元人気アイドルはイケメン御曹司達に溺愛されています
天音 「あ、えっと。。これは。。」
海斗 「え。アイドルの..?」
日向 「めっちゃ可愛い..(ボソッ)」
爽太 「天音さん。とても可愛いです。」
天音 「あ、あの!この事は、秘密にしてください。」
日向 「へ?みんなに言えばいいのにー!」
爽太 「うんうん。」
天音 「ふ、普通の、生活がしたいんです!」
海斗 「なるほど?じゃあ、俺達しか知らねーってことだな?」
天音 「この学園内ではそうですね。」
日向 「じゃあさ、言いふらさないから」
3人 「俺達と付き合ってよ。」
天音 「え?」
爽太 「僕達めっちゃ前から推してたんだよね。」
天音 「でも、3人と付き合うってのはだめなんでは?」
日向 「なんで〜?」
海斗 「俺達がいいならいいんじゃね?」
爽太 「まぁ、僕達学園内で人気だし、僕とかといると目立つね、、」
天音 「(でもこの正体だけはバレたくない、、)」
天音 「流石に3人と付き合うのはだめなので、付き合うなら3人の1人にしぼります!」
爽太 「おー!じゃあ、天音ちゃんを惚れさせればいいってことか」
日向 「推しと付き合える、、手加減しないからな!」
海斗 「手加減されなくても自分の力で手に入れるから。」
天音 「(私の正体がばれないならいい..?え、まって、、)」
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