じゃる短編集

※2人は付き合ってない設定。福の片想い的な感じ。でもちょっと後も意識してる。

とある日の番組収録後

福「おつかれ後藤」

後「ああ、お疲れ様〜」

福（今日の収録で他の俳優とばりイチャイチャしとったくせになんも気にしてないんかよ自分…。俺はこんなに気にしてんのに…。）

暗い表情を浮かべる福徳

後「どないしたん？そんな暗い顔しよって。もしや俺今日の収録でなんか俺ミスってもた？」

福「いや、そんなんちゃうよ」

後「えぇ？じゃあなんやねん」

福「ほんまに気づいてないんかよ…もうええわ」

福徳はぼそっとつぶやく

後「え？」

ガタッ

福徳が楽屋内のソファーに後藤を押し倒す

後「はっ！？なんやねん急に！しかもなんやこの体制//」

福「…」

後「おい福徳！なんとか言えや！…んっ！？」

何も言わずに福徳は後藤に長めのDキスをする

福「ﾁｭッ、チュｸッ♡ﾚﾛォ」

後「ンッ♡ﾝｸﾞｯ、ﾁｭッ♡ッおいふくとk(」

後藤の言葉をかき消すように福徳が言う

福「お前さ、収録中俺がどれだけ嫉妬したったか分こてないやろ？」

後「嫉妬？いやどう言うこと！？//急すぎて意味わからへんしお前が俺に嫉妬するような行動とった覚えないねんけど！？」

福「なんでわからんねん…。まあ撮影やししゃーないけどお前…あれやん、他の俳優とばりボディタッチしとったし…。実は俺見ててめっちゃ妬いたんやで？」

後「え…//、いや、でも男同士やし、そんな気にするような事でもあらへんやん」

福徳の心境を知り、少し頬を赤らめながら言う

福「男同士とかそういう問題ちゃうねん。ちょっとは気にしてや…。俺あん時のもやもやがまだ収まらんねん。ちょお手伝って？」

そう言いながら後藤の服の中に手を入れ、乳首を触る

後「はっ！？////ンぅ//ッッおい！やめえや、！どこ触ってんッ！？」

福「そんな事言いながらちょっと感じてはるやん」

後「ちゃう、！！///感じてなんかッ//ゔッあっッ///♡」

福徳は、後藤の反応に応えるように触る手の力を強くする

後「ｯｯｯんﾝッ♡あッ//やめ//ﾋﾞｸｯｯｯ」

後（え？？俺乳首触られただけで出してもた…？//）

福「は？お前乳首だけでイったん…？」

後「あ、いやッ////ちゃうッ」

福「ばり淫乱やん♡かわええなぁ？一回出しただけや足りひんやろ？次は下弄ったるで〜♡」

ニヤけながら福徳は後藤のズボンを手早く脱がす

後「なにしてんねんッ！？///ちょっやめ(((」

後藤の言葉を他所に後藤の肉棒を素早く擦る

福「いや、何してん言われてもお前がおっ勃ててるから辛そうやし俺が抜いてあげてんねんで？感謝しいや？グチュッ♡ｼｭｯｼｭｯｼﾕコッ♡」

後「嫌やっ！！////ｱｯんｯｯｯ♡ゔぁあｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ」

後藤の性液が福徳の手に着く

福（エッロ…なんやねんこいつ。俺もガチガチに勃ってもたやん）

後「はァッ、///もうおふざけも大概に」

福「あーすまん後藤、俺もうあかんわ。我慢できひん。挿れるな」

後「は//////？」

福「あ、でもめんどいし慣らさんくてもええよな、痛いのは堪忍な〜♡ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡」

そう言って福徳は後藤の中に半強制的に自分の肉棒をぶち込む

後「ゔぁ””ｯｯｯ///♡なんッで！？//」

福「うわ♡きっつきつや。でも気持ちええわあ♡///これ止まらんわ　ﾄﾞﾁｭッﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡ﾄﾞﾁｭｯｯｯ♡」

後「んｯぉ゛♡やッ///やら゛ぁｯｯｯ/////」

福「やばっ、エロすぎ…♡ﾄﾞﾁｭｯｯｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯｯ」

腰の動きを早くする

後「やらっっっ゛♡ﾝｸﾞｯｯあっｯｯｯ//イくｯｯｯ！♡♡イッてまうッ///」

福「いやいや言うてるけど体はばり正直やで？♡俺ももうちょいやからまだ出すなよ〜？　ﾊﾞﾁｭｯｯｯﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾞﾁｭ♡」

さらに腰の動きを早くする

福「んッ♡出そ…！//出すで後藤ｯｯｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯｯｯ♡」

後藤の穴の中に福徳の性液が溢れる

後「アッ゛゛///ｯｯｯんぁぁああｯｯｯ♡♡」

福「ｯｯｯ♡」

1時間後

福「さっきは初めてやのに激しくしたってごめんな？でも俺の気持ち分かった？」

後「ぁあ゛。うん分かった…分かったから…！今は腰がきついからそれどころやないんよ…！！」

End.

初投稿でしたが結構ガチガチに®️でした。楽しんでもらえたら嬉しいです❤︎リクエストお待ちしてます。