コスプレえっち(ジャージメイド) またまた癖を詰め込んだ
最後にイラストあります。
注意⤵ ・御本人様と関係✖ ・hbknです。地雷さんは回れ右 ・濁点、♡表現あり ・口調おかしいかも
「」hbr 『』knt
hbr視点
「なぁなぁ、奏斗〜遊ぼうぜ!!」
『お、いいよ〜』
こうやって今日奏斗を遊びに誘ったのには理由がある。それは奏斗に着て欲しい服があるから!!でも普通に言うと多分、いや絶対断られるから遊びに誘って罰ゲームという定で着てもらう そうすれば絶対に着せる事ができる!
『で、何のゲームするの?』
「んー、マリカは?」
『マリカね!おけ』
「せっかくだし、罰ゲーム付けん?」
『いいけど何するつもり?』
「じゃあ、負けた方が勝った人の言う事をなんでも聞く」
『よーし絶対負けないからなー!』
そう言って俺たちは準備に取り掛かった。 この為だけにずっと練習してきたんだから絶対に負けられない。
『始めるぞー?』
「おけ」
俺たちは勝負を始めた。
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結果はー
俺の勝ち。
「よっしゃー!!勝ったー!」
『うぇぇぇ…』
『嘘ぉ…ってかひば強くね!?』
「まぁね」
「それじゃ、負けた奏斗には言う事聞いてもらおうかなー?」
ニヤけた顔で俺は言う。奏斗からは、うわぁ…という叫び声が聞こえた気がしたが気にしない事にしよう。
『それで、僕は何すればいいの?』
上目遣いで奏斗が聞いてくる。奏斗は俺より身長が少し低いから必然的に上目遣いになるのかもしれないけど… とにかく可愛いすぎる。
「そんじゃ、この服着るべ!」
そう言って奏斗にパステルカラーの黄色いジャージとヒラヒラのエプロンを渡した。奏斗は驚いた顔をしていた。
『え、本当に僕が着るの?』
「そりぁ奏斗が負けたんだから。」
「あ、下は何も着るなよー?」
『ちょ、まじで言ってる?』
「まじまじ」
「ほれ、さっさと着替えてこい。」
諦めが付いたのか、小さい声で返事をしたあと部屋を出ていった。
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『ど、どぉ?』
声のした方に顔を向けると、そこにはジャージメイド服を着た奏斗がいた。
「いいじゃん。めっちゃ似合っとる」
『あ、ありがと…』
照れてるのか小声で言ってきた。奏斗の顔に目を向けると林檎みたいに赤くなってた。
「顔赤いぞー?もしかして奏斗照れてる?」
『うっさい…』
そんな声には耳を向けず、俺は好奇心にまかせてエプロンの下の方をめくってみた。
『ひゃあッ …?待て待て、本当に何してんの?』
「やっぱ気になるじゃん?」
『気になるじゃん?じゃないのよ!ただでさえ恥ずかしいのに…』
下履いてないんだから、と今にも消えてしまいそうな声で言った。どんな小さい声で言ったとしても耳には自信があるから聞こえるんだけどね。でもそんな事はどうでもいい。 俺は奏斗に近づいてキスをした。口を無理やり開けて舌を絡ませる。すると奏斗からも舌を絡ませてくれるのだから可愛いくてたまらない。
『んぅ…はっ……ふぅっ…♡』
可愛い声が漏れる。息が苦しくなったのか俺の背中を叩いてきた。でも少し意地悪をしたくなったから気付かないフリをした。
『う”~~~…んっ!』
そろそろかな、と思い口を離した。
『ぷはっ…はぁ…はぁ…なが、いっ…』
相当苦しかったのか、宝石みたいに綺麗な目に涙が浮かんでいた。そんな奏斗を横目にズボンとパンツを脱ぎ始めた。脱ぎ終えると、息を整えている奏斗の前に俺のものを見せつけた。
「今の奏斗はメイドさんなんだからご奉仕してくれるよな?」
『へっ…?』
「ほら、咥えろよ。」
そう言うとさきっぽをチロチロと舐め始めた。
「そんなんじゃなくて、ちゃんと咥えろっ!」
俺は奏斗の頭を押し付けて、無理やり咥えさせた。
『ん”ッ!?…ふぅ”ッ…』
「そうそう、もっと喉使って」
『んぅ…きもひいい? 』
「んッ…今、喋んなッ…」
「中、出すぞっ!」
『ッ!?…ごほッ、ごほッ…』
『はぁ…急に出すなぁっ!』
「ごめん!気持ちよかったから、つい…」
奏斗の方に目を向けると涙目になって咳き込んでいた。普段は加虐心なんて湧かないけど、今の顔を見れば俺の中に隠れていた加虐心が湧き出てくる。
「後ろ向いて、お尻こっちに出して」
ずるずると移動して、俺の言った通りにする。穴を解かす為に指を二本突っ込む。
『ひゃっ!?…あぅッ♡』
「奏斗んナカもうトロットロに解けてんね、キスしてご奉仕フェラできて嬉しかった?」
二本の指をバラバラに動かしてみたり、前立腺を刺激しながら問う。
『んぅッ♡…うれしかったッ//』
恥ずかしそうにしながら言った。何時ならこんな事言ってくれないのに。今日は甘えたの日なのだろうか。そうだとしても、ちがくても可愛いからいいんだけど。
『あ”がッ…!?…あッ…ぁぅ…』
『はぁッ…そこばっかやだぁ…♡』
『ひばの、いれてッ…はやく欲しいッ♡』
「ちゃんと解かさないと痛いのは奏斗なんだから、も少し我慢して?」
『だいじょうぶ…ひばのなら痛くないならッ』
甘えたの日でもここまで甘々なのは珍しいかもしれない。奏斗からこんなに強請ってくるなんて。
「も〜、奏斗は何時からそんなえっちな子になっちゃったの?」
「そんなに俺の挿れてほしいならメイドさんらしく、可愛くお強請りして見せて?」
『ぅ~~~~…』
少し躊躇いつつ奏斗は口を開いた。
『ゴ、ご主人さまの、僕んナカに挿れてグチャグチャにしてくださぃ/// 』
「合格♡」
さっきも赤かった顔が耳まで更に赤くなってる。しかもそんな顔でお強請りしてくれるもんだからすっごい興奮する。可愛いお強請りに応えようと、俺のを奏斗のナカへ突っ込んだ。
『あ”ぁ”~~~~~ッ!?』
「あれ?挿れただけでイったん?」
「変態メイドさん」
あえて奏斗の羞恥心を煽るように言う。
『ち、ちがぁッ…♡変態じゃ、ないッ』
「いきなりちんこ挿れられてイってるのに?」
『んぅッ…それはッ…♡』
「今だってトロットロでいまにもイきそうな顔してんのに?」
『う”ぅ”…でも、でもッ…♡』
でた。でもだって奏斗。奏斗が言い訳するときに使うやつ。だいたいこれ言うときなんてまともな事言わないからな…。
「でも?」
『きもち”良すぎるの”ぉッ♡』
『いきたくなく”て”も、きもち”良すぎてい”っちゃうの”ッ♡』
なにそれ?可愛すぎるんだけど♡
「でもそれじゃ理由になってないよ、やっぱり変態じゃん?」
いつまでも奏斗が認めてくれないから少し意地悪しちゃおっかな。奏斗の1番弱いトコ、前立腺を集中的に突く。
『あぅ”ッ!?…いゃッ…そこだめッ♡』
「ほら、さっさと認めてくれないと辞めないよ?」
「言えよ。僕は変態ですって、認めますって。」
『ぅぅ…ぼくはッ、へんたいですッ…みとめるからぁッ、そこやめてぇッ…』
「そーだよね?奏斗は変態だもんねっ!?」
そう言って、俺のが出るギリギリまで抜いて思いっきり奥を突いた。
『ひぎぃッ!?…あがッ…はぁッ…♡』
『も、むりぃッ…イく”ぅッ、イっちゃぁ…♡♡』
「いーよ、イっちゃいな?」
『あ”ぉ”~~~~~ッ♡♡♡』
奏斗がイったと思ったらいきなりナカを締めてきた。
「ッ…俺もイくッ…♡」
気付いたときには奏斗はトんでしまっていた。やりすぎたかなって思ったけどあんな可愛いお強請りをしてくれたんだからそれに応えただけだ。それにしてもめっちゃ可愛いかったな。
「俺だけのメイドさん♡」
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ここからはおまけのイラストです。
※主はイラストに自信なんてないですが自分なりに上手くいったと思ったので上げます。
下手な絵は見たくないという方は飛ばしてください。
トレス素材使用です。
後日表情差分上げる予定です。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
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