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カエルにな~ぁれ♡
そんな魔女の言葉でカエルになってしまった。
魔女が気に入る花を摘んでプレゼントして!
1本目
ライトピンクのスプレーバラ
花言葉 「君のみが知る」
この魔法をとく方法は魔女しか知らない。
ブルーのバラ
花言葉 「上品」
とにかく褒めておけば大丈夫…かな。
いいね。どっちも素敵な花言葉よ!
正直言ってあの魔女結構顔面偏差値低いから花なんて1本で足りるわね。
さぁ魔女の所へ行って。
魔女の館に着いた。
館の中は廊下が長く、どこの部屋かわからない。
どうする?
近くのゴブリンに聞く。
心優しいゴブリンは案内してくれた。
しかし、魔女はいま機嫌が悪いと引き止めてきた。
君はこの姿から戻るため、魔女の部屋へ行った。
1つ1つ部屋を確める。
時間が掛かったが、魔女の怒鳴り声が聴こえる部屋を見つけた。
君はドアをノックした。
するとドアが開いた。
君は「貴女が気に入るか分からないけど、受け取って。」といって花を渡した。
ライトピンク
魔女はこの色が気に入った。
機嫌が悪かったが一気に良くなり、魔法を説いてくれた。
ブルーのバラ
魔女はブルーが嫌いらしい。
君は殺されてしまった。
この世界はやり直し出来ない魔法があって、諦めるしかないようだ…
短くてすいません