❤️「あー彼女ほしー!!」
💙「お前には一生できねぇよ諦めろ」
❤️「そんなんわからんよ?俺に惚れてくれる人いるかもしれんやん!」
🧡「いやいやw誰がお前の粗チンに惚れるんだよww」
❤️「それはひどいw」
💙「ふぇに言いすぎーまいたけ可哀想」
🧡「うざ。じゃあ俺こっちだからまたね」
💙「俺もこっちまいたけじゃあねー」
❤️「ばいばーい」
疲れたぁ帰ったらなにしよマリカ…ありだな。マリカしよ
💛「あ!まいたけやん。」
❤️「ん?おーかにちゃんなにしてるん?」
💛「今帰りだよ」
❤️「あーねwじゃあ俺ん家寄ってけよ遊ぼ。暇だし」
💛「えーでも僕テスト勉…」
❤️「そんなんいいから俺が教えるって」
半強制的にかにちゃんを家に連れ込んだ。暇だったからちょうどいいマリカ相手になってもらお
❤️「ただいまー」
💛「おじゃましまーす」
❤️「あ?誰もいないんかラッキー騒ぎ放題」
💛「今日何すんの?」
❤️「マリカ 先お前の勉強だな〜あ、そのへん座ってて」
💛「あーうん。」
❤️「かにちゃーん!飲み物何がいい?」
💛「お茶でいいよ〜!」
❤️「おけー!」
❤️「はい。飲み物 で?どこがわかんないの」
💛「数学が分からない。僕赤点だよこのままじゃ」
❤️「どれどれ…は?!こんなん簡単じゃんww」
💛「ムズいだろ!」
❤️「いい?まずこれをこっちに分配法則使ってかける」
💛「うんうん」
❤️「で、こっちも同じように分配法則でやる」
💛「はいはい。」
❤️「同じ項をまとめて終わり。基本の基本よ」
💛「すげぇ…じゃあまいたけこっちも」
❤️「…わかったよ」
2時間後
💛「……」
めっっちゃ真剣に取り組んでるわ。マリカも飽きてきたな〜スプラトゥーンやるか
💛「まいたけ?」
❤️「ん?」
💛「めっちゃ聞きたいことがあるんだけど」
❤️「なに」カチカチ
💛「せっ○○ってなに」
❤️「…?!あ、やべ負けた最悪…おいかにちゃん!」
💛「え?なに?」
❤️「どこでそんな言葉覚えたんだよ…」
💛「いや、ゆぺが」
❤️「あいつか…」
💛「で、なんなの?」
❤️「いや、ちょっと説明しにくい…」
💛「まいたけでも説明できないんか〜」
❤️「そんな気になるなら…やってみる?せっ○○」
ドサッ
💛「へっ//?」
❤️「…あーやっぱやめた。こういうのは好きな子とやれよ それだけ言っとく…」
あぶねぇ…あとちょっとで手出すとこだったわ…よかった
💛「で、結局なんだったのあれ」
❤️「……もうなんも知らなくていいよ。」
END
コメント
6件
そのあとまいたけくんはかにちゃんのことが好きになってかにちゃんとヤる。なるほど~、φ(._.)メモメモ それでともやくんが生まれるというわけか、あっ、ともやからともやが生まれるのはおかしいか!あは☆(は?)
いやー、まいたけさん? そこはヤっちゃいましょうよ?( ^ω^)