・某ゲーム実況者様の御名前をお借りしております。
・無理かもって思ったら、Uターンお願いします。
・何か問題が御座いましたら、コメント下さい。すぐ消させていただきます。
・作品は腐向けではありません。
・無断転載、スクショ、コピペ、盗作からの自作発言は禁止です。
・誤字脱字等ありましたら、コメント下さると助かります。
・腐、夢思考×
・本作品には軍パロ、転生パロ、学パロが含まれます。
夏は案外好き。
あいつが俺を■■■■■■と、
笑顔で
自慢げに
言ってくれたから。
コンビニで2本のソーダ味のアイスを買って、俺は友達の所へ走った。
疲れたけど、“元軍人”なので余裕だった。
チカ
『、愛、買うてきたで。』
ショウ
「ん、紫耀くんあんがとー♡」
チーノ。と呼びそうになった言葉を呑み込んだ。
「いやー、あの紫耀が俺にアイス買うてきてくれるとはなぁ?」
『はあ?いっつもゲームで負けまくってるから流石に可哀想やと思って、買うてやったんに。』
「まじで?笑」
やっさしー!と笑ってる彼を見て、俺もつられて笑った。
乗る電車が違うため、駅で切符を買っていつも通り別れる。
「バイバイ!紫耀!」
『、また明日、愛。』
手を振り終わった彼の後ろ姿を
見たくなくて、
いや
見れなくて
急いで電車に乗り込んだ。
連載中の作品があるのに、すみません🤧💧
新人組が描きたくなってしまって…、🥺
えみさんとちのにするか悩んだんですけど、新人組かなぁと思って…笑
ここまで見て下さりありがとうございました🙇♀️
それでは
またのお越しをお待ちしております👋🏻
コメント
1件
元あんこです。わざわざコメントいらないと思いますが、よろしければ私のこのアカウントの最新投稿お読みください🙇🏻♀️´-