カエルにな~ぁれ♡
そんな魔女の言葉でカエルになってしまった。
魔女が気に入る花を摘んでプレゼントして!
1本目
►ライトピンクのスプレーバラ
►ブルーのバラ
ライトピンクのスプレーバラ
花言葉 「君のみが知る」
この魔法をとく方法は魔女しか知らない。
ブルーのバラ
花言葉 「上品」
とにかく褒めておけば大丈夫…かな。
いいね。どっちも素敵な花言葉よ!
正直言ってあの魔女結構顔面偏差値低いから花なんて1本で足りるわね。
さぁ魔女の所へ行って。
魔女の館に着いた。
館の中は廊下が長く、どこの部屋かわからない。
どうする?
►近くのゴブリンに聞く。
►1つ1つ部屋を確める。
近くのゴブリンに聞く。
心優しいゴブリンは案内してくれた。
しかし、魔女はいま機嫌が悪いと引き止めてきた。
君はこの姿から戻るため、魔女の部屋へ行った。
1つ1つ部屋を確める。
時間が掛かったが、魔女の怒鳴り声が聴こえる部屋を見つけた。
君はドアをノックした。
するとドアが開いた。
君は「貴女が気に入るか分からないけど、受け取って。」といって花を渡した。
►ライトピンクのバラをプレゼントした人。
►ブルーのバラをプレゼントした人。
ライトピンク
魔女はこの色が気に入った。
機嫌が悪かったが一気に良くなり、魔法を説いてくれた。
ブルーのバラ
魔女はブルーが嫌いらしい。
君は殺されてしまった。
この世界はやり直し出来ない魔法があって、諦めるしかないようだ…
END
短くてすいません