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天嶺 雫玖
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私はいつも通り投稿していた。
自分のクラス、2-3の教室の扉を開ける。
今日はやけに教室が騒がしいな、と思いながらも自分の席につく。
席に座って数分経つとホームルームが始まる。
先生が教室の扉を開けて教卓の前で口を開けた。
『今日は転校生が来ます。入ってらっしゃい』
そう先生が告げると、教室の扉が開き、少年が入ってきた
クラスがワッとより一層騒がしくなった。
少年が自己紹介を始めたら少しは収まったが
騒がしかったせいで私はあまり名前が聞こえなかった。
転校生の少年は先生に指示された席に座ってクラスメイトと色々話している
転校生というもので私も少し気になっていたが話しかける勇気はなかった。
その日は転校生が来たというだけでいつものように授業が進んで学校が終わる
私は鞄に筆箱とノートをしまい立ち上がる。
私が教室を出ようとすると先生に呼び止められた。
何かしたかな?と少し不安に思いながら先生の方へ歩み寄ると
『転校生に学校のことを教えてあげてほしい』との事だった。
特に放課後に予定もなかった私は、転校生のことを気になっていたこともあって承諾した。
転校生の所へ歩み話しかける
『学校のこと、わからないよね?教えてあげるから、着いてきて欲しい』
と、お願いすると転校生の少年は頷き私へ着いてきた。
学校の廊下を渡って
『ここが職員室だよ』
と教えて回っている間会話が弾んで仲良くなった。
名前が聞き取れなかったことを申し訳なさそうに正直に言うと
少年は優しく笑って答えてくれた。
コメント
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第1話、読み終えたよ〜! 転校生が来た日のちょっとしたエピソード、すごく自然な空気感で好き。先生に頼まれて案内役になる主人公の「気になるけど勇気出ない」って感じがリアルで、そこから話しかけて仲良くなっていく流れが微笑ましかった。転校生の優しい笑顔もいいアクセント。これからどんな関係になっていくのか、すごく気になる展開だね!続き楽しみにしてる🔥