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朝起きるとそこには火傷まみれの男がいた
その隣には俺の妹炉楼(ろる)が居た
「ろる!?」
「瑠々兄私もうろるじゃなくて盾利(リリ)だから」
「ろる…お前今まで何しt」
「滑稽だなヒーローw」
「ねぇ、燈矢君」
「あ”?」
「私笑えてきちゃう
今まで私を見下してた人が今は私に刺されててw」
「ろ_る_ッ?」
俺は今にも意識を失いそうだった。
「兄貴!!!」
「ろ…ろ__」