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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
20話になりました～(*´꒳`ﾉﾉﾞﾊﾟﾁﾊﾟﾁ✨✨
いいねしてくれる方、読んでくれる方々のおかげでここまで書くことができているので心から感謝申し上げます
本当にありがとうございます
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💚side
今日私は熱ということで学校を休んだ
昨日の夜熱が38.5度出て急患で病院に行ったが、急な過度なストレスが原因と言われた
安静にしとけば治るらしい
ばあちゃんは心配するが、自分がいいたい時に話していいからねと何も聞かない
そ のまま家に帰りすぐ眠った
次の日
学校はもうそろそろ終わる時間だろう
みんなに会いなぁ…
なんて思っていると
ピンポーン
誰か来た
すると、その声は聞いたことのある、今1番求めていた声だった
そして、階段を上がってくる音で慌てて寝たフリをしてしまう
気づかれてはいないだろうか、なんて心配していると
💙……かわいい…
かわいい
かわいい？誰が？
もしや、18もそこにいるのか？
いや、声がしない…
もしや、私なのか！？
どうしよう、なんか胸がドキドキするんだけど！？
病気悪化したかな！？
と考えて慌てていた
すると、せんせーも恥ずかしかったのか早口で何かを話、部屋から出ていった
するとまた音が鳴る
ピンポーン
💙side
ピンポーン
💙誰だ？まぁ荷物なら出ても大丈夫か？
とりあえずはーいと返事をして出た
するとそこには、みんながいた
💛あれ！？ボビーなにしてんの？！
💙いや、俺はまちこの見舞いに…
︎💕︎︎僕たちもお見舞いに来たんだ～
︎💕︎︎キャメはちとはちょうどそこであったんだけどねー(*´艸`*)
みんなで玄関で話していると
💚みんな？
💜！まぁちこぉぉー
💜大丈夫？心配したんだよぉ
18号はすぐにまちこに抱きついた
💚私のためにありがとう
💚みんなも上がって～
みんな はーい
《お部屋へ移動中》
💚side
💚私お茶もってくるね～
💙俺も手伝うわ
💚え、あ、そう？じゃあお願いします…
せんせーの顔まともに見えないよー😖
💙…こ……まちこ！
💚え、あ、どーしたの？！
💙いや、呼んでもぼーっとしてるから
💙大丈夫か？
💚…あのさ、せんせーって好きな人いるって言ってたよね？
💚誰か聞いてもいい…かな？
💙…いや、あの、まちこさんや、まだ待ってはくれやせんか？///
💙もう少ししたら言うわ///
💚あ、うん…//
💚ごめんね、こんなこと聞いちゃって///
お互い顔真っ赤にしながら階段を上がっていく
この光景前にもあったななんて思い出しながら
私は自分の気持ちに気づきだす…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで終わりです！
次は区切りよいので番外編or解説出します！
そして、少し雑談出来たらいいなぁっと考えています
最後まで見ていただきありがとうございました
次も100いいねで書くのでいいねよろしくお願いします🥹
それではまた次のお話で～(*˘︶˘*).｡.:*♡
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