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冬弥「それを言うなら俺たちもですね…」

えむ「どういう事？？」

冬弥「あぁ…実はな…俺と彰人付き合ってるんだ…」

瑞希「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

えむ「瑞希ちゃん！？どうしたの〜！！」

瑞希「大丈夫…三途の川に行ってきただけだから…」

類「それって…結構危ないんじゃないかい？？でも三途の川か…フフッ面白そうだねぇ…次のショーにでも使ってみようじゃないか司ｋ…」

司「まてまてぇぃ！！なぜ俺なんだ！？俺はまだお前といたいから死ねん！！！」

類「！…司くん♡…そこまで言うならやめておこうかな〜？でも…覚えておいてね♡」

司「…？・・・・・・ん！？／／／」

瑞希「グハァッ(鼻血＆吐血)…じゃなかった…イチャつくな！！ボクが死ぬ！！」

えむ「ということは…！瑞希ちゃんもわんだほいだね！！」

瑞希「えむちゃん！わかってくれるの！？？！？！？」

えむ「推しカプが一緒なら悪い人じゃないよ…まぁ上に一人いるんだけど…(睨」

もも？　「えむちゃーん怖いよ〜〜」

えむ「聞いてたの？？」

もも？「いえ、なんでも〜」ﾌﾟﾂｯ

瑞希「そういえばえななん！ボク達言うことがあるんじゃない？？」

えむ「それだったらあたし達もだよね〜〜！寧々ちゃん！」

瑞希「えむちゃんも？…じゃあせーのでいう？」

えむ「うんっ！せーの！」

瑞希・えむ「ボク・あたし達、付き合ってるの！」

瑞希「ボクはえななんと！」

えむ「あたしは寧々ちゃんと！」

司「そうだったか！？」

類「おやぁ寧々？僕に隠し事かい？そんなぁよよよ？」

寧々「うるさい…」

類「まぁいっか…僕は司くんとショー意外ほとんど興味ないし…」

司「恥ずかしいことを言うな！！だいたいお前は…」

もも？「はいはーい！おしゃべりはここまで！冬弥くん！30分たったから彰人くんと好きにしていいよ〜」

冬弥「本当か…！？行ってくる！」

司「あぁ！じゃあ、また後でな！」

シャラララ

司「いったな…というかもも！お前俺たちを帰らせろ！」

もも？「まぁまぁ〜落ち着いてよ〜冬弥くんが戻っても続きしないで自由にさせたじゃ～ん！」

司「それもそうだが…」

もも？「だから私達が満足するまで付き合ってね！」

司「まぁ…出れないから従うしか無いか…」

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冬弥「ただいま…」

彰人「………………」

えむ「おかえりっ！ふたりとも！あと本当にゴメンネ💦〜」

彰人「………………大丈夫だ…／／／」

司「冬弥なんだか嬉しそうだな？なにかあったのか？」

冬弥「いえ…なんでも無いですよ、司先輩」

もも？「じゃー続きしよっか！くじ取った？…いくよ〜…せーの！」

皆「王様だ〜れだ？」 ？？「…は〜い…」

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最後まで見てくれてありがとうございました！

NEXTーーー〉♡１０…でいいかな？？

ばいばーい！！