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ストーリーもセリフも最高で性癖にぶっささりました!!
リクエストが来たから書かせて頂きます 。
rimn.
首絞め ・ 監禁 ・ 配信切り忘れ ,
ライが凄い嫉妬深いし愛が重いです 。
私の作品 「 歪んだ愛 」 みたいな感じです 。
一部同期メンバーが出てきます 。
R18
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【 マナ視点 】
配信中 。
「 今日リトと待ち合わせしたんやけどさ 、 俺ヤンキーに絡まれたんよ 。」
休日にあった出来事をリスナーに話す 。
「 で俺殴られるんかなとか思ってたんよ 。
そしたらそこでリトが駆け付けてきてくれてさ 、 ほんとヒーローだったわ 。」
そういい自慢げにリトを褒め称える 。
ほんと 、 リトは自慢できる同期だ 。
凄く上からだけれど 、 同期でよかった 。
そして配信を終わる 。
「 …… ふぅ … 。 」
最近 、 疲れが溜まっている 。
連続で配信しているのが原因だと思う 。
ベッドに飛び込む 。
ああ … 寝れそう …… 。
……
ピンポーン 。
インターホンが鳴る 。
… 寝れそうだったのに 。
少し苛立ちを見せながらも玄関へ向かう 。
ガチャッ 。
「 どうされました …… か … 。 」
少し目を見開く 。
「 …… ライ? え 、 どしたこんな時間に 。 」
動揺が隠せないが 、 こんな深夜に来るということは何かがあったに違いない 。
マナは俯いて突っ立ったままだ 。
とりあえずこんな極寒の中来てくれたんだ 。
中に入れようとした その時 _____
「 ぁか” ッ !!?!? 」
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【 ライ視点 】
人には誰しも秘密の隠し事というものがある 。
俺にもある 。
それはマナにひっそりと好意を寄せている事だ 。
休日はマナの配信を見返し 、 自慰行為を何回もして休日が終わる 。
配信中もマナの事で頭がいっぱいだし 、マナ以外考えられない 。
「 マナ配信中だ …… 」
そう言い無意識に配信を視聴する 。
「 ……は? 」
重い声が口から出る 。
マナが俺以外の奴をチヤホヤするなんて許せない 。
…… 許さない 。
マナは俺だけを見とけばいい 。 マナには俺が必要 。 俺以外要らない 。 俺が側に居てあげなきゃ 。 マナには俺以外頼れる人が居ない 。 俺が守らないと 。 俺がマナを ……
マナ 、 今行くからね 。
そう言い目を光らせながら暗闇の中を走る 。
まるで猫のように 。
そしてマナの家のインターホンを鳴らす 。
マナが扉を開ける 。
ああ 、 目にくまが出来てる……。
やっぱり俺が傍に居てあげないと 。
そう言いマナにスタンガンを近付ける 。
バチバチッ 。
音が響き渡る 。
後ろによろけたマナを肩に抱き寄せる 。
これで …… 俺だけの …… 。
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【 マナ視点 】
…… ゆっくりと目を開ける 。
周りを見渡す 。
暗くて何も見えない 。
俺は確か …… 配信を終わって …… 寝ようとしたらライが家に来て …… 。
そうだ 、 ライ 。 ライは何処に ……
「 おはよ 、 マナ 。 」
「 …… ライ ? 」
目に光がないライ 。
ああ …… 成程 …… 。
悟ってしまう 。
けど …… 何故俺を ?
何故こんな事を …… ?
何のために …… ?
何が目的だ …… ?
色々考えているうちにライが口を開く 。
「 マナ …… 、 愛してる 。 」
????????
どういう事だ … ?
それは俺に好意を寄せているという事か …… ?
いや …… 俺は男だ 。 そんな筈 … 無い 。
無い …… よ 、 絶対 。
「 冗談 …… やめろよ 、 。 」
このドヨンとした重い空気を笑って誤魔化す 。
笑うと言っても引き攣っているし分かりやすい偽の笑みだけど 。
「 …… 冗談なんかじゃないよ 。 マナ 。 」
「 俺は本当にマナの事を愛してるんだ …。
どんな時でもマナしか考えられなくて…休日もマナの事しか考えずに一日が終わって…朝も昼も夜も……ずっとマナしか考えてない 。マナ、俺以外必要無いって …… 言ってよ 。 」
…… 。
思考が停止する 。
本当に …… 俺の事を …… ?
「 もっ … もし俺の事が本当に好きやとしても … こんなやり方間違っとるやろ …… 。 」
震えた声で言う 。
よし 、 このまま説得したらええんや 。
「 だからさ 、 こんな事せずに … 俺も好きなれるよう頑張るか _____ 」
ああ …… 気を失っていた 。
視界が揺れる 。
また気を失いそうだ 。
瞼を閉じる 。
「 … 何寝ようとしてん … の ッ !!! 」
ドチュンッ と聞いた事のない音で目を覚ます。
「 かひゅ ~~~~ッ”__ !?!?!! ♡ 」
ああそうだ …… 俺 、 犯されてたんだ 。
視界が揺れ続ける 。
その度に快感が俺を襲う 。
「 ぁあ”“ぅ ッ !?!!?!?! ♡♡ やらぁあ゛ッ!!!! ♡ 」
多分もう数時間は犯され続けているだろう 。
そりゃあ無意識に否定ぐらいするやろ … 。
けど今はそんなの通用しない 。
「 … やだ ? 」
どんよりとした重い声が頭に響く 。
その瞬間 、 信じられないほどの快感が俺を襲う 。
それと同時に 、 首に違和感を感じる 。
「 かひゅ ッ”” …… !! ぁあぁああぁ ““ッ !?!!?!?! ♡ 奥掻き回しちゃだめ ぇえ”““ッ ……!!!!!!!! ♡♡ 」
「 ぁ” …… ひゅっ” 、 ぁが ッ”“ …… ♡♡ 」
快楽と苦しみ 。
信じたくは無いが 、 その2つの相性がマッチしたらしい 。
気持ちいい …… ♡♡
自分のモノから透明な液体が飛び散る 。
潮 …… 、?
「 マナ …… 潮吹いちゃったの ? 」
そんな輝いた目で見ないでくれ 。
と思ったら一瞬の間止まっていた快感が再び襲ってくる 。
「 ぅああぁあぁ゛ッ!!!!!!!!♡♡ もうらめ ぇえぇ”“”“”“ッ !!?!?!!?!! ♡♡゛」
潮を吹いた次は何が出るのかと思えば ……
何も出なかった 。
流石に嘘だと言ってくれ 。
「 ぁえ ゛……、? ♡゛ 」
「 …… 女の子になっちゃったね 。 マナ 。 」
顔が真っ赤に染まっていく感覚が伝わってくる 。
このままじゃ … ほんとに女の子になってしまう 。
「 もっ … やめ ッ”…… !!!! ♡゛ 」
「 辞めないよ 。 俺に堕ちるまで … ずーっとこうして繋がっていようね …… 。 」
食い気味でとんでもないことを言ってくる 。
けど堕ちる前にライの体力が尽きるだろう 。
あともう少しの辛抱だ 。
「 んぅ “”~~~ ッ!!!!♡♡ 」
あともう少し
「 ぉお”“”“ 〜〜ッ!?!!?!?! ♡♡ 」
あともうすこし
「 ひぎ ッ゛~~~~~~ !!?!?!!?!! ♡♡」
あと …
「 お”” ッ…♡ ほんとに …ぃ”、らめ …ぇ、 ♡♡ 」
「 …… マナ 、 俺のこと好き ? 」
「 ぅ”ん ッ… ♡ だいすき ぃ”…… ♡♡ 」
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どうでしたでしょうか !!
気付いたら堕ちちゃってるパターンです 。
首絞めシーン短くてごめんなさい!!!!
下手でごめんなさい。
リクエストありがとうございました!!
またリクエストくれたら嬉しいです。