お久しぶりです。
遅れてすいません。
♡100ありがとうございました。
パクり✘ 参考🙆♀️
寿珠「開けるよー。」
ガチャ
寿珠「葛葉にい、あのね、一緒に
寝てほしいの!」
葛葉「え、全然いいよ。なんならいいの?
てか、なんで?」
寿珠「僕、雷怖くて…。」
葛葉「大丈夫そうだけど。もしかして
強がってんの?」
恥ずかしくて、小さくうなずいた。
照れ隠しで、手で顔を覆ったら、
刀也「ロリだ。可愛い。」
と言われた。
え、今ロリって言った。
僕男だよ。
寿珠「あ、あの、僕おt」
雷がなった。
寿珠「ひっ。 」
小さく悲鳴を上げた。
怖くて、葛葉にいに抱きついた。
葛葉「可愛い。早く寝よ。」
寿珠「……うん。」
僕は、刀也にいの部屋を出た。
寿珠「バイバイ刀也にい。」
刀也にいは、
黙ってしまった。
僕の事良く思ってないのかな。
いや、それはない。
だって、僕の事、ロリって言ってたもん。
ドアを閉めたあと、かすかに、
刀也「可愛いロリ発見〜♡」
と聞こえ寒気がした。
寿珠「ありがとね。おやすみ。」
葛葉「おやすみ。」
葛葉にいは、ちょっかいをかけないので
案外、気持ちよく寝れた。
ただ、朝が大変だった。
寿珠「おはよう。葛葉にい。」
葛葉「………。」
寿珠「ん、葛葉にい?」
葛葉「………。」
どんなに話しかけても起きないので、
僕は起き上がろうとした。
そしたら、ギュッと
抱きしめられた。
だが、顔を見ても寝ている。
寝起き悪いな、この人。
もうダメだ。
ぁ、眠くなってきた。
サイアク。
最後の力を振り絞れッ!
寿珠「叶にい〜。タ〜ス〜ケ〜テ〜!」
ドダッバダッバダッ
叶「大丈夫?
あ〜…そういうことね。」
お、お、期待できるぞ!
だが、叶にいは
僕が思っていたことはしなかった。
叶「寿珠ちゃん、身動き取れなくて
かわいいね~♡」
寿珠「僕、男!」
叶「いやいや、この可愛さで男は
ちゃん付けしたくなるよ。」
寿珠「は、はぁ〜…?」
内心少し怒っているぞ、今。
葛葉「おはよ。寿珠、叶。」
起こしちゃたのかと申し訳なくなる。
すると、バックハグされた。
ん、待てよ。
二回目ではないか。
叶にいと、葛葉にいに囲まれるのは。
恥ずかしくなる。
…学校。配信。朝活。
………………ぁ!!!!!!
配信はいいや。
学校。
行きたくない。まぁいい。
嫌でも、出席日数が危ない。
良し、行くぞ。
寿珠「今日、学校。
葛葉にい、一緒に寝てくれてありがとね。
叶にい、助けてくれてありがとね。
学校に遅刻するので、サヨナラ。」
そう言って僕は、布団をでた。
だが、お礼のひとつや2つぐらいは
したほうがいいのではないか、と考え
ほっぺに、
チュッ
と、キスをした。
葛葉「♡」
叶「♡」
学校では。
寿珠「おはよ。」
誰も返してくれない。
まぁ、まだいいほうだな。
放課後
寿珠「はぁはぁはぁ、、、、。」
疲れた、痛い、助けて。
いじめっ子「こんなんでへばってんの?
雑魚っ! 」
また殴られる。
ドガッ。
ヤバ、めっちゃ鈍い音した。
ぁれ、あたまぁ、まわらぁない。
そうして、倒れた。
寿珠「った。」
僕が起きた頃は、夕方だった。
寝てたんだな。
てか、傷増えてるし。
気絶している人に暴力とか、ヤバいな。
時間を見ようと、スマホを開く。
ラインが、めっちゃきていた。
寿珠「ありがたいことに、心配されてる。」
今帰るとラインをした。
ここまで見て頂きありがとうございます。
実は、新しいのを作ろうとを持っていまして、
来ないことは知っていますが、
希望があれば、コメントしていだだけると
嬉しいです。
にじさんじでお願いします。
では、次も
よろしくお願いします。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!