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樹「がちでやんの 、?」
北「やんなかったら樹の家まで押しかけねぇだろ 。 」
大「樹の大好きなきょもほくだよー? 笑」
樹「今のきょもほくは…こわい 、」
北「怖くないよ 。 笑 」
大「樹があんなこと言うからだよ 、 」
北「そーそー 、」
北「怒らせた樹が悪いんだよ 。」
樹「ゔ…」
北「んじゃ 、ネクタイで腕縛るからね 。」
樹「へ?」
樹「ジェシーの時は縛ってなかった…じゃん 、?」
北「まあこれはあくまでも”お仕置” 、だから 笑」
樹「ぅぅ…やだ…」
大「やだって言っても無駄だよぉ 。」
大「可愛い樹見せてよ 、? 笑」
北「そーだよ 、可愛い樹見たいよ 。」
樹「俺は可愛いより…」
北「ばちばちに決めてる田中樹は今いらないの 、」
大「玩具に可愛がられなよ 、 笑」
樹「ぅ…」
北「京本 、目隠しつけて 。」
大「北斗に?」
北「なんで俺なんだよ 。」
大「また今度やろーね 、 」
北「… 、は?」
樹「きょもほぐ…」
北「まあそんなことは置いといて 、つけて 。」
大「ほーいっ 。」
樹「うわっ真っ暗 。こわ 。 」
樹「眠くなるんだけど 、」
北「眠くても寝れないよ 。」
大「玩具つけるねー 。」
樹「いちいち言わないでよ 、」
北「えーだって言った方がわかりやすくない?」
樹「ま 、まあそうだけどね?」
北「でしょ 、」
樹「え 、もうつけてる?」
北「…まだー 、」
大「まだつけてないよ 、((にやっ…」
かちっ
樹「んぅっ…?⸝⸝⸝」
北「京本 、」
大「?」
北「~…!」
大「りょーかいっ 。」
北「じゃ 、頑張ってね 、樹」
樹「?」
大「んは 笑」
かちかちっ…
樹「んっ゙!??⸝⸝⸝」
樹「なに 、っ゙!!⸝⸝⸝」
別部屋で見ているきょもほく 。
大「かあいい~ 。」
北「ねー 。」
大「北斗もかわいいけどね~ 、」
北「…っ 、は?」
大「んふふ 、 笑」
北「気狂うっつーの 。 ((小声」
大「なに?襲われたいって?」
北「言ってねぇよ!!! 笑」
樹「ん゙ぅっ!!!⸝⸝⸝」
樹「しんじゃ 、っ!!⸝⸝」
北「そろそろ 、行く?」
大「行こっか 。」
がちゃっ 、
樹「んぇ゙っ?⸝⸝⸝」
大「きょもほくだよー 、」
北「樹ー 、なにしてほしい?」
樹「おそってっ 、♡」
北「お望み通りに 、 笑」
大「どーなっても知らないから 、 笑 」
樹「ばがやろっ 、」
慎「声どうしたの!?」
樹「あいつらの゙せい゙」
慎「きょもほく 、?」
樹「((こくっ 、」
慎「うわぁ 、怒るにも怒れねぇ 、」
樹「みんな゙きょも゙ほくは恐ろしいよっ゙ 、」
樹「次回の゙きょもほくでお会いじましょ」
ジ「以上Snow…じゃねぇやAHAHAHA!!」
高「おい!! 笑」
ゆごじぇ「「以上 、SixTONESでしたっ!」」
ジェシーがなぜSixTONESとSnowManを間違えたかと言うとこーちとSnowManのお話してましたっ 、