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a@見る専
かき
__オマケ
mdくんの借り物競争
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『続いては、一年、借り物競争』
『選手の方々は移動を開始して下さい。』
誰が出るんだろ…
あ、mdくんでるんだ…
手振っとこ…
__mdside
ア、rboミッケ~
手、振リカエシトコ
モウ始マルナァ…
ダル…
__rbside
なんか満足…
『借り物競争開始です!』
『位置について、ヨーイ!』
『ドン!』
皆足速いな…
mdくんは……アンカー!?
そうなんだ、
お題ってどんなの出されるのかな…
しばらくボーッと眺めていた。
アナウンスの音が遠く聞こえた。
その時、一際大きな声で元気に放送委員が声を上げた。
『おぉっと!ここで6組、アンカーに渡ったぁ!』
『現在最下位の6組だが、追いつけるのかぁ!?』
mdくんじゃん、!
頑張れ…!
mdくん足速いな…
ん…?
こっちに来た…?
「[ガッ]」
「!?」
なんで?
なんで俺?
おいおいおいおいおいおい
mdくん足速いって!
『速い!6組が前にでる!』
『6組このまま1位を狙えるかぁ〜!?』
・
『ゴール!!!!』
『あの最下位だった6組がごぼう抜きで…』
『すごいですね…!』
インタビュー
『いや〜、凄かったですね、あのごぼう抜き…!
惜しくも2位と言うことで、今のお気持ちは?』
[ア、ア、エト…]
[…]
『mdさん…?』
[ア、レウサーン…(泣]
「ふ、ふは、」
しばらく笑いが止まらなかった
『さぁ、やってまいりましたお題発表〜!!』
『順位ごとに発表していきましょ〜う!』
『4組! お題:親友!いいお題ですねぇ……!』
『4組の戦いはホント激アツでしたね…!』
『えー、続いて5組!』
『お題:バレー部の人』
『なるほど…ちなみに選手、部活は?』
[あ、野球部です。]
『えー!?すごいですね…いや〜、大変でしたでしょうに…』
『お次は1組! お題は…え〜っと、』
『チャーハン作れる人。』
『良く見つけましたね!?』
『ちなみにそのチャーハン食べたことは?』
[バリ美味いっす]
『いいですねぇ…!私もいつか食べたいです!』
『えー、次!3組!』
『お題は…?』
『おぉ〜っと?これは熱いぞぉ〜?』
『お題:好きな人(Love♡)!!!!!!』
『キャー!!♡』
[キャー!!!]
『どうなんですか?』
[合って、ます…]
[モブ美さん!]
[あの、好きです!!付き合って下さい!]
[その、]
[よろしくお願いします…!]
『おいおいおい!なんとも微笑ましいカップルじゃねぇか!』
『幸せになぁ!!ー』
『お次は〜??』
『とんでもない速度で!』
『最下位から一気に追い上げた6組!!!』
『さてさて、お題は〜!?』
『尊敬する人ぉ!!!』
『もしくは…大好きな人ぉお!!!』
『ちなみに………どっちなんですか?』
[…]
「どっ、ち?md?」
[…尊敬デ]
「て、れちゃってかわいー、ん」
[ウルサイ]
「んふ、ふふ」
『おいおい、いちゃつくのはそこまでだぁ!』
『次!圧倒的スピードで1位を独占した2組!』
『そのお題は〜!?』
『クラスの中のお母さんポジ』
『うわぁ、なんとも言えないお題ですね…』
『どんなところがお母さんポジなんですか?』
[掃除と料理めちゃくちゃ手際良いです]
[あと、よく[アンタホントにねぇ!]]
[っていうんで]
『w、本物でしたー!!』
『それでは、借り物競争を終了します。』
『選手の方々は席へお戻りください』
『15分間の休憩を取ります。』
『水分補給をしましょう。』
【md、速かったねぇ】
[coチャン。]
「こ、ちゃ」
【rb、喋れたの!?】
「た、ぶん…いまだ、け」
【そっかぁ、】
【いい声だね。】
「coちゃ、もね」
【じゃ、また】
「ん」
コメント
1件
rbさんは聞こえないため皆の声を初めてきけて嬉しかったそうです。 喋り慣れてなくて喉はとても痛かったそうです。