今回は
tt(二次創作) +tt(原作)×rt
です
このネタは、ひとさんのネタ集からお借りしました。ひとさん本人にも許可を頂いております。
原作の佐伯について説明(公式) ↓
佐伯には原作と二次創作の2つの人格があり、皆さんが普段見ているのは、二次創作の佐伯です。そして、原作の佐伯は二次創作の佐伯と真逆の性格をしています。
今回の小説は宇佐美が2人の佐伯に犯される話だと思ってくれればおっけーです👍🏻
より原作の佐伯を知りたい人は
2023/9/6
【初配信】どうも、俺が原作の佐伯イッテツです。
の本配信を見ることをおすすめします
(初配信ではないです)
ですが、ご本人様とは全く関係ないので、この小説がなんらかの形でご本人様に伝わるようなことは多分ないと思いますが、やめてください。🙇🏻🙇🏻
そして配信は、純粋な気持ちで楽しんで見ましょう!
佐伯と宇佐美はもともと付き合ってる設定で、原作佐伯に彼女は居ない設定です
今回の小説では、二次創作のテツが本物、原作のテツが偽物とさせていただきます。
解釈が合わない方がいたらすみません
▫︎3P
▫︎攻めフェラあり
テツ 「 」 原テツ「」リト『』
では、本編へ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
リトside
任務が終わり、事務所にかえる
そこにはテツの姿があった。
でも少し様子がおかしい……
「おかえり、リト」
『おーテツ。何してんの』
「今はこの前戦った敵の情報を集めてたんだけど、この量の情報があれば大丈夫そうだよね」
『おおーすっげぇ……』
なんで俺のこと呼び捨てで読んでんだ?別にいいけど、違和感すげぇ……
しかも、この情報めっちゃ細かいじゃん、テツ1人で集めたとは思えない。 そもそも情報集めって、どう考えたってテツがこんなことするわけない。
『…どうしたのテツ?なんか今日いつもと違くない?いや俺はこっちのテツの方がしっかりしてて良いと思うけど。』
「そっかまだリトには説明してなかった!今日の俺は原作の佐伯イッテツなんだ!」
『ん…?原作??』
「普段、リトが知ってる佐伯イッテツは、実は二次創作だったんだよ」
……うん、何言ってんだこいつ
「んー…じゃあこれ見て!僕の初配信。これ見たら僕について分かるんじゃない?」
『おー分かった……』
『見たけど…』
「ありがと!僕のこと分かった?」
『んー…何となく?』
『てか寝取られ好きなのかよ笑 本当にテツと真逆だな。』
「男はみんな好きだろ!!」
思っていたよりも関わりやすい。普段のテツとは全然違うけど、やっぱり似てるところもあるなー。
「ねぇリト。この後、用事ある?」
『あー特に何もないよ』
「よかった!じゃあ1つお願いしてい?」
『お願い…?べつに良いけど』
「リト、君を抱かせて」
『は?』
まさかのお願いに、思わず声が出た。付き合ってるといえ、こいつは原作?だし、ここは事務所だ。するわけがない。
「…リトに触れるのずっと我慢してたんだ、ねぇ、だめ?」
すると俺は近くにあったソファに優しく押し倒された。
その顔は普段のテツとは違い、男らしい顔で笑みを浮かべていて、 そんなこいつに心をうばわれた俺は、抵抗しようとした手を止め、体を預けてしまった。
ヌププ
『ッ…//ちょ、とまって』
「まだ指一本だよ?リト」
なんだよこいつ。慣れやがって…//!!!
グニ
『ッッ、ふ//…あ”、やめ』
「リトここ弱いよね」
「実は人格が違くても本体が同じだから、 君が二次創作の佐伯に犯されている姿を見てるし、どこが弱いかも分かっちゃうんだよね。」
『も、もういい…早くして、』
「余裕ないじゃん…♡可愛いよリト」
ズプププ
形はいつもと同じなのに性格や雰囲気が違うから、いつもより感じやすい…かも。
「動くね……」
ズチュ
さっき散々いじられたせいで、少し動いただけなのに腰が勝手に揺れてしまう
『ッッあ、//…まって』
「んーー…?なぁに………?」
『一旦…とまっ、ッ』
「んね、気持ちいもんね…♡」
こいつ話し聞けって‼︎動き止める気ねえじゃん…!!
「………可愛い♡すっごく可愛いよ」
『ぅ”あ//ッちょ、前触ん、なッッ』
「リト裏筋感じやすいもんねー、」
『…ぃ”//、イく』
「 ちょっと待ったああああ!!!!! 」
扉が突然開いたかと思えば、そこにはテツがいた。
『…ぁ//、てつ?』
「……来たんだ、」
「 おいおい何この状況!!リト君もなんでヤられっぱなしなの! 」
大きな声が頭に響く
そもそも人格が違うだけで、テツが2人いるわけじゃないんだよね?あれ?幻覚?
すると今の状況を説明するために原作のテツは俺の中から一度抜いた
『う”ぁ//…』
急に抜かれたせいで、声が漏れる。そんな俺を見て、原作のテツはいやらしい笑みを浮かべ、いつものテツは顔を真っ赤にしてこちらを見つめている。
「実はあっちが本体で、僕は分身なんだよね。僕は 長い間二次創作の人格をのっとることできないから、分身になって2つの人格を分けたんだ……わかった?」
原作が説明をしてくれたが、まあよくわからん。分身って忍者かよ!
「僕が代わりに仕事してくるって言ったらすぐ二度寝したくせに…なんで来たの?」
「 やっぱり申し訳なくなって……でも仕事してねえじゃん!なに勝手に楽しそうにヤってんだよ! 」
「勝手にって言ってるけど、原作は俺だからね?二次創作の分際で…」
……
喧嘩してるところ悪いけど、イく寸前で止められたから今結構きついんだよなぁ…
『テツ、ちょっと来て』
「………あ、俺?どっちの?」
『…そっちの慌ててるアホ、』
「、//アホって言うなよ 」
俺はテツの服を掴んでキスをした。テツも最初は驚いたものの、原作のテツに見せつけるように舌を絡ませてきた
キスをすると、テツが吸ってる煙草の味がした。すこしスースーして、ほんのり甘い味がする。美味しくはないけど、実はちょっと気に入っていたりする
すると原作のテツも負けじとキスをしようと顔を近づけてきた。俺は急いで手を出す
『ちょ、だめ…キスは、したくない』
「………どうして?」
『、キスは…本物のテツとだけがいいっていうか……なんというか…』
テツside
どうしよう。
キスは俺だけがいいなんて聞いたら、早く犯したくなってしまった。原作もいるから、冷静でいようって思ってたのに。
俺はちらっと原作の方を見る。
嫉妬してんじゃあないの〜?
「そっちの腕掴んでて」
「…え、あ、うん分かった 」
思いのほか冷静で、何とも思ってないように見えた。でも少しだけ眉間に力が入ってる。やっぱり悔しいのかな…
でも、絶対にリト君は渡さないって決めてるから。絶対の絶対に!!
でも原作のおかげでリト君がヤられっぱなしなところを見れたのはでかい……!!!
バチュンッ
『ん”あ//ッッ…//』
正常位の状態で俺は両腕を後ろから掴み、リト君が身動きを取れないようにする。そして、もう1人の俺はリト君の腰をもち後ろを掘る。
『テツ、ッはなして、』
こんなとろとろな顔でお願いされたら離してしまいそうになるけど、絶対離してやらない。なぜなら、普段リト君にリードされてる僕からしたら、この状況は少し楽しいからだ。
俺はリト君の主導権を握っている感覚に心地よさを覚えてしまった。リト君ってこんなに小さくて弱かったっけ。
「リト、気持ちいいね♡」
「 可愛いよ、リト君…// 」
後ろからキスをすると、リト君は面白いほどビクビクと震えて感じた。限界がちかいのかな、?
早く…早く挿れたい、
『ぅあ”//、も、ぃ”…イくッ』
すると、もう1人の俺の動きが止まった。
「そう簡単にはイかせないよ?」
『…は、あ”//?…ッ、趣味わる……///』
リト君にはコックリングがつけられた。そんなものを何で持ってるのか気になったが、もうリト君にしか目がいかなくなってしまった。
「ほら、お前の番だよ」
そう言い、もう1人の俺はゴムを渡してきた。
やっと…やっとリト君に挿れれる。
そんなことを考えている俺は、もう理性を保てていなかった。
リトside
次はいつものテツが挿入する。その顔は本物の黒豹のように鋭い目をしていて、もう普段の面影はない。
『ッあ”、ぅ//…きた、あ”///』
「、ッリト君…」
いつもの安心感と快楽が同時に来て、イきそうなのに、コックリングのせいで、出すことができない。
「…こっちも集中してね」
ギュッ
『ぉ”ッッおま、急に掴むな、』
アぷ
『ん”あ//、ッッ////』
こいつまじか、!!俺の舐めてる、
『やめろ、ッッあ”ぁ//…ぃ”』
後ろと前を同時に攻められる。無意識に腰を動かしてしまい、もう我慢できない。
「ねぇリト、イきたい?」
『ッい、きた…ぃ”///から、 とってッ』
「やーだね♡」
『てつ、//ぅ”..助けろ///、これやだ』
「………//」
こいつ……‼︎無視しやがって
頭が真っ白でチカチカする。もう声を我慢する余裕なんて全くないし、自分がどうなふうに喘いでるかすら分からない。
「……リト君、リトく、// 」
チュ
テツの舌がはいってきた。それと同時に テツの香水と煙草の匂いに包まれる。
頭がクラクラする。酸素が回らない。
『も、もだめ…ぃ”、イく、///』
「、ごめッ…なか、出すね…// 」
ビクビク
「……リト君? 」
「はッ♡メスイキしてる、可愛い」
目が覚めた。どうやら少しの間気を失っていたらしい。ヤりすぎだっつぅの…
『テツー?どこ?』
「 お!リト君起きた!事務所で寝るなんて珍しいじゃん! 」
『は?寝てるっていうか…こっちは気失ってたんだけど!!』
「 え、気!??どういうこと?!なんかあったの?? 」
ん???
なーんだこれ、話が噛み合わないぞ…?
もしかして……今までのこと全部夢、?
と思ったけど今いるのはさっきまでヤってた事務所のソファだし、腰にも違和感がある。急いで確認したら、体にはキスマが大量にあった。夢なはずがない…けど
「……リト君、もしかしてだけど、他の人と寝た、? 」
『寝てねぇよ!お前ッ覚えてないの?!』
「 え何ぃ怖?!!記憶損失!?」
状況が掴めず混乱してるとき、ポッケに一枚の紙が入っていた。俺こんな紙入れてたっけ…あ、なんか書いてある
なになにー………?
ーーーーーーーー
リトへ
きっと混乱するだろうから伝えるね
実は、二次創作の佐伯から、僕の記憶とその周辺の記憶を消しといたんだ
君たちの恋愛を邪魔したいわけじゃないからさ
だからこのことは2人の内緒ね!
あと、激しくしてごめん
でも気持ちよかったでしょ
またヤりたくなったら言ってね
寝取りに行くから笑
佐伯イッテツ
ーーーーーーーー
記憶消すって、なんでもありかよ……
「 あ、NTRか?!これNTRだろ?!俺、無理だわーー、てか相手誰だよ!! 」
テツは完全に置いてかれて、俺が寝取られたと本気で思っている。
ッーー……… やられた。
そういえば、あいつNTR好きって言ってたもんなぁ…………笑
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見てくれてありがとうございました
ひとさん!すてきなネタお借りさせていただきありがとうございました🙌🏻
コメント
2件
好きです…😭💓
ストーリー性凄すぎる🫣