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~朝~六時頃
ル「ん…ふわぁ〜…おや、朝になっていますね♪座りましょうか。」
私「すぅ…すぅ…」
ル「フフッ♪ 私からの愛が沢山ありますね♪冷えてはいけないので、布団を上げて掛けてあげましょうか♪手錠も外しておかないといけませんね。」
そう言い、ルカスは手錠を専用の鍵で解きく。
[カチャ]
ル「フフッ。 相変わらず可愛い寝顔ですね♪」
[コンコン…] [ガチャ]
次「綾姉、起こしに来たよ〜。 あ、おはようございます。朝ご飯できたので、できれば綾姉を起こすのお願いできますか?」(あれ、なんか背高くない?)
ル「分かりました♪」
次「ではまた後で。」
[ガチャ]
ル「綾乃さん、朝ですよー♪」
私「ん…」
ル「おはようございます、綾乃さん♪」
私「おはよう…ございます…私着替えます…」
ル「なら私も手伝いますね♪」
私「お願い…します…」
私はルカスに手伝って貰いながら、制服に着替える。
ル「目は覚めましたか?」
私「うん。覚めたよ。」
ル「なら朝ご飯食べに行きましょうか♪」
私「そうするー。」
私とルカスは一緒に一階に降りて、朝ご飯を食べる。
~食べ終わりました~
私は朝ご飯を食べ終わり、髪をクシでとく。
私「ルカス、髪結ぶの頼んでいい?」
ル「勿論ですよ。あ、そうです。 私とお揃いのリボンで結びましょうか♪」
私「うん。」
[キュッ]
ル「できましたよ♪」
私「ありがと、ルカス。 あ、ちなみにルカスは今日どうするの?」
ル「今日は少し遅れて行くので、大丈夫ですよ。」
私「分かったー。じゃ、先学校行くね。」
ル「はい♪」
次「行ってらー。」
[ガチャ]
私「はぁ…今日は木曜日。」 (明日学校に行ったら、休日だ♪でも…本当は包帯邪魔なんだけど…首に包帯しないと跡が見えるし…)
私は今日も少し早めに学校に行き、靴を履き替える。