裸エプロン

もうほんとにごめんなさい🙏🙏😭😭

リクエストお答えするのにものすごく時間がかかってしまいました🙇‍♀️

青黄です

「裸エプロン」

青視点

家に帰ると

「おかえりなさい･･♡」

「へっ、//？」

ギリギリ見えないラインのものすごいえっちな恋人が出迎えてくれました。

「え、？黄くん、その格好･･･」

「ん？なんですか、青ちゃん･･そんなに見て」

「いや、え？」

「もう、えっち♡」

いやえっちなのはあなたね！！！？なに、これ誘われてる？まさか、これはお誘いなのか？

いやでもおかしいよね。だって裸エプロンだよ！！？僕やってなんて言ったことないけど、まさかそういう趣味があったのか、

僕は真剣な顔をしながら、つい黄くんの綺麗な腰を触ってしまった

「ん、ひゃぁｯ！？//♡」

「ち、ちょっ、青ちゃん！//ほんと変態！！」

「だって、そんな格好してる黄くんが悪いじゃん。ねぇ、どうしてそんな格好してるの？」

「ん、だって･･･//」

「青ちゃん、こういうの好きでしょ？」

あーもう

「ほんとお前可愛いな」

「やめてください、恥ずかしい//」

僕はヒョイっと黄くんをお姫様抱っこし

「あ、青ちゃんっ！！？///見えちゃｯ･･//」

「ほぼ見せてるじゃん。えっちだねぇ？w」

「あ･･ん、もう、えっちでごめんなさい」

「う･･･んっ、ひぁ、ん♡」

「もっと鳴いて？可愛い声聞かせて、」

「あ、ん♡はぁ、･･ん、ひゃ、//♡」

「ちゅ、青ちゃん好き」

「僕も好き、えっちな黄ちゃんはもっと好き」

「またしてほしい？」

「毎日して？」

「毎日は嫌ですけど、」

「たまにはいいです･･･よ？」

「待って、もう無理」

「んふ、♡僕ももう限界、っ、//」

えっちすぎる恋人

少し困っちゃいます