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Ｎｏ．1 とボーイ

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Ｎｏ．1 とボーイ

第1話 - Ｎｏ．1 とボーイ

118

2025年07月23日

#irxs

#iris

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くり ~ むぱん ‎🤍🍼

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素敵なネタメモをかかせていただきますっ .ᐟ .ᐟ

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nmmn

赤×青

エセ関西弁あり

地雷さん･純粋さんは 🔙

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M 「シャンパンもう1ついれちゃおうかなっ…/ 」

赤「んふ、姫っ…ありがとっ♩ 」

M 「い、いえっ！！！/// 」

あそこで女に向かって微笑んでいるのはこの店のＮｏ．1 ホストの赤だ。

なぜ人気なのかは分からないが、姫達からは人気らしい。

あと少しで閉店時間なので俺は赤に声をかけることにした。

青『赤さん、あと少しで閉店時間なので姫にお伝えください。』

と、俺は赤に耳打ちをした。

そ~言うと赤は『こくっ』と頷き姫との会話に戻った。

俺も自分の仕事に戻ることにした。

店が閉店し、俺はとても疲れたがここから精算や掃除をしなきゃいけないので憂鬱な気分になった。

青『はぁ…、』

赤「まろぉ~っ！！！！」

うるさい奴がきた。

青『なんや…？』

赤「今日俺に耳打ちてくれたよねぇ！？！？✨️ 」

青『だから、？』

赤「俺の事好きってこと！？✨️ 」

青『んなわけないやろ、』

俺の恋愛対象は女だし、こいつのことを好きになるわけが無い。なんだったらうざい。

赤「ひどぉぉいっ…、」

青『まだ仕事あるから黙ってくれへん？？』

赤「ん~…わかった！！」

はぁ…やっと黙った。

赤「大きなのっぽの~~~っ♩ 」

青『 …、（怒』

赤「古時計~~~~っ♩ 」

赤「どんぐりころころどんぐりこ~~~っ♩ 」

青『 …、』

うるさい。あと地味に歌上手いし、ビブラートかけるのもやめて欲しい。てか、なんで童謡ばっかやねん…、

青『うるさい…、』

赤「えぇ？いいBGMになると思ったんだけどな…、邪魔しちゃってごめん、」

青『お、おう… 』

改まって謝られるとこっちがなんて反応していいのか困る。まぁ、謝って貰えたからええか！！！（？）

赤「 …、（じ~っ」

青『 …、？？？』

次はなんだ？俺のことずっと見てくる。

青『なんや？』

赤「ん？なんか真面目に仕事してんのかっこいいな~って思って♩ 」

青『なｯ…、/ 』

赤「あ、照れた~っ？笑」

青『別に照れてへんしｯｯ！！！/// 』

赤「顔真っ赤なのに~っ？笑」

青『 …るっせ、/ 』

いつも此奴からはかわいいとしか言われたことがないので、かっこいいと言われると少し照れてしまった。

照れてしまった自分をぶんな✘‎りたい。

赤「ふふ~っ笑ねぇ、まろっ？俺のこと好き…？」

青『好きなわけあるかぁ！！！！！』

赤「ひどぉぉぉい！！！いつか絶対堕とすからね！？」

青『無理やろ…、』

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ど ~ ですか .ᐟ .ᐣ

だめだったらいってくださいっ .ᐟ .ᐟ