごめんね?棘?とりあえずお風呂はいろ…?
そう述べては棘を背負い、風呂場へと連れていく…
END
いかがでしたでしょうか。風呂場でのプレイも続編で書こうかなと思ってここで終わりとさせて貰っております。
前回の話も好評でしてモチベーションになっています。見て下さりありがとうございましたm(_ _)m
コメント
23件
めっちゃ好きなヤツだぁ 続き待ってま~す(*´∇`*)
続き出して欲しい!!
興奮したわ…