テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「へぇムラムラしたんだ。元貴。」
そうあの悪い方の涼ちゃんで言ってくる。
ゾクゾク、身体が震える。
「俺がいないのに、勝手に?想像して抜くんだ。」
冷たい。とにかく目が冷たい。そんな顔に興奮が収まらない。
「は…、ご、ごめんなさっ…。」
興奮気味に謝る。
悪いと思ってないな。そう言うと涼ちゃんは黙って後ろを向く。
「ん、やっ…!涼ちゃんっ…まって…やだ…」
涼ちゃんが帰ってしまう。そう思った俺は震えている声で必死になって言った。
振り向いて悪い笑顔をした。
「手、洗ってくるだけ。あとハンガー借りるよ。元貴、待て。出来るよね?」
ニヤリと俺を見下す。
さらに興奮をし、う、ん。と返事をした。
「元貴」
ビクッと戻ってきた涼ちゃんの方を見る。
「いい子で待てた?」
フッと笑って俺の方へ来た。
「う、ん。」
早く、触って欲しい。そんな事を思って。
「ね、あの、ごめっ。興奮、しちゃったっ…。」
下を向き、1人でした事をもう1回謝る。
涼ちゃんは俺を覗き込んで
「元貴」と言った。
涼ちゃんの方をに顔あげるとチュッと軽いキスをされた。
「本気で怒ってると思ってんの?可愛いね。」
今日はずっと悪い涼ちゃんなのか。
それはそれで好きだ。
「ね、俺今日余裕ない。こんな可愛い子が1人でしてた所なんて見たら。ごめんね。」
頬をすぅっと撫でてクイッと顎を持つ。
そう言っているが余裕そうに笑みを浮かべた。
「んぅ…!ふぅ…!んぁっ!んんっ!」
今日はかなりキスも激しい。本当に余裕が無かったみたいだ。
気持ちいい。頭が回らない。
「…はっ。元貴巻くって、上。 」
真顔で低いトーンでそう言った。
「んぅ、は、い。」
この涼ちゃんにはとことん逆らえない。
逆らう気もないけど。
俺がスルッとトレーナーを上にあげた。
もう飾りが立ちすぎてて擦れて痛いくらい。
「何、こんなビンビンにさせて。」
涼ちゃんは睨むように俺を見る。
怖いという感情はない。興奮してるから。
「ぁ、ぅ、ごめ、んなさいっ。」
ピンッといきなりそれを指で弾かれた。
「んぁぁっ!ん、ぇ…?」
理解が追いついていないが涼ちゃんはお構い無しに続ける。
「開発、しようか。」
開発…?まさかこれを…?
「え、ま、まって…」
そんなこと本当に出来るわけ、そう思ってストップをかけた。
「何、反論?」
はは、とまた笑う。
「ん、ぃ、いや、なんでも、ないっ…。」
俺どうなってしまうのか。
「んっはっんあっ!あんっ!んあっ!」
何回も上をいじられている。もう何十分も。
でも全然感じてしまう。
「は、いけそーじゃん。元貴ちゃん。」
涼ちゃんに不意に違う呼ばれ方で呼ばれるとそれも興奮材料になってしまう。
単純で、ただの変態。
涼ちゃんは口で吸ったり下で転がしたり指でいじったり。
とにかく全部気持ちよくて何も考えられなかった。
特に俺は舌で上下にクリクリされるのがたまらなく好きみたいだ。
「んぁぁ!」
それだけ反応が大きくなる。
「あぁ、これか。元貴が好きなの。へぇー?いっぱい責めたら、どうなるかねぇ?」
ニヤっと頭を撫でてくる。
顔は相変わらず見下すように。
そんなの、やばいに決まってる。
して欲しい。早く。
「何その顔。物欲しそうじゃん。言ってごらん。ちゃーんと、どこをどうして欲しいのか、ね。」
涼ちゃんは楽しそうに俺の口を指で撫でた。
恥ずかしさがあるが今はそんなことどうでもいい。
「は…、ぅ…。おれの、ちくび、を涼ちゃんの舌でっ…いっぱいクリクリして、ください…。」
ここまで来たらもう何だって言えるし出来るな。
涼ちゃんははぁ…とため息をつく。
怒らせた、かな。そう不安になるがすぐ笑みに戻った。
「ごーかく。100点満点。」