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その名の通り めも なので
話短かったり 展開がジェットコースター です 🙄
最近 地雷 かぷ できちゃって
ちょっとまずいので
克服できるよう次から書きます(
赫 × 瑞
地雷さん . 純粋さん ばっく
ショタ
二次創作となっております 本人様にはひとつも関係ないので 勘違いされないようお願いします
わ
ん
く
瑞 視点
瑞 「 〜 ♩」
やっほ 〜 !! 甘乃 こさめ だよ 〜 !!
こさ は 、小学六年生 なんだけど
今から 幼なじみの小学五年生 の
なつ 君 家に 遊びに行くんだ 〜 !!
ピンポーン
赫 「 ん 〜 、」
瑞 「遊びに来たよ 〜 !!」
赫 「親いないから 、 ゆっくりして行って 」
瑞 「はぁーい、!!」
.
.
赫 「ねぇ、これやってみたい 」
ふたりで遊んでいる途中 なつくんが
何かを持ってきた
瑞 「漫画 、 ? 」
そこにはびーえる と書かれていた
瑞「なにそれ 、?」
赫 「 わかんないけど … なんからん の部屋にあった、!」
らんというのはなつくんのお兄ちゃんで
よく遊んでくれてたりしていた
赫 「これすっごく気持ちいってらんが言ってた、!!」
またらんくん 変なこと言ったんだなとか 呆れながらも 内容を見ることにした
.
.
瑞 「 〜 ?!! ⸝⸝」
何故か、見てはいけないものを見たような気がして 、 顔が真っ赤にほてる
赫 「 〜 ….. ⸝⸝」
なつくんも顔を真っ赤にして本を伏せていた
瑞 「 っ … 」
なんだか、下の方がむずむず して変な感じがする
赫 「こさめ、どーしたの?」
瑞 「なんか、 下がむずむずして変なのっ..」
そう言いなつくんの方を見た瞬間
トサ
瑞 「んぇっ.. ?」
なつくんに押し倒されていた
赫 「 俺も 変だから 、さっき見たやつやってないっ?」
治るかわかんないけどやってみることにした
.
瑞 「ほんとにこれ 、合ってるの ?⸝⸝」
今、こさめ は 下は何も履かず裸で座っていた
赫 「うんっ、 それで穴に指を入れてるみたいっ」
そう言い なつくんが あなに指をいれる
瑞 「 んひぁ っ ?! ⸝⸝」
初めての感覚に 恐怖を覚える
赫 「 大丈夫 っ 、?」
瑞「 だ、大丈夫っ、びっくりしただけ ..」
赫「えーと、そのまま 指を動かすのかな、?」
クチュ クチュ
瑞 「んぁぅ っ.. “ ⸝⸝ ひぅっ ⸝⸝」
なれない感覚に思わず変な声が出る
コチュ . クリュ
瑞 「 んん ッ ” ?!⸝⸝ なんか、 やだッ ⸝⸝ なんか きちゃぅ ッ “ ⸝⸝」
赫 「 大丈夫 っ、怖くないから っ 」
そう言いなつくんはもう片方の手を握ってくれる
瑞 「 んぁう 〜 ッ ” ⸝⸝⸝⸝」
ピュル
瑞 「 はぁ ッ” ⸝⸝ 、 なにこれ ッ ” ⸝⸝」
白濁色 の ものが 出てきて 、驚いていると
赫 「これが いく ってこと …らしい、」
瑞 「な、なるほど 、、?」
赫 「 ねぇ、 次は 穴にいれてもいいっ、?」
そこには いつものなつくんではない、
雄のなつくん がいたように見えた
.
.
まだ 瑞 くん受けは 地雷じゃないんですけど、
攻めが地雷になってきてて、((
克服しなきゃな 〜 🙄
次こそは、! 地雷かぷ書きます(
てか、しょた ×しょた っていいですよね(