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なんだろう、この感覚
胸がドキドキしてるというか、なんというか、
とか考えている間もなく綾斗は俺にキスをしてきた
まただ、昼休みにもやった気持ちいいやつ
チュ,ペロジュル,
これされると頭がふわふわする
ペロ,クチュ,
蓮「ウッ///…フアッ,//♡」
綾斗「ふーん、」
綾斗「いい声出すじゃん」
いい声?これっていい声なのか?
綾斗「楽しくなってきた」
すると俺の服の中に手を入れてきた
蓮「?!」
蓮「ちょ、ちょっと、何しようと━━━━」
クニッコリ,クニュ
蓮「ひゃあッ?!///♡」
何だこの声
自分からこんな声が出るなんて信じられない
クニクニッコリュッコリュッ
蓮「フッー//♡フッー///♡♡」
やばい、
声抑えなきゃ
自分のこんな声聞けるわけないだろ
綾斗「蓮、声抑えないでよ」
綾斗「その声もっと聞きたい」
先輩、どうしたんだ
その甘い声どっから出してるんだよ
チュ,チュル,レロ
蓮「ウッ,//ンアッ♡」
ちょ、同時にやらないでくれ
蓮「せッ♡んぱッ///♡」
なにこれ、なにかが来そうな感覚
蓮「なッんか//♡でちゃッぅ///♡」
綾斗「イきそうか?」
蓮「イッ//♡イクゥ?///♡」
綾斗「イきそうになったらそういってごらん」
なんか、来る
蓮「んアッ?!///♡イ、イくッ!!/////♡♡♡」
ビュルルルルルルルル♡♡♡♡
な、なんだ、この白いの
なんか、スッキリした、よーな、
綾斗「たくさん出たね♡」
綾斗「乳首と口だけでイっちゃうなんて♡」
蓮「う、ぅゥ,」
ビクンッビクンッ♡
急に眠くなってきた
やばい寝ちゃう
蓮「クカァ…」
綾斗「あぁ、寝ちゃった」
綾斗「危ない、理性ぶっ壊れるとこだった」
綾斗「次はもっとイかせてあげよ」
𝐍𝐞𝐱𝐭→♡30