🈂️の過去創作 ナムサノ
解釈不一致だったらすみません😭
🈂️の本名がスボンっていう情報が入ったので本名代わりに使わせてもらいます‼️
暴力、自傷表記等有
地雷さんはお帰りください‼️
俺は先輩にメッセージを送った。
230『アレ、また貰えませんか』
先輩『来ると思ったよ。今から◾︎◾︎番地の◾︎◾︎の下に来て、渡すから』
230『やっぱなんかしないとですか』
先輩『当たり前だよ。金ないなら体で』
俺はクスリに無我夢中で体を売る事になんて抵抗はなかった。
◾︎◾︎番地 ◾︎◾︎の下
230「…っス」
先輩「昨日ぶりだね。…クスリは後で平気そうだし、まずは舐めてよ。」
先輩はズボンのベルトをカチャカチャと鳴らして自身のモノを俺に近づけた。
230「…」
そこからはもう、思い出したくない。
俺は体を売ることを覚えた。
愛のあるSEXなんてした事ない。
そもそも、俺には愛がわからなかった。
高校を卒業する前に
母が死んだ
自殺だったらしいが、泣けなかった
やっと死んだ、としか思えなかった
母からのトラウマなのか、体売ってる時にぶん殴られた時のトラウマなのか知らないが
気づいた時には腕をあげられたら反射的に受け身を取ってしまう癖がついていた。
何故か音楽だけは好きだったから
ラップしたり、曲作ったりして。その時が1番楽しかったかもな。
もう俺にはラップとクスリに頼るしかなくて、高校を卒業した後はラップで稼いだ金で女と酒に溺れた。満足感なんて、微塵も感じなかった。
SNSで見つけたMGコイン作ってるやつに投資したりしたけど、それも全部騙されてたみたいだ。
クソみたいな環境で育って、野郎に体売って、MGコインに騙されて、オマケにクスリも無けりゃ生きていけないやつが生きてて何になる。
…もう、いいのかもしれない
230「…クソみてえな人生」
この橋から飛び降りて死のう。
あー、クラブで会ったあのつり目の黒髪男、ちょっとタイプだったな…ナム…ナムニ?ナムス?どっちでもいいが、1回ぐらいヤりたかったかも。
最後に考えることが野郎って、最悪だな。
でももういいや。解放されるんだ。やっと、
橋に登ろうとしたその時。
トン、と肩を叩かれた
???「私とゲームをしませんか?」
230「…は?」
俺は何が何だかわからなかったが、今死ななくてもいいかと考え直してメンコ遊びをした。
ゲームに勝ったと思ったら変な名刺のようなものを渡してきた。
???「ここに電話してください。」
230「…」
んだコレ。
好奇心だけで俺は電話をかけた。
230「…腕の傷とか腕あげられるとビビったりするのとかは、そうゆうことだ。ナムス」
クラブで1回会った時から会いたかったとは言わないでおこう。腰が明日に響く。
124「…今の聞いてもっと興奮しました。その傷跡触ってもいいですか?」
230「…は?なんで今のに興奮する要素あったんだよ。てかちょっと勃ってんの気持ちわりぃぞ…」
124「だから初めてヤるとき穴柔らかかったんすね。ちょっとイラつきました」
230「…好き同士でヤったのはお前が初めてだけど」
124「えッ…兄貴今クスリ飲んでないですよね?シラフでもデレるようになったんです?可愛いですね?襲っていいですか?」
ドサッ
230「…は?ちょ、まッ、あッ゛♡」
後はご想像にお任せします!!!
🈂️の過去編はこれで終わりだョ‼️
想像と違ったらほんとごめんね…😭😭
次なにかこう!!
コメント
6件
最高です… dom/subとかどうでしょうか…?
最高です!まじで好き♡♡ 天才です(((o(*゚▽゚*)o)))
あーまじ天才です🥹🥹 現パロで監禁とかいけますか?