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一番の理解者

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一番の理解者

1 - Prolog「彼の後ろ姿を見たくない」

♥

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2023年07月27日

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「一番の理解者」


⚠ATTENTION⚠

・某ゲーム実況者様の御名前をお借りしております。

・無理かもって思ったら、Uターンお願いします。

・何か問題が御座いましたら、コメント下さい。すぐ消させていただきます。

・作品は腐向けではありません。

・無断転載、スクショ、コピペ、盗作からの自作発言は禁止です。

・誤字脱字等ありましたら、コメント下さると助かります。

・腐、夢思考×

・本作品には軍パロ、転生パロ、学パロが含まれます。


それを踏まえて宜しくお願いします。











夏は案外好き。



あいつが俺を■■■■■■と、



笑顔で



自慢げに




言ってくれたから。









コンビニで2本のソーダ味のアイスを買って、俺は友達の所へ走った。



疲れたけど、“元軍人”なので余裕だった。




チカ

『、愛、買うてきたで。』


ショウ

「ん、紫耀くんあんがとー♡」





チーノ。と呼びそうになった言葉を呑み込んだ。




「いやー、あの紫耀が俺にアイス買うてきてくれるとはなぁ?」


『はあ?いっつもゲームで負けまくってるから流石に可哀想やと思って、買うてやったんに。』



「まじで?笑」



やっさしー!と笑ってる彼を見て、俺もつられて笑った。








乗る電車が違うため、駅で切符を買っていつも通り別れる。





「バイバイ!紫耀!」


『、また明日、愛。』




手を振り終わった彼の後ろ姿を


見たくなくて、



いや



見れなくて



急いで電車に乗り込んだ。









連載中の作品があるのに、すみません🤧💧

新人組が描きたくなってしまって…、🥺


えみさんとちのにするか悩んだんですけど、新人組かなぁと思って…笑



ここまで見て下さりありがとうございました🙇‍♀️

それでは

またのお越しをお待ちしております👋🏻



この作品はいかがでしたか?

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