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カエルにな~ぁれ♡

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カエルにな~ぁれ♡

1 - カエルにな~ぁれ♡

2024年03月30日

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カエルにな~ぁれ♡

そんな魔女の言葉でカエルになってしまった。

魔女が気に入る花を摘んでプレゼントして!

1本目

►ライトピンクのスプレーバラ

►ブルーのバラ

ライトピンクのスプレーバラ

花言葉 「君のみが知る」

この魔法をとく方法は魔女しか知らない。

ブルーのバラ

花言葉 「上品」

とにかく褒めておけば大丈夫…かな。


いいね。どっちも素敵な花言葉よ!

正直言ってあの魔女結構顔面偏差値低いから花なんて1本で足りるわね。

さぁ魔女の所へ行って。

魔女の館に着いた。

館の中は廊下が長く、どこの部屋かわからない。

どうする?

►近くのゴブリンに聞く。

►1つ1つ部屋を確める。

近くのゴブリンに聞く。

心優しいゴブリンは案内してくれた。

しかし、魔女はいま機嫌が悪いと引き止めてきた。

君はこの姿から戻るため、魔女の部屋へ行った。

1つ1つ部屋を確める。

時間が掛かったが、魔女の怒鳴り声が聴こえる部屋を見つけた。


君はドアをノックした。

するとドアが開いた。

君は「貴女が気に入るか分からないけど、受け取って。」といって花を渡した。

►ライトピンクのバラをプレゼントした人。

►ブルーのバラをプレゼントした人。

ライトピンク

魔女はこの色が気に入った。

機嫌が悪かったが一気に良くなり、魔法を説いてくれた。

ブルーのバラ

魔女はブルーが嫌いらしい。

君は殺されてしまった。

この世界はやり直し出来ない魔法があって、諦めるしかないようだ…

END

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