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Azuretime
せんしてぃ書いたら流行りますか?
苦しい。
息が苦しい。
何かに締め付けられているような、
とにかく、呼吸ができない
目を開けたくない
怖い
恐怖と苦しみが僕を襲う
「ぅ゛あ゛ッッ……!!?」
ギュッ
首を掴む何かの力が強くなって。
助けて欲しい
「あ゛ず ッ… ぅるッッ……」
涙が流れる。
懐かしい人の名前を無意識に吐く。
僕があの時殺らなければ、
この状況でも助けてくれたのかもしれない。
「ぅ゛ぁ…?」
開放された?
でも、まだ、怖くて恐くて
目を開ける勇気が出なくて
力が入らなくて
「目、開けて大丈夫だよ」
優しい声
聞いた事のある。
嗚呼、君を待っていた
「あずー、る…?」
呼び掛けに答えない
「Azure?いるの?」
目を開ける
誰もいない
「Azure?」
呼ぶ
「Azure」
必死に
「何処にいるの、Azure?」
親を亡くした小鳥の様に
「……もういないんだね」
あの時 君は誰よりも優しかった
あの時 君は僕を疑いもしなかった
あの時 君は抵抗しなかった
あの時 最後に君は僕に言った
「愛してる」
「僕は、ずっと」
僕もあの時、そう伝えれば
君は安らかに、永遠に眠れたかな?
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パスタ🍝
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コメント
1件
第3話、読ませていただきました…。苦しみながらも「Azure」という名前を呼ぶ主人公、その声に応えるように聞こえた優しい声、誰もいない部屋—切なくて胸が締め付けられました。最後の「愛してる」がフラッシュバックのように差し込んで、あの時言えなかった後悔がひしひしと伝わってきます。言葉の一つ一つが重くて、静かに涙がこぼれそうになりました。