テラーノベル
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『side???』
アルミン「コニー!もっと早く!」
コニー「こんなデカイもの乗せて早く走れるかよ!」
私は仲間と硬質化結晶が乗った馬車から、向かってくる奇行種たちを見つめていた。このままではいずれ追いつかれて全滅してしまう。それならいっそ………………
『……』パサッ
ミカサ「待って、何をする気?」
私が今まで綴ってきた手記をエレンの傍へそっと置き、巨人の近くにあった樹木へアンカーを射出した。すると、私の身体は宙へ舞い、一瞬で奇行種の背後へ回り込んだ。そして迷いなく、奇行種のうなじを削いでいく。
『はぁ…はぁ……!』
だが奇行種の数は減ることがなく、ブレードも段々欠けていく。ブレードを交換しようとした隙をつかれ、
『がッ……!?』
奇行種の生き残りに地面へと叩きつけられた。勢いよく地面へぶつけられた身体を起こし、見上げた先には既に私へと手を伸ばす奇行種が映る。
『(まだだ…!皆が壁に到着するまで食い止めなくては…!)…っ!』
私は力を振り絞り、叫びながら奇行種へ向かっていく。その叫びに何の意味があるかは分からない。必死の抵抗の末に、私の意識はそこで途絶えた。
『(……夢、か。)』
次に意識が覚醒した時、目の前に映ったのは白い天井だった。あの後はハッキリと覚えていないが、どうやら私は転生したらしい。
『さてと、今日も頑張りますか!』
………英霊なな
という名を授かって。
プロローグ、Fin……
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『英霊なな』
美しき残酷な世界の死地から転生してきた名も無き英雄。可愛さ:6、美しさ:4の顔立ちで、何回か告られたことはあるが全て断っている。親は幼少期に事故で故人になったので一人暮らし。前世で鍛えた戦闘能力と、転生ボーナスとして受け取った『立体機動装置』を駆使して、迫り来る新たな脅威に立ち向かう。
名前のモチーフは『名無し』からとって『なな』になった。
諸注意!
この小説は占いツクールの『海王星のプリキュア【スタートゥインクルプリキュア】』や『仮面ライダーディケイド×スター☆トゥインクルプリキュア』等の小説を基盤として構成しています。ご了承ください。
天雲黎霞/翠玲とあ
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コメント
1件
プロローグ読んだよ…! 転生モノかと思いきや、いきなり巨人との死闘から始まる重さが好きです。仲間を逃がすために一人で立ち向かうシーン、ブレード欠けてく絶望感が伝わってきた。「まだだ…!」って叫ぶところが胸に刺さる。 で、目覚めたら「英霊なな」として転生してるって流れが気になる〜!立体機動装置持ち越しってチートすぎて笑っちゃったけど、これからどんな戦いが待ってるのか楽しみです🫡