テラーノベル
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※ 長すぎたので区分け
「 でいでい … ?♡ くすぐった … 」
「 これぐらい序の序じゃないんですか … ? 」
「 俺、分かんないっすけど … 」
既に勃起しているあっきぃさんのソレに触れる。初めて見るのがメンバーではなく先輩なのは、武勇伝となるかもしれない。
触られるのがくすぐったいのか、それとも触りかたがいじらしいのか足で閉じようとするので、片手で、脱毛をしていてすべすべ肌の足を持ち上げる。あっきぃさんの足は驚くほど筋肉がしなやかで、女の人と言われても分からないぐらいには綺麗で細い。そして白い。
あっきぃさんの胸あたりの突起物に、優しく触れてみると愛らしい声が聞こえてくる。左の方をなぞると曇った声が聞こえ、右をいじると明らかに喘いでいるので、右の方が弱いと言うことが分かった。
「 ここ、本当に弱いんですね .. 」
「 んちょ、 .. そこばっか弄んないでよぉ .. // 」
試しに爪で弾いてみると、肩を震わせて んっ♡ とか細い愛嬌をあげた。何度もいじると、あっきぃさんが腰の方を動かしているのが見えた。そして、自分とあっきぃさんどっちも勃起しているのも。
散々弄って少し赤くなったそこを見ながら、目に溜まった涙を拭くためにシーツをとろうとしたあっきぃさんの腕を掴む。
いきなりのことに驚を隠せず、目を見開いているあっきぃさんの胸の突起物に自分の唇を近づける。これから何をされるのかわかったあっきぃさんは、少し抵抗したあと後に来た快楽に身を震わせる。
「 ぁ まってそれ … ッ むりっ .. ♡ 」
そんな言葉を繰り返しているが、体は正直で、腰を情けなく動かしている。
少しほど強く噛んでみると、ぁ ッ ♡ と一声あげたあと、甘イキをした。口を離すと突起物に甘い噛み跡が出来ていた。
「 した .. 弄っていいですか? 」
「 ….. わかった 」
あっきぃさんの足をあげると、普通より小さい男性器が現れる。多分勃起している状態だから俺よりも小さいことが確定した。女性っぽい下半身についてるから、なんか若干違和感だなと思いながらローションを手に取る。
液体が出る口をあっきぃさんのお尻の穴に宛がうと、ゆっくりと液体を穴にいれていく。最初は違和感らしく、んッ .. とか、ぃ .. などと言っていたが、何分か行うと慣れてきたらしく深い呼吸を繰り返す。
見た感じべちょべちょになったので、ローションを抜いてゆっくりと指をいれていく。取りあえず一本だけいれてみるかとなり、人差し指を穴にあてがう。やっぱり何処から見てもお尻の穴だか、此が俺のが入るまで広がるのだろうか。
「 っあ !?♡ ゃ、 でぃでぃまって … // 」
「 痛いですか … ? 」
指をいれるとそこまで痛がらなかったため、濡れたそこをゆっくりと、でもずぶずふと奥へ進めていく。やはり緩くはないため、指を圧迫するような肉壁が続く。
試しに動かしてみると、きついのか俺の腕をつかんでくる。地味に強い力なので、抜こうとすると、まって と言われ深い深呼吸を一つする。
そして、動かしていいと合図されたので今度はゆっくり動かしてみると、痛そうな声から、だんだん愛嬌に変わってきた。
そこで二本に増やしてみると、さっきでさえ絞まっていたのが、もっときゅうきゅうと指に絡んでくる。あっきぃさんの方を見ると、目元を手で隠しながら荒い呼吸を繰り返している。それが何故か可愛くて動かす手を早めてみる。
「 でぃ .. っ♡ まって、はや ッ ♡ 」
「 早めてます 」
足を動かすので、片手で押さえる。
数十分かけてナカを解かすと、途中から穴からぐちゅぐちゅと音がしてくる。わざと音を大きくして聞かせてみると、やめて と言われてしまう。
指を抜くと、ローションもあるが、べちょべちょな液と絡んだ指が出てくる。それをあっきぃさんに見せると、顔を赤くして背ける。なんだか可愛い。
もう一度穴にいれて、今度は奥の方を探るように弄る。すると、一点だけぼこっとなっているところがあったので、そこを執着に触ってみると、あっきぃさんの方から少々大きめの愛嬌が聞こえる。どうやら当たったらしい。男性にも、そういうポイントがあるのだ。らおからきいた。
そこばかり責めるとあっきぃさんが半泣きになってきたので、指を抜き、やっと自分のソコを出した。
「 へ … ?でっっか … /// 」
そういって自分のと見比べるあっきぃさん。それよりも此が入ってくることに興味を持った方がいいのではないかと思ってしまった。が、大きくなりたい願望が強いのだろうか。分かりやすく落ち込んでいる。
流石に一気に入れるわけにもいかないので、キスをしながら入れることにした。
「 あっきぃさん 。 」
「 ん?どうし … ぅ .. んぁ ♡ 」
「 ん .. ふっ ♡ 」
ナカをもう一度解かしてから、自分のを穴に添える。分かっていても怖いようで、あっきぃさんは唇を噛んでいる。
「 あっきぃさん、もういれますね 」
そんな心配を裏切るように、俺は死ぬほど甘く優しく挿れていく。あっきぃさんのナカは熱くて、異物を拒むようにきゅうきゅうと締め付けてくる。対照的にあっきぃさんはキスにふけている。
数分間頑張って半分まで行ったところで、あっきぃさんが全部はいったか聞いてくる。まだ半分だと言うことを伝えると、疲れたかのように目をつぶる。汗でべちょべちょの肌に、何度も甘イキした跡。我に返ると興奮で更に大きくなりそうになる。
これ以上行くと危険と言うところまで来たので、今回はこの状態で動かしてみようとなり、あっきぃさんの足を掴み腰をゆっくりと打ち付ける。
「 んぅ ッ ♡ でいでいでかいよ ッ .. ♡ 」
「 可愛い … 」
ピストンを早くしてみると、喘ぎ声がおおきくなる。この調子だったらいけると思い、入りきってない俺の陰茎を全部挿れてみる。
「 ぁ” っ !? ♡♡ まって、なぁっ ♡♡ んぁっ ♡ 」
「 気持ちいいですか ッ ? ♡ 俺もです っ ♡ 」
俺も理性が効かなくなり、段々と腰を打ち付けるペースが上がってくる。あっきぃさんはと言うと、目をかっぴらきながら腰を動かしている。
「 あっきぃさん ッ 、エッチです .. ッ ♡♡ 」
「 やぁ” ッ ♡♡ なんかくる ッ ♡ い ッ ~~ ♡♡♡ 」
次の瞬間、あっきぃさんが肩を震わせながら白濁の液を出した。液は俺の腹にかかった。それと同時に、ナカが締め付けてきたので俺のモノも耐えれず数秒後に果ててしまった。
「 ごめんなさ ッ ♡♡ っはぁ ー .. ♡♡ 」
「 ッ “ ぁっ .. ♡♡ きたぁ … ♡ 」
ゴムも着けていないので、中出しをしたことになる。目の前の先輩に、10歳ほど年上の大人に、俺は自分の欲を打ち付けた。しなやかな体は、俺のせいで乱れきっている。そんな、俺のせい がどうしても興奮してしまい、一度イったのに、まだ萎えることを知らない俺のモノはあっきぃさんのナカを圧迫した。
心の中であっきぃさんに謝ってから、もう一度、あつあつなナカを思いきり突いた。
コメント
1件
やばい、最高すぎます。 ニヤニヤが止まらない( ´﹀` )💕